肛宴のお龍

5.強制口淫

「詫び状・・・私、お龍は、今まで東組の皆様に対して犯した数々の過ちを深く反省しております。この反省の気持ちが嘘偽りで無いことをお示しする為に、今から皆様の尊い ・・・せ、せ、精液を頂戴し・・・い、一滴も零さずに飲み干したく存じます。ぜひ皆様の暖かい御心で、このお龍をお許し頂きたく、今から順に皆様の・・・い、一物に ・・・く、口を付けさせて頂くことをお許し下さい・・・お龍」

震える声で何度も詰まりながら詫び状を読み終わった私は、涙が滲むのを抑えることはできず、目を瞑ってじっと俯いていました。

「よく言えたわね、お龍さん。さあ、最初は親分さんの有難いものを一滴も零さずに飲み干すんだよ」

お銀さんはそう言うと、お嬢様を座布団から退かせて代わりに私を座らせ、「じゃあ親分さん、お願いします」と言いました。

親分さんは満足気に頷きながら着物の前を寛げ、下帯を緩め始めます。

「お龍、詫び状を聞き入れて今からお前の口を付けることを許してやるから、一滴も零さずに飲み干すように」

親分さんが真面目な口調でそう言ったので周りの若い衆が大笑いし、つられて親分さんも笑いながら、緩んだ下帯の横から一物を取り出したのです。

「ヒィ」

大人になって初めて見る男性の一物は想像を超えて大きく、しかもはち切れそうな亀頭部は赤黒く不気味に光っているではありませんか。

「立派なものをお持ちですね、親分さん!」

お銀さんが冷やかすと、親分さんは嬉しそうに、「まだまだ若いもんには負けんぞ」と言って、その一物をぶらぶらと揺すります。

「さあ、みんなこっちへおいで。つばめ返しのお龍さんが一体どんな手管で親分さんのを絞りだすのか見ものだよ」

お銀さんに誘われて若い衆たちが私の周りに集まってきます。

「お龍さん、歯を当てちゃ駄目だよ。親分さんにちょっとでも痛い思いをさせたら、その時はお京にさせるからね。さあ、早く始めるんだよ!」

そう言うとお銀さんはドンと私の背中を押したので、前によろけた私は危うく親分さんの一物に唇を付けるところでしたが、とっさに上体を捻って親分さんの毛むくじゃらの太腿に頬をぶつけました。鼻先ほんの数センチのところに一物が揺れていて、異臭を放っています。

「避けたね、お龍さん」

「い、いえ、そんな」

「十数える間に始めないと、お京にさせるよ。いち、に、さん・・・」

お銀さんが数え始めると、周りの若い衆達も声を揃えます。

「あぁ、ま、待って下さい」

「七、八、九・・・」

「あぁ、します・・・」

私は目を瞑って息を止め、唇をしっかりと閉じて親分さんの一物に口を付けました。

「むぅ・・・」

唇を通して一物の熱い脈動が伝わってきます。

「お龍さん」とお嬢様の呻くような悲痛な声がします。

「口を開いて咥えるんだよ。また十まで数えようか。いち、に、さん・・・」

私は唇をピタリと閉じたまま、いやいやと僅かに首を振っていましたが、お銀さん達が七、八、九まで数えると、ついに観念して唇を少し緩めました。熱いものが少し口の中へ入ってきて、舌を触れないように必死に喉の奥へ引っ込めますが、唇からもその一物の味を感じるような気がして唇が震えます。そして息苦しくなって鼻から少しだけ息を吸った途端、あまりの異臭の為に吐き気が込み上げてきたのです。

「んぐ」

必死で吐き気を堪えますが、涙がボロボロと流れるのは止められません。

「目を開いて、唇をもっと大きく開くんだよ!さあ、今直ぐ」

お銀さんにきつく言われ薄目を開けると目の前には陰毛が茫々と茂っており、さらに唇を緩めると、亀頭部がずぶりと私の唇を犯すように入ってきて、否応無しに舌が触れ、胃から熱いものが上がってきます。

「んぐぅ」

何とか吐き気を堪えましたが、それ以上は何もできず、私はただ涙をボロボロと流しながら、亀頭部を頬張っています。

「何やってんだい、お龍さん。早く動かさないか」

お銀さんが叱責しますが、私はいやいやと僅かに首を振ることしか出来ません。

「お前さん、まさか本当に知らないの?」

私はどう答えて良いか分からず、親分さんの亀頭部を頬張ったままじっとしています。

「そうなんだ、それは驚きだね。じゃあ親分さん、お龍の頭を持って好きに動かして教えてやって下さい」

「じゃあ、好きにさせてもらうぜ」

親分さんが言うなり、頭ががっしりとした手で掴まれます。

「お前さんはただ唇を一物に密着させてればいいんだよ、時々舌で舐めながらね。そして私が合図したら吸うんだよ」

「んぐ」

「いくぜ、お龍」

親分さんが言うなり、頭が前に引っ張られ、一物が口の中に入ってきます。

「むぉ」

必死に抵抗しようとしますが、後手に縛られて正座していては為す術もなく、次の瞬間私の鼻は親分さんの茂みに埋もれ、喉の奥に一物が押し付けられたのです。

「んぉお」

「おお、こりゃ、いいぜ」

再び激しい吐き気が起き、涙がボロボロと流れますが、次の瞬間には頭が後ろに引かれ、一物は亀頭部を残してそのほとんどを唇の外へ出します。

「今よ、お龍さん、吸うのよ!」

「んむ」

「こりゃ、たまらん」

そしてまた直ぐに頭が前に引っ張られて、一物が喉の奥深くまで侵入してくるのです。

「んぉおお」

「また吸って」

「んんむぅ」

「ああ、たまらん」

そしてこれが何度も何度も繰り返されたのです。

目を開けてないと意識が遠くなりそうなので、私は必死に目を開けて、ただひたすら親分さんの茂みを見つめ、お銀さんに合図される度に必死に一物を吸うのです。激しく擦られる唇は次第に感覚が麻痺してきたのか、しっかりと咥えているつもりでも時折、「ちゃんと咥えろ、お龍」と叱責の声が飛びます。

しかし一物を吸う要領は次第に掴めてきて、お銀さんの合図が無くても次第に上手く合わせられるようになってきました。しかも有難いことに異臭にも慣れ、吐き気も徐々に収まってきました。あとはこのまま親分さんに精を放出してもらえば。

しかし、最後に起こることの辛さを私は想像することすら出来ていませんでした。

「おお、そろそろ行くぜ」

親分さんがそう言うと、髪は一層強い力で鷲掴みにされ、より激しく顔が前後に揺すぶられます。私はまるで親分さんの一物を逃がしたくないかのように、必死で唇を絡めます。そしてとうとうその時が来たようです。

「お、お龍、俺のものを喰らえ!」

その瞬間私の顔は親分さんの股間にギューッと押し付けられ、一段と膨れ上がった一物が喉の再奥をギュウギュウと押します。そして夢中で私はその付け根に吸い付いたのです。

「んむむむむ」

「ぅぉおおおお」

親分さんがまるで獣のように吠え、そのものがドクンドクンと脈打ちました。射精が始まったのです。

そして次の瞬間、喉の奥に熱い滴りを感じたと思ったら、あっという間に口の中が生暖かくてドロドロしたもので満たされたのです。

「んぐ」

こわごわ舌を動かすと、少し塩味がするその粘性のものがまとわりつき、それが今まで一度も経験したことの無い不気味な味と臭いを持つことが分かります。

「んぉお」

涙をボロボロ流しながら嘔吐しそうになるのを必死でこらえます。

「飲み込むんだよ。一滴でも零したらお京にさせるよ!」

お銀さんに叱咤されても、どうしてこんなものが飲み込めましょう。

しかしじっと我慢していてもその不気味なものが減るわけでもなく、逆に次々と湧いてくる自分の唾液と混じって次第に量を増したそれは、ついにピタリと親分さんの一物に吸い付いている唇の隙間から滲み始めたのです。

あ、溢れる。

そして私はお嬢様を救いたい一心で、必死になってその不気味なものを飲み込んだのです。

「んぐ、んぐ」

ネバネバしたものが喉に絡みつき、一度や二度では飲み込めません。

「そう、その調子」

お銀さんに励まされ、私はさらに飲み込んで行きます。

「んぐ、んぐ、んぐ」

とうとう私は親分さんの精液をすべて飲み干したのです。そして少し小さくなった一物をしゃぶりながらゆっくりと口から押し出しました。

「ふぅううう」と親分さんが大きなため息を付きます。

私は自分のしたことがまだ信じられず呆然としていましたが、お銀さんが「先からまた垂れてきたわよ!」と言うと、思わず顔を近づけて舌で亀頭部を舐めたのです。

「お見事だったわ、お龍さん」

お銀さんに褒められても、私は放心状態で親分さんの一物を見つめていましたが、視線を感じて顔を捻るとお嬢様が真っ赤に泣きはらした目で私を見つめています。

私は大丈夫よと頷くと、お嬢様も心配そうに頷きましたが、その時、喉の奥にまだ精液がこびりついているのに気づきました。

「オホン、オホン」と咳き込んでも取れそうにありません。

「お銀さん、お水を少し頂けませんか?」

「まあ、水くらいいいだろう」

お銀さんはそう言うと、湯呑みに入ったお水を飲ませて下さいました。

水を一口含むと、あちこちにこびりついていた精液が溶け出すのか、より一層不気味な味が口一杯に広がり、直ぐにでも吐き出したいところですが、ぐっと我慢して飲み込み、さらに二口、三口と結局湯呑みのお水を全部飲み干すと口の中が随分とすっきりしました。

親分さんの精液を零さずに飲み干したことで私は少し自信が付き、周りの若い衆達を見渡しました。あと、この十人程の若い衆の精液を飲み干せば、お嬢様を取り返せるのです。 あの味と臭いはとても我慢できるものではありませんが、剣の修業に比べれば容易いもの。一時の間、人間としての尊厳を捨て去ればいいだけですから。

「さあ、次はどなたですか?」

私がそう言うと同時に若頭の鉄二と、その兄貴分で元若頭だった鉄矢が座敷に入ってきました。鉄矢は私に右目を潰されて以来、若頭を鉄二に譲って自分は組の裏方として親分を助けているという 噂を聞いていましたが、顔を見るのは数年ぶりのことです。

「鉄矢、次はお前の番だ」

親分さんがそう言って椅子を譲ると、鉄矢が眼帯をしていない左目で私を睨みながら目の前に腰を下ろしました。

「お龍、久しぶりだな。それじゃ俺にも侘びを入れてもらおうか」

思わず睨み返したくなりましたが、そこはぐっと堪え、微笑みさえ浮かべて私は言いました。

「鉄矢さん、お龍は過去の行いを深く反省しております。嘘偽りで無いことをお示しする為に、今から鉄矢さんの精液を頂戴し、一滴も零さずに飲み干したく存じます。 ですからぜひ鉄矢さんの一物に口を付けさせて下さいね」

鉄矢はしばらく呆気に取られたように私の顔を見ていました。

「お、お前さん、本当にお龍なのか。信じられん」

「お銀がここまで仕込んだんだ」

親分さんが笑いながら言いました。

「それじゃ、しゃぶってもらおうか、お龍」

鉄矢はそう言うと着物の前を寛げ、下帯を緩めると既に隆々と勃起した一物を取り出しました。親分さんのものよりも色は濃く、細身ですが長さは少し長いようです。

「頂戴致します」

上目遣いに鉄矢を見ながら、私は軽く口を開けると顔を近づけて亀頭部に唇を付け、舌でそろりと舐めながら一気に根元までを口の中に含みました。


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