パワーボール責め

南カリフォルニア特有の抜けるような青空の下、遠くに太平洋を望む静子夫人と私の新居のバックヤードの真ん中には産婦人科の診察台が据え付けられていて、十数名のご婦人達が診察台の周りを取り囲んで今から起こることを見逃すまいと注視しています。美しい脚を 青空に向かって大きく拡げて診察台に拘束されているのはやよいさんです。足首、太腿、そして腰にも太いベルトが巻きつき、下半身は少しも動かすことができません。 しかも上半身を載せた診察台は頭の方を下にして45度の角度で傾いているので、やよいさんの体全体が斜めに逆立ちしているように見えます。肘掛に載せた両腕はやはり皮ベルトで固定され 、肩までの美しい黒髪は診察台から扇のように垂れ下がっています。

浣腸液を5リットルも注入され便意に苦悶するやよいさんは、額に汗を浮かべ、目を瞑ったままフーフーと短い荒い息を繰り返しています。唯一拘束を免れた豊満な乳房が、 便意とアヌス快感の為に益々隆起した乳首を誇示するように、呼吸にあわせて激しく上下しています。

乳房からその上方へと視線を移すと、目に入るのはくびれたウエストではなく、浣腸液を注入され、妊婦のように膨らんだ腹部です。 その横にはドクター・ケイが中腰になって真剣な面持ちで聴診器を胸や腹部に当てています。さらに股間に目をやると半勃起状態のペニスがお臍の方を向いて下腹部に垂れ、包皮を被ったままの亀頭部からは透明な粘液が糸を引いて綺麗に脱毛した下腹部を濡らしています。ペニスの直ぐ向こう側には女性ホルモンの投与で萎縮した睾丸がペニスに寄り添い、そしてさらにその先のアヌスには太いディルドが刺さっています。

5リットルの浣腸液が生み出す便意は凄まじく、少しでもアヌスを緩めると浣腸液が迸りそうになります。しかしかといってディルドを締め付けるとアヌスが感じてしまいます。やよいさんは切羽詰った状況で、とにかく漏らさないように、アヌスが快感に震えるのも構わず必死で食いしめてい るのです。

快感に震えるアヌスに刺さった太いディルドを優美な指で握り締めているのが、本日のパーティのホステスである静子夫人です。 薄緑のロングドレスを風になびかせて無機質の診察台の傍に佇む静子夫人はまるで天女のように見えるのに、一体この魅惑的な夫人がどうしてこのように残酷なショーを思いつくのでしょう。静子夫人を取り囲むご婦人たちの目は、静子夫人の手に、そしてその手が握っている太いディルドに、そしてそのディルドを食い締めながら震えているやよいさんのアヌスに集まっています。

「じゃあ、抜きますわよ」と静子夫人が言ってディルド に力を加えていきます。しかしながら、やよいさんが必死で締め付けているのでしょう、ディルドはビクともしません。

「ぁああああ」と喘ぐやよいさん。

「そんなに締め付けたら抜けないわよ」と静子夫人が微笑みながら言います。

「やよいさん。少し緩めてやさしく包み込むように咥えるのよ」と私は叫ぶしかありません。漏らさずにディルドを抜いてもらうためにはとにかく 柔らかく包み込むようにアヌスを締め続けなければならないのです。力を入れすぎるとディルドは抜けないし、力を緩めすぎると、その瞬間に漏れてしまうのです。

やよいさんが少しだけアヌスを緩めたようです。ディルドが少しずつ引きずり出され、猛烈な便意が駆け下ってきているはずです。

「ィイイイイ」と歯を食いしばってやよいさんはアヌスの締め付けを微妙に調整しています。便意の苦痛と快感、そしてアヌス快感と戦っているのです。

「その調子よ、やよいさん」

私はやよいさんの右手を取って握りしめます。やよいさんもしっかりと握り返してきます。 ドクター・ケイは相変わらず聴診器から聞こえるやよいさんの鼓動に聞き入っています。

ディルドが大分抜けカリのところまで来ました。

「ここからが難しいのよ、やよいさん。ドリー、しっかり教えて上げなさいね。あなたはうまく出来るのだから」と夫人は私の方を見て笑いながら言い、ディルドを握りなおします。

「やよいさん、一度太くなるけど、緩めちゃ駄目よ。凄い快感が来るけど負けずに思いっきり締めたまま、ディルドに無理に開いてもらうの。そして太いところが通り過ぎたと思ったら、 一気に強く締め付けるのよ」

「ハイ、ドリーさん」とやよいさんが答えるとすぐにディルドが動き出します。

「ハァ、ァァァアアアア」

カリの部分がアヌス を通過しているのです。便意も益々強くなりますが、それよりも必死で締め付けているアヌスを内側からこじ開けられる快感が凄まじく、やよいさんは「キィイイイ」と呻きながら首を左右にガクガクと振り、何とか耐えようとしています。

カリの部分がアヌスから顔を出しそうです。便意に負けまいと力を振り絞って食いしめているアヌスを極限まで拡げられ、やよいさんはとうとうアヌスを太腿をそして骨盤全体を痙攣させはじめたのです。

「ィイイイイイイ」

カリの部分が完全に出ました。つぎは亀頭部が現れます。太い亀頭部が通過すると、その後は先端に向かって急激に細くなるので、素早くアヌスを締めないと、絶対に漏れてしまうのです。

「しっかり締めるのよ。もっと強く。もっと、もっと、ああ、駄目、ダメ」

私は叫びましたが、亀頭部の太いところがアヌスから出たと思ったら、その周りからシューと浣腸液が漏れ始め、ディルドが完全に抜けたと同時に、やよいさんはシャーと浣腸液を噴き出してしまったのです。

ドクター・ケイがフゥーと息を吐きながら立ち上がります。周りで息を詰めて見ていたご婦人たちからも一斉にホォというため息が漏れます。

「あぁぁぁ、御免なさい」とやよいさんは泣き出しますが、でも直ぐにアヌスを締め付けたので噴出は一瞬で止まりました。

「ああ、これ位許してあげて、静子夫人。5リットルも浣腸されてたのですから」

私は夫人の方を見て懇願します。やよいさんは「ムゥゥゥ」と呻きながら必死でアヌスを引き締めています。

すると夫人は、「じゃあ、もう一度チャンスを上げるわ」と言って召使の方に目配せをし、召使の方がトレイに載せて運んできたのは、何と私を何度も何度も責めたパワーボールです。直径4センチ程のラテックスでコートされた5個のボールが紐で繋がっているのです。それぞれのボールの中には小さなボール ベアリングが入っていて、 外側のボールを動かすと中のボールベアリングがグルングルンと動き回るのです。

「やよいさん、あなたもドリーから聞いて知っているでしょ?パワーボールって言うのよ。この5個のボールを漏らさずに飲み込めたら許してあげるわ。でも途中で漏らしたら、今度こそ酷いお仕置きをしますからね」

夫人は如何にも楽しくて仕方ないという表情でご婦人達を見渡しながら、パワーボールにジェルを塗りつけていきます。

「五つあるから順番にしましょう。誰かしたい人?」と夫人が尋ねると一斉に手が上がります。

「まあ、ドクター・ケイ。もう聴診器はいいんですの?」

「今、多分1リットルは排泄してしまいましたから、もう大丈夫でしょう」とドクター・ケイは聴診器を召使の方に渡しながら言います。

「じゃあ、ドクター・ケイ、あなたにお願いするわ。今までご苦労様、今度は楽しんでね」と静子夫人はドクター・ケイにパワーボールを渡します。

「Yayoi, 今度はパワーボールを入れてあげるわ。ドリー、漏らさないコツを教えてあげて」

「ああ、やよいさん、これは本当につらいのよ。とにかくしっかりとアヌスを締めてるのよ。そしてボール が強く押し当てられたら、ボールに絡めるようにアヌスを少しずつ緩めて、そしてボールでこじ開けてもらうの。 アヌスが感じて震えるけど我慢して食い締めるの。そしてボールがスルリと入った瞬間に思いっきり締めるの。入った瞬間が一番漏れやすいのよ」

やよいさんは黙って頷くばかりです。

「ドクター・ケイ、きつくアヌスに押し当ててあげて。あなたのヘルプが要るのよ」

「分かったわ。じゃあ、いくわよ」とドクター・ケイは言うと、ジェルでヌルヌルになった一つ目のボールをやよいさんのアヌスに押し当てていきます。

「やよいさん、締め付けて、緩めちゃダメ!」

「ハィッ」と言ってやよいさんは、「ムゥー」と呻きながらアヌスを締め付けます。ドクター・ケイがボールを押し付けますが、少しも入りそうにありません。

「ドクター・ケイ、左右にゆっくりと回しながら押し付けて」

「こうかしら」と言いながらドクター・ケイがボールを回します。

「アアァーーー」とやよいさんが悲鳴を上げます。

「やよいさん、ほんの少しずつ緩めて」

「ヒィイイーーー」と悲鳴が大きくなります。

ボールが少しずつアヌスにめり込みはじめたのです。 やよいさんはアヌスの締め付けを微妙に調整しながらアヌスをボールに絡みつかせています。ドクター・ケイがボールをゆっくりと左右に回転させながら押し込んでいきます。アヌスは尚も開きますが、ピタリとボールに絡み付いているので浣腸液は一滴たりとも漏らしません。

「その調子よ、やよいさん」

ところがボールが進むにつれてアヌスがさらに拡げられ、その為に激しい便意を引き起こすので必死でアヌスを締め付けると、より一層ボールを感じてしまい、またもやアヌスは痙攣を始めてしまうのです。

「ォオオオーーー」とやよいさんが咆哮しますが、ドクター・ケイは痙攣するアヌスには構わずにボールを挿入していきます。

「思いっきり締めるのよ!」

一つ目のボールがアヌスの奥に消えようとした瞬間に私は叫びました。ボールが直腸にツルンと収まりアヌスが急に収縮する快感の為、やよいさんは 「キィイイーーー」と悲鳴を上げながら、それでも痙攣を続けるアヌスを引き絞って浣腸液は漏らさなかったのです。そして次の瞬間には、アヌスから直腸内へ押し出された一つ目のボールに引っ張られて、絶妙の長さの紐で繋がれた二個目のボールが 、三分の一程をアヌスにめり込ませて止まりました。

「やよいさん、やったわよ。漏らさずに飲み込んだわよ」と私は自分のことのように嬉しくてやよいさんの手を揺すります。

しかしやよいさんには喜んでいる余裕などありません。必死で締め付けたアヌスを二個目のボールによって拡げられたうえに、その中途半端に開いたままのアヌスを、駆け下る便意に負け ないよう締め付け続けなければならないのです。そして締め付ければ締め付けるほど、アヌスの快感は増し、痙攣は激しくなり、いつオーガズムに達してもおかしくない程に腰全体が震え始めるのです。やよいさんは、唯一自由になる顔を左右に振りながら、「早く、次のボールを、早く、早く、入れて下さいっ」と叫ぶので した。

「次はどなた?」と静子夫人が尋ね、一斉に上がったたくさんの手の中から岡田夫人を指名します。

二個目のボールは既に一部がアヌスにめり込んでいるので、岡田夫人の役目はゆっくりとそれを押し込むだけです。

「やよいさん、今度はすぐに入っちゃうから、油断しちゃだめよ」と祈るように私は言います。

しかし既にオーガズム間近のやよいさんは声も出せず、首を縦に振ることしかできません。

「岡田夫人、ゆっくりと入れてあげてね」と私はお願いします。

「では押しますよ、やよいさん」と岡田夫人がボールに指を添え、ゆっくりと押して行きます。

しかし如何にゆっくりとではあっても、震えるアヌスが少しずつ押し広げられていくことには変わりはなく、ボールの最大径の部分がアヌスに捻じ込まれた瞬間、今まで耐えに耐え続けたアヌス快感 はついに限界を超え、やよいさんはウエストを拘束したベルトを引きちぎらんばかりに上半身を仰け反らせ、「キィイイイイーーー」と悲鳴を上げてオーガズムに達したのです。

そして二個目のボールはオーガズムに伴う強烈なアヌス収縮の力に弾き出されるようにツルンと直腸に滑り込み、 とどめを刺されるような快感を与えられたやよいさんは、「クゥゥ」と呻いて全身をガクガクと揺らせたのです。

しかしパワーボールの恐ろしいのは、二個目のボールを直腸に飲み込む勢いが強ければ強いほど、同じ強さで三個目のボールがアヌスにめり込んでくることなのです。つまり、全身をガクガクと揺らせるやよいさんは、二個目のボールを飲み込んだ強烈なアヌス収縮の力で、同時に三個目のボールによってその収縮しているアヌスをこじ開けられなければならないのです。やよいさんはもう声も出ず、診察台をミシミシと揺らしながら全身を仰け反らせることしかできないのです。

強烈なオーガズムの為に便意のことなど吹き飛んでしまっていたでしょうし、実際オーガズムと同時にきつく閉じたアヌスは、三個目のボールによって半ばこじ開けられた後もしばらくの間は浣腸液を漏らしませんでしたが、徐々にオーガズムが収まり収縮が 解けると共に、大量に注入された浣腸液を排泄しようとする便意の力が勝ってきます。

「早く、早く、次を、早くぅうううーー」とやよいさんは哀願の叫びを上げます。

「次の方?」と静子夫人が周りを見渡すと、金髪のご婦人が真っ先に手を挙げます。

「じゃあ、メレディス、お願いするわ」と夫人に言われて、メレディスさんがやよいさんの下半身に近寄り、まるで宝物にでもさわるようにゆっくりと指を伸ばして、やよいさんのアヌスに食い込んでいる三個目のボールに触れ、そしてゆっくりと押し込みます。

頑張って、やよいさん!私は心の中で叫び、そして祈ります。

しかし三個目のボールによって拡げれられたアヌスはまたしても壮絶な快感をもたらし、やよいさんはさらなるオーガズムに達してしまったのです。しかも先ほどからの連続のオーガズムの為にやよいさんのアヌスはもう本来の収縮力を持続することはできず、大量注入された浣腸液を排泄しようとする便意の前にとうとう力尽き、アヌスに栓をしようとめり込んでくる四個目のボールを弾き返さんばかりに勢い良く 浣腸液が噴き出したのです。

「ああ、御免なさい」とやよいさんは泣き出しながら、時折訪れるオーガズムの余韻で「オゥ、オゥ」と体を震わせます。

「あんなに感じちゃっては駄目ね。先が思いやられるわ」と静子夫人は厳しい声で言い、次の執行人を指名しました。

泣きながらオーガズムの余韻で体を震わせているやよいさんのアヌスに、非情にも四個目のボールが押し込まれます。既に高みに昇り詰めているやよいさんは、少しでもアヌスを拡げられるだけで「キィィィィーーー」と呻いて 再び上半身を仰け反らせて、さらなるオーガズムに達し、そして浣腸液を噴き出してしまうのです。

「ああぁ、ご・め・ん・な・さ・い」と喘ぎながら泣きじゃくるやよいさん。

そのアヌスに最後の五個目のボールが押し込まれます。そんなやよいさんをただ見つめることしか出来ない私の目からも涙がこぼれます。アヌスが大きく開き、ボールが姿を消し、アヌスから浣腸液が噴き出し、やよいさんは体を仰け反らせます。「ゥムゥゥゥゥ」という呻き声だけが私の耳にこだまします。


こんなに漏らしてしまってはお仕置きするしかないわね」と夫人が冷たく言い、ドクター・ケイの方を振り向くと、「例のものは持ってきて下さった?」と尋ねます。

「ええ、ここに」とドクター・ケイはバッグからタバコの箱くらいの大きさの黒いボックスを取り出します。そしてボックスの横のネジを回すと針金のリングが現われて徐々に大きくなるのです。

ああ、いつか私がペニスに取り付けられてお仕置きされたものです。でもあれならペニスがギュッと締め付けられるだけです。本当に切断されるかと思った私は失神してしまいましたが、やよいさんはきっと私の体験談を読んでいるから大丈夫です。

ところが少しホッとした私の心の中を見透かしたように、ドクター・ケイが私の方を向いて、「ドリー、もしかして前にあなたに取り付けたオモチャと同じと思ってないわよね?」と言ったのです。

「冷蔵庫からきゅうりを持ってきて」と静子夫人が召使の方に命じます。

召使の方がきゅうりを取りに行っている間、私、やよいさん、そしてご婦人たちは、その黒いボックスを見つめたまま沈黙しています。

太いきゅうりをトレイに載せて召使の方が戻って来ました。

「まあ、太さといい、長さといい、ちょうどいいわね」とドクター・ケイが言います。そして「真っ直ぐに立てて持ってて下さる」と召使の方にキュウリを持たせると、カバンの中から直径10センチ程の黒い円盤状の物を取り出して、診察台の脇のテーブルの上に載せました。

「静子夫人、合図をしたらお水をこの円盤にかけてくださいね」

ドクター・ケイはそう言うと、黒いボックスを持ち上げて針金のリングにキュウリをくぐらせ、召使の方の手のすぐ上に黒いボックスをかかげました。

「皆さんお分かりだと思うけど、このキュウリがやよいさんのペニス。そしてこの黒い円盤はワイアレスの湿度センサー。もし水気のものがこの円盤にかかると、信号がこちらの黒いボックスに伝わります。どうなるかやってみますね。じゃあ、静子夫人、お願い」

静子夫人が水の入ったグラスを黒い円盤の上にかざし、ゆっくりと傾けます。グラスの水がちょろちょろとこぼれ、円盤の上に落ちました。

皆の視線が一斉にドクター・ケイの持つ黒いボックスに集まります。何も起きないわ、と思ったのも束の間、赤いLEDが点滅を始めました。そして点滅が段々と早くなり、赤いLEDが点きっぱなしになったと思った瞬間、シュッと風切り音がして、きゅうりの上半分はなくなっていました。

「ヒイイイイィィィィ」と悲鳴をあげ体を揺するやよいさんですが、もちろん拘束された体はビクともしません。

ドクター・ケイ、馬鹿なことは止めて。静子夫人、冗談は止めましょう」と思わず声を荒げる私ですが、逆に両手を後にねじ上げられたかと思うと、カチャリと後手錠をかけられてしまったのです。そしてガウンの紐が解かれ、肩からガウンが脱がされ ます。もがく私を召使の方ががっしりと押さえつけています。

「ドリー、邪魔をしないでね」と静子夫人は微笑み、「さあ、ドクター・ケイ、やよいさんに取り付けましょう」と二人してやよいさんの下腹部に手を伸ばすのです。

ドクター・ケイがやよいさんの半勃起のペニスをつかんでリングの中に通しました。

「ヒィーーーー」とやよいさんを悲鳴を上げて逃がれようとしますが、太腿と腰を太いベルトで拘束されているため、ペニスはリングから逃れることはできません。

ドクター・ケイはボックス横のネジを調製してリングを少し縮め、ペニスとの隙間を調節していますが、そうしているうちにやよいさんのペニスが勃起しはじめたのです。 なんとやよいさんはペニスを切断されるかもしれないという恐怖までをも快感にしてしまうようです。

「まあ、まだ大きくなるわね。じゃあもう少し緩めておきましょう」と言って再びネジを調節した後、ドクター・ケイは黒いボックスをやよいさんの下腹部におき 、ウエストの周りにベルトを回してボックスを固定しました。

やよいさんは、「ヒィーー、ヒィーー」ともがいていましたが、ボックスが固定されるともう観念したのか、 「ああ、ドクター・ケイ、もしお漏らしして、ペニスを切断されたら、ヴァギナを作って下さいね」とうわ言のようにいうのでした。

ところが、ドクター・ケイはやよいさんの最後の夢を打ち砕くようなことを言うのです。

「Yayoi, あなたは知らないの?最新の医学ではペニスを裏返してヴァギナを作るのよ。それに亀頭部はクリトリスになるの。だからあなたがペニスを切られたら、ヴァギナも作れないわ。あなたには、ペニスもヴァギナも何もかもなくなるのよ」

「ああ、そんな」

やよいさんは、「ああ、嫌、いやです、イヤァァーー」と顔を左右に振り乱して泣き喚くのです。

「静子夫人、もう十分ですわ。もうお開きにしましょう」と私はきつい調子で言います。

ところが、夫人は「ドリーの脚ををそこに固定して」と言い、召使の方が私の右脚を掴むと、診察台の足の一つにガチャリと固定し、さらに左脚も反対側の足に固定してしまったのです。後手錠で自由に動けない私は、何人かのご婦人達に体を押さえられ、やよいさんの両脚の間に私自身も大きく脚を拡げて拘束されたのです。 いつのまにかガウンも引き裂かれて腕から抜き取られ、私は完全な全裸を晒してしまいます。

何をするんです。本当に怒りますよ」と私は真剣な顔で静子夫人を睨みますが、夫人は益々にっこり笑って、「そんな怖い顔をしてはあなたに似合わないわ」と言いながら、ドクター・ケイに目配せをすると、ドクター・ケイはバッグから もう一つの黒いボックスを取り出したのです。

「ドリー、あなたにも一緒にスリルを味わっていただくわ」とドクター・ケイは言いながら、私の下腹部に黒いボックスを近づけてきます。

「何をするのです、ドクター・ケイ」と私は夢中で腰を振ろうとしますが、ご婦人たちが寄ってたかって私の太腿と腰にしがみつき、ドクター・ケイは私のペニスをつまむとあっと言う間に針金のリングに通して、黒いボックスをベルトでウエストに固定してしまったのです。

「ああ、嫌です、外してください」と哀願する私ですが、静子夫人に「まさかあなただけ逃がれて、やよいさんだけに怖い思いをさせるつもり?」と聞かれると、それ以上はあらがうこともできず、後手錠の裸身を悶えながら、「あぁ、やよいさん、許してぇー」と泣き出してしまったのです。

両脚を大きく開いたまま拘束され、全裸に後手錠の姿を晒して佇む私の正面には、こちらも大きく両脚を開かれているやよいさんのアヌスが、ふるふると震えながら便意に負けまいと必死で口をすぼめています。アヌスから覗いているのはパワーボールを引きずり出すための引き紐です。アヌスが震えると引き紐もふるふると震えています。そしてアヌスの少し上のほうには隆々と力を漲らせたペニスが屹立し、その根元には金属の針金が食い込むように巻きついているのです。視線を落として私の下腹部を見ると、私にも黒いボックスがベルトでウエストにきっちりと固定され、そのボックスから突き出した針金のリングが、如何なる快楽の為か勃起してしまった私のペニスの根元に巻きついているのです。

「さあ、いよいよフィナーレよ」と静子夫人が興奮を隠し切れない声で宣言します。

「ドリー、あなたの口でパワーボールを抜いてあげるのよ。二人で協力して二人のペニスを守るのよ」

ドクター・ケイが黒い円盤をやよいさんのアヌスの真下に置きます。

「ああ、やよいさん」

「ああ、ドリーさん」

やよいさんも私も嗚咽を漏らしていますが、それでもやよいさんのアヌスからパワーボールを引き抜かない限り、このショーは終わらないのです。私は覚悟を決めて、やよいさんのアヌスから覗いている引き紐を咥えようと上半身を倒します。

「ちょっと待って」とドクター・ケイが私の肩を押さえます。

「診察台を元の位置に戻すわね。折角5リットルも浣腸したのに、大分漏らしてしまったから効き目が半減しているでしょう」と言って診察台のボタンを押すと、やよいさんの上半身を載せていた診察台がクィーンと音を立てて持ち上がります。やよいさんの上半身は水平の位置からさらに起き上がり、斜め45度位の位置でやっと止まりました。大きく開いた太腿が、膨らんだウエストを圧迫します。

「これ位でいいわ。どう、Yayoi, これでまた便意が強くなるでしょ?」とドクター・ケイが笑いながらやよいさんのお腹を指で突っつきます。

「ムゥゥゥ」と呻いて顔を左右に振りながら、やよいさんは、「ドリーさん、許してね、私がバカなことを言い出したから、こんなことになってしまって。ああ、来なければよかった・・・」と泣きじゃくります。

私はドクター・ケイと静子夫人を一瞥した後、やよいさんのペニス、そしてアヌスを見つめながら、「やよいさん、私がついているから。一緒にがんばればきっとできるわ」と自分を鼓舞するように言い、やよいさんのアヌスに顔を近づけて行き、そしてパワーボールの引き紐を咥えました。そして目を瞑り、今から引っ張るわよ、とやよいさんに向かって念じながら、ゆっくりと体を起こしていったのです。


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