エピソード I 〜 ローラ

15.二本のペニス

カーテンを閉め切った寝室のベッドの上に四つん這いになったローラは、熱い息を吐きながらその汗ばんだ全裸をフロアスタンドの灯りに照らされています。妖しく輝く裸身の中でも 特に背中には二筋三筋と水滴の流れが出来るほどで、銀 色のアナルビーズプレイがローラにとって如何に壮絶なものだったかが分かります。

先ほどまでのローラのポーズは普通の四つん這いでは無く、太腿を限界まで拡げた後、肘を曲げて額と乳房をベッドに付け、背中を大きく反らしてお尻を高々と掲げ、アヌスを 斜め上に向けるという羞恥の極致とも言うべきものでした。 ローラはそのポーズのままで大きな銀のアナルビーズを5個とも飲み込んだ後、全身を震わせ、ペニスの先からは愛液を滴らせ、歓喜の叫びを上げながらビーズを次々に引きずり出さ れなければならなかったのですが、 この羞恥のポーズだけは決して最後まで崩さなかったのです。

そして今、僕のペニスを受け入れるためにローラは肘を伸ばして普通の四つん這いの姿勢に戻り、ブロンドの髪の毛をまとわり付かせた顔を捻って上気した表情で僕 を見つめているのです。

5個の大きなビーズが出入りしたローラのアヌスはジェルで濡れそぼっていますが、ついさっき最後のビーズを産み落とすために大きく開いたのが嘘のように今はピタリと口を閉じていて、そこに僕は亀頭部を当てているのです。 そしてローラの身体が前に倒れないように両手で形良く括れたウエストを掴んで僕の方に引き寄せながら、僕は徐々に腰を前に突き出していきます。

「む、無理だわ。大きすぎるわ!」

前を向いたローラが叫びます。

「緊張しては駄目だよ。口を開けてゆっくり息を吐きながら息むんだよ」

「ぁあ、ハァァアアーーー、ハァ、ハァァアアーーー、ハァ、ハァァアアーーー、ハァ、」

「そう、その調子」

僕はさらに腰を前に突き出し、ローラは両手を突っ張るように身体を支えています。

「ハァァアアーーー、ハァ、ハァァアアーーー、ハァァアアア、む、無理、無理よ!」

「大丈夫、ローラ、少し開いてきたよ、そう、その調子」

口ではそんな事を言いましたが、ローラのアヌスは未だピタリと口を閉じたままです。本当に出来るのだろうか?僕は少し不安になりながら もカチカチに勃起したペニスをずれないようにローラのアヌスに当てたまま、『きっと入るよ、ローラ』と心の中で祈るのです。

「ハァァアアーーー、ハァ、ハァァアアーーー、ハァ」

ローラは僕の言葉を信じたのか、必死に息みながら深呼吸を続けています。するとどうでしょう、僕達の祈りが通じたのか、アヌスが少しずつ綻び始めたのです。まるで僕の亀頭部に吸い付くように、ほんの僅かですが口を開 き始めたのです。そして僕が気付いたのと同時にローラもアヌスが開き始めたことに気付いたのです。

「ァア、イヤァ、ァァアアア、アヌスが、アヌスが開くわ」

「ローラ、その調子だよ、続けて、息み続けるんだよ」

「ハァァアアーーー、ハァ、ハァァアアーーーィィイヤァ、ペニスが入ってくる」

ローラのアヌスはもうはっきりと口を開いて亀頭部の先端を受入れています。しかし、カリの部分まで受け入れるためには未だ何倍も大きく拡げられなければなりません。僕は位置がずれないように慎重にローラの 身体を引き寄せながら、尚も腰を突き出していきます。

「ハァァアアーーー、ハァ、ィィイヤァ、ァアア、イヤァァァアアアアア」

「そのまま大きく口を開けて、息を止めないで!」

「ハァァアアーーー、ハァ、ハァァアアーーー、ハァ、ァアアア、アヌスが、ィィイヤァ、開くわ、ァアア、開くわ」

ジェルで濡れそぼったピンク色のアヌスは銀のビーズを引きずり出されたときよりもさらに開き、もう亀頭部の半分以上を飲み込んでいます。

「もうすぐだよ、ローラ、もう少し!」

僕はゆっくりとローラの身体を引き寄せます。

「ァアア、ィィイヤァァ、イヤァァアアアアアアアーーーーー」

絶叫と共にアヌスが一段と大きく開いた瞬間、カリの部分がヌルリとアヌスに潜り込み、一瞬置いて凄まじい悲鳴が上がりました。

「ヒィィィイイイイーーーー」

そして悲鳴はすぐに熱い喘ぎ声に変わったのです。

「ァアアアア、ァァァアアアア」

「ロ、ローラ。入ったよ。僕のペニスが」

「ぁああ、マイク、あなたのペニスなのね、ァアア、大きいわ、アヌスが裂けそうだわ、ァアア、じっとして、動かさないで、ァアア、イヤァアアア」

僕は亀頭部だけをローラのアヌスに挿入したままじっとしていましたが、ローラは快感に耐え切れずに思わずアヌスを少し締め付けてしまい、ペニスの感触をまともに味わって大きな喘ぎ声を上げます。

「ローラ、口を開けて息み続けるんだ。そうすれば楽だから」

「ァアア、ハァァーーー、ハァァーーー」

ローラは口を大きく開けたまま必死に息み続け、少しでもアヌスを開いてペニスからの刺激を少なくしようします。しかしいくらアヌスを開 こうとしても到底ペニスの太さには敵うはずは無く、ペニスによって限界まで拡張されているのですからアナル快感が襲って来ることには変わり はありません。アヌスから繰り返しこみ上げてくる快感に 耐え切れず、時折ローラはアヌスを締め付けてしまい、その度に咥え込んだペニスの感触をより一層思い知らされるのか、 お尻をくねらせ頭を下げて快感に耐えたかと思うと、次には裸身を仰け反らせながら喘いでしまうのです。

「イヤァァァァアアアア」

いったい何度ローラはアヌスを締め付けてしまったことでしょう。その度にローラのアヌスは僕のペニスに絡みつき、僕もあまりの快感に喘ぎ声を漏らしてしまうのです。しかし、何度アヌスを締め付けても終わ りはありません。アナルビーズなら例えば5個のビーズを飲み込み、そして吐き出せば終わりです。でもアナルセックスは僕が射精するまでは終わらないのです。

「ぁああ、マイク、ゆっくりと奥まで入れて!」

このままでは埒が明かないことをローラも気付いたようです。

「分かったよ。入れてあげるね、奥まで」

「ゆ、ゆっくりとね、マイク」

「ああ、ゆっくりと」

僕はローラのウエストを掴み直し、必死に四つん這いのポーズを取り続けるローラの裸身を少しずつ手前に引き寄せます。ゆっくりと、ほんの少しずつ。

「ァアア、ォォォオオオ」

ペニスがゆっくりとアヌスに入って行くにつれローラの喘ぎが大きくなり、両手はシーツを固く握り締めています。そしてついにペニスの根元の最も太い部分までがアヌスに飲み込まれ、ローラのお尻が僕の下腹部に密着した時には、ペニスの先が直腸奥の壁に当たったような気がしました。

「クゥゥゥォォォオオオオオーーー」

ブロンドの髪を振り乱し、一旦背中を丸めて頭を下げて壮絶な快感に耐えた後、今度は大きく背中を反らしながらローラが咆哮を上げます。そして次の瞬間、ローラはとうとう四つん這いのポーズを取り続けることは出来ず、僕の両手から離れて崩れるように突っ伏してしまったのです。

僕は膝立ちのままローラを見つめています。

「大丈夫?ローラ」

ローラはフゥーフゥーと荒い息をするばかりです。

「ローラ?」

「ぁあ、御免なさい、マイク」

身体を捻って僕の方を向いたローラの顔は汗ばみ上気して、ブロンドの髪が頬にまとわりついています。

「少し休もうか?」

「フゥー。わ、私は大丈夫よ。でも今度は前からしてくれる?」

ローラはそう言うと太腿を揃えたまま膝を曲げて仰向きになります。

「もちろんだよ。じゃあ前から」

僕はローラの両膝をそれぞれ右手と左手で掴むと膝が乳房に着くほどに両脚を曲げさせ、そして大きく左右に脚を開くとその間に身体を滑りこませました。 ローラの小さなペニスが先を濡らしたまま恥丘に寄り添っていて、その下には先ほどまで僕のペニスを咥え込んでいたアヌスが未だほんの少しだけ口を開いています。

「さあ、もう一度大きく息んでアヌスを開いて」

そう言いながら僕がまだ固いままのペニスの先を当てると、早くもアヌスが亀頭部にまとわりついてきます。

「ハァァアアーーー、ハァ、ハァァアアーーー、ぁああ、ペニスが入ってくるわ」

僕は少しずつ身体を前に倒します。

「ハァァアアーーー、ハァ、ぁああ、イヤァァァアアアアーーーーヒィィィィイイイイ」

悲鳴とともに亀頭部がアヌスに潜りこみます。

「ァアアアア、ァァァアアアア」

「ほら、もう入ったよ」

「ぁああ、動かさないで、ぁああ、イヤァアア、奥まで入れて、ぁああ、駄目、じっとして、ぁああ、イヤァアアーーー」

ローラは訳の分からないことを口走りながら顔を左右に激しく振り、両手は僕の腰をしっかりと掴んでいます。

「奥まで入れるよ」

僕はローラの身体の両側に手を付くと、ゆっくりと身体を前に倒していきます。ローラは両手で僕の腰を掴んでいますが、僕の身体を押し退けようと抵抗するわけでもなく 僕が身体を倒していくのをまるで誘導するように受け入れていくのです。

「ァアア、ォオオ」

ローラは熱い喘ぎ声を上げながらさらに太腿を開き、とうとう僕の下腹部がローラのお尻に密着しました。

「クゥゥゥォォォオオオオオーーー」

僕の腰を掴んでいたローラの両手が背中に回り、代わってローラの両脚が僕の腰に絡みつき、両手両脚で僕を強く抱きしめてきます。両手で身体を支えるのを止めて僕がローラの首を抱きながら 上体を密着させるとペニスが一層深くローラの身体の中に入り込みます。

「ォォォォオオオオーーーー」

ローラは咆哮を上げながら必死で僕にしがみ付き、僕も負けずにしっかりと抱きしめます。

「ぁああ、マイク、あなたなのね、あなたのペニスなのね」

ローラが声を上げる度にアヌスが収縮して僕のペニスの根元を締付けます。

「ぁあ、そうだよ、僕のペニスだよ。ぁああ、ローラ」

「ぁあ、マイク、ありがとう。わ、私を愛してくれて。ありがとう、マイク。そのままじっと抱いて、私を抱いて、ぁああ」

ローラは次第に涙声になりながら僕にしがみ付いています。

「ローラ、愛してるよ、ローラ、離さないから安心して」

「ぁああ、マイク、愛してるわ、愛してるわ、抱いて、しっかりと抱いて、ぁああ」

「ローラ、ぁああ、ローラ、愛してるよ」

夢中でローラの唇を吸い、力いっぱい抱きしめると、それに答えるように僕の腰を挟みつけているローラの太腿がひときわ強く僕に密着し、背中に回った両手が僕にしがみつきます。そして何よりも僕のペニスの根元に絡みついているローラのアヌスが一層熱を帯びてヒクヒクとリズミカルに僕を締め付けるのです。

ペニスの付根がジーンと痺れてきました。

「ぁあ、ローラ、僕はもうイキそうだよ」

「マイク、ぁあ、私の身体でイッてくれるのね。嬉しいわ、ぁあ、私の中でイッて!」

「ローラも一緒でないと」

そう言いながら、ローラは一体どうやってイクのだろうと僕は思いました。

「私はいいの。マイク、あなただけイッて」

「駄目だよ、ローラも一緒にイクんだよ」

そうだ!僕は少しだけ身体を浮かすと右手をローラと僕の腹部の間に滑り込ませ、柔らかいまま愛液でヌルヌルになったローラのペニスを摘まんだのです。

「ぁああ、マイク、いやぁ、そこは駄目」

「でも、ローラにも一緒にイッて欲しいから」

「私はいいの。マイクだけイッて」

「駄目だよ、ローラも一緒にイカなくちゃ」

ローラは腰を捻って逃げようともがきますが、アヌスに深々と僕のペニスを受け入れて、自からも両脚を僕の腰に絡めていては逃げられる道理もありません。なすすべも無く僕に包皮を剥かれ、 夥しい愛液を漏らすローラに出来ることは喘ぐことだけです。

「ァアア、ォォォオオオオーーー」

そして僕に愛撫されるにつれてペニスが次第に勃起し始めるのです。

「ァアア、イヤァァ」

僕も腹部にはっきりとローラのペニスを感じます。

「ローラ、このままで一緒にイクんだよ」

僕は手を拡げるとローラのペニスを僕の腹部に押し付け、ゆっくりと腰を引いたのです。僕のペニスはローラのアヌスから少し抜け、逆にローラのペニスは僕の手と腹部で 創られた隙間に深く潜り込みます。

「ァアア、イヤァァァアアア」

そして今度はゆっくりと腰を前に突き出すと、僕のペニスは再びローラのアヌスの奥深くまで達し、逆にローラのペニスは僕の手から少し抜けるのです。

「ォォォォオオオオ」

何度か繰り返すうちにローラのペニスも完全に勃起し、僕の腹部と手で創られたヌルヌルの隙間を行ったり来たりしているのです。

「イヤァ、ァアア、駄目、駄目、ァア、もう、私もイクわ」

絶頂に近づいたローラのアヌスの収縮は一段と激しさを増し、僕はもういつ射精してもおかしくないところまで追い込まれています。そして僕の手で僕の腹部に擦り付けられるもう一つのペニスも絶頂に近づいているのです。

ローラのアヌスに挿入しているのは僕のペニス。そして僕が手と腹部で刺激しているのはローラのペニス。なのにローラのもだえぶりがアヌスを通して僕のペニスに、そして密着した肌を通して僕の下腹部に繰り返し直接伝わってくるうちに、僕はまるで二本のペニスを持っているかのような錯覚を覚えたのです。

「ローラ、一緒に、一緒にイクよ!」

僕はピストン運動のピッチを少し早めます。

「ァアア、ァアアア、ァアアアアアア、もう、イクゥゥゥゥウウウ」

「僕もイクよ、ローラ、もう、もうイクよ!」

「クゥクゥクゥゥゥゥウウウウゥゥアアアア、ぁあ駄目、駄目駄目、ぁああ、イクゥゥゥゥウウウ」

ローラの両腕が凄まじい力で僕を抱きしめ、太腿が僕の腰を挟み込み、アヌスが僕のペニスを締付けます。

「ォォォオオオオオオ」

そして激しい咆哮と共にローラのペニスがビクンビクンと痙攣するように暴れるのと同時に、ローラのアヌスに締め付けられる 僕のペニスの奥がギューッと収縮します。

そしてローラの悲鳴と共に僕の手のひらに熱いものが流れた瞬間、ローラの直腸奥に挿入した僕のペニスの先からも精液が迸ったのです。

「ヒィィィイイイヤァァァアアアアア」

「ァアア、ローラ、ォォオオァアア、ローラ」

僕は右手でローラのペニスを握り締めながら左手でローラを抱きしめました。

「ぁああ、ローラ、愛してる、愛してるよ」

「マイク、私も、愛してるわ、ぁあ、マイク、ぁあああ」

僕たちは唇を重ねると舌を吸い合い、唾液を飲み合いながらいつまでも抱き合っていたのです。


inserted by FC2 system