エピソード I 〜 ローラ

11.大量浣腸

ローラの腰を抱くように歩きながら、大事な物を買い忘れていることに気付きました。

「ドラッグストアに寄っていこう」

「何を買うの?」

「それは秘密。でも直ぐに分かるよ」

「薬じゃないわよね。気分が悪いようには見えないし」

「ちがうよ。気分は最高だもの」

角にある小さなドラッグストアーに入り、僕はローラの腰に左腕を回したまま目的の物を探し歩きます。

「あった」

棚をぼんやり眺めていたローラが「まあっ」と声を上げます。

「大事なものだろ?特にアナルセックスには欠かせないよね」

「そ、そうね」

「もしかして持ってる?」

「まさか。見たこともないわ」

「どれがいいかな?一番左のにしよう。取ってくれる?」

「私が?」

「そう」

ローラは左手に持っていた水着の入った紙袋を右手に持ち替えると、恥ずかしそうに左手を伸ばしてパッケージを取ります。

「あとはメディカルグローブ」

僕は左手にパッケージを持ったままのローラを引きずるように通路を歩いてメディカルグローブを探します。

「よし、これでいい」

今度は僕が右手を伸ばして500枚入りの箱を掴みます。

「これから沢山使うだろうから大きな箱にしよう。何のためか知ってるよね?」

ローラは上気した顔をコクンと縦に振ります。

「じゃあレジへ行こう」

レジには数人が列を作っています。僕はローラにメディカルグローブの箱を渡します。

「一緒に買ってくれる?」

「私が買うの?」

「そう」

僕は$20札を渡すと列から離れます。

「あっ、待って。一人じゃ」

「一人で買い物も出来ないの?」

「いじわる」

ローラの頬が益々紅潮し、フゥーフゥーと熱い息を吐いています。

「頑張って!」

僕はそう言うとレジの反対側へ行ってローラを眺めます。

唯でさえ人目を引く均整の取れた長身の上に、プロムナードを歩いていても皆が振り返るほどの美貌 です。しかも紫色のミニドレスは股下ぎりぎりまでを覆うだけで、レギンズに包まれた見事な下半身は惜しげもなく晒されているのです。ローラが店に入ってきた時から周りの目が集まっていましたが、今までは僕が横に立ってある程度は視線を遮る役目を果たしていました。でも今は一人で列の最後尾に並んでいるので す。男性客が次々にローラの後ろを通りがかり、好奇と羨望の視線を浴びせているのです。

間もなく若い男性がローラの後ろに並び、ローラの手に持ったものを覗き込んで「ホォ」という顔をします。

やっと順番が来てローラは緊張した面持ちでレジにパッケージとグローブの箱を置きます。レジ係りのアジア系と思われる若い男性はローラの方をチラッと見ると、 一人でこんなものを買いに来た女の美貌に驚いたようで、照れを隠すためか何事かジョークを飛ばしますが、ローラは表情を変えません。

きっとレジの男はローラがそれを付けたペニスに貫かれるところを想像したに違いありません。でもメディカルグローブがローラに使われることは分かったでしょうか。

支払いを済ませたローラがレジから逃げるように小走りで駆け寄ってきます。青い目が少し潤んでいます。

僕はローラをギュッと抱きしめます。

「ちゃんと買えたね」

「マイクのいじわる。どれだけ恥ずかしかったか」

「御免、御免。じゃあ、早く帰ろう」

左腕でローラを抱きかかえるように店を出て僕たちは駐車場へ向かいました。ローラは水着の入った紙袋を左手にぶら下げていますが、じっと前を見つめたままで黙っています。

今から自分の身に起こることに思いを馳せているのでしょうか。

車に乗り込んでもローラはフロントグラスを見つめたまま黙っています。横目で眺めると胸を大きく上下させながら、ハーハーと荒い息をしています。

「ローラ、大丈夫?」

「ええ」

でもそう言いながら僕の方を見るローラの顔は緊張しているようです。

「心配なの?」

「ううん。でも、やっぱり少し」

「無理はしないから」

「そうじゃないの。少し位、無理してくれた方が。だってそうじゃなければ、昨日も一昨日も出来なかったと思うわ」

「そうだね。じゃあ少しだけ」

「それよりも」

「それよりも?」

「私がどんどん変わっていくのが不安なの。今朝だってレギンズでジョギングして来たでしょ?あれを穿いて外に出たのは始めただったのよ。今日のドレスだって思い切って買ったのに今まで着たことが無かったの。だのに、今日はこのドレスを着てプロムナードを歩いてとっても気持ち良かったわ」

「皆ローラのことを注目してたよ」

「そう。今までは見られることが怖かった。本当の女の子じゃないってばれるんじゃないかって。でも、もう怖くないの。TGだって思われてもいいかなって思えるの」

「多分誰も気付かないと思う」

「そしてそれ以上に自分でビックリしたのは試着している時」

「視線を感じた?」

「そう。カーテンを開けると皆が私の方を見るでしょ。今までは恥ずかしくて仕方なかったのに、今日は・・・」

「今日は?」

「気持ちよかった」

「ああ、ローラ。君は最高だよ」

僕は我慢できずに右手を伸ばしてローラの太腿に置きます。

「水着を試着した時も」

「あの時も?」

「カーテンを開いて外に出たい衝動に駆られたわ」

「ローラ、君っていう娘は」

「レストランでマイクが2センチのビーズって言ったときも。そしてさっきのレジでも。レジの男の子がスキンのパッケージと私の身体を交互に見つめるの。見つめられてとても恥ずかしかったけど、それ以上に恥ずかしかったのは・・・」

「どうしたの?」

「ペニスが濡れたのよ」

ローラはそこまで言うと僕の方に上体を倒し、右手で僕の太腿を、そして局部を撫で始めたのです。

「ああ、マイク。銀色のビーズを入れて欲しい。そしてあなたのペニスを」

* * * * * *

アパートに着いたときにはローラはもう腰が立たない程に高ぶっていて、僕は抱きかかえるようにローラを二階まで運びます。 部屋に入るなりローラは僕に抱きつき唇を合わせ、舌を差し入れてきます。

「ムゥォ、ゥゥン。ああ、愛してるわ、マイク」

「僕も愛してるよ、ローラ」

「ぁあ、あなたの好きにして」

僕はボレロの前の紐を解き、両手でミニドレスの裾を掴むと一気に持ち上げて頭から抜いてしまいます。

「ハァァ」

純白のストラップレス・ブラとレギンズだけになったローラは両手で胸を抱くように隠しながら僕を見つめています。 先程のグラスワインの所為か、ローラの上半身は薄っすらと色付いています。

僕はローラの前に跪くとレギンズの上端に両手を掛け一気に膝上まで引きずりおろします。

「ァアア」

薄いピンクに染まった太腿が露わになり、純白のマイクロTバックが辛うじて局部を覆っています。さらにレギンズを引きずりおろし、足から抜いてしまいます。

「ローラ!」

僕は立ち上がるとローラを抱きしめながら後ろのブラのフックを探ります。ローラは僕の首に両腕を絡ませてじっとしています。フックが外れ、僕が少し身体を離すと、豊満な乳房がブルンと揺れながら飛び出し、ブラが床に落ちます。

「ァアア」

「バスルームへ行こう」

マイクロTバックを身に付けただけのローラを抱くようにバスルームに連れ込みます。

「あれはどこへ仕舞ったの?」

「あれって?」

「知ってるだろ?今から使うもの」

ローラは左腕で乳房を隠しながら右手で二番目の引き出しを開けます。 そこには 花柄のハンカチに包まれたエネマバッグやビーズ達、それにジェルのチューブがきちんと並んでいます。色とりどりの花柄でカモフラージュされていても、それらの形から、エネマバッグやビーズであることはあきらかです。

「綺麗に整理したんだね」

ローラはコクンと頭を縦に振ります。

「最初はどれが要るのかな?」

ローラは僕をじっと見詰めながら、右手でピンクの花柄のハンカチに包まれたものを取り上げ、さっとハンカチを取ると中からエネマバッグが現れます。

「一杯まで微温湯を入れて」

「そんなに入れるの?」

「今日は銀色のビーズを試すんだろ。あれは大きいから徹底的に綺麗にしておかないと後で恥ずかしい思いをするよ」

「分かったわ」

ローラは未だ左腕で乳房を隠したまま一旦エネマバッグをシンクの横に置くと、右の二の腕で右側の乳房を隠しながら手を伸ばして水とお湯のレバーを調製し、ちょうど良い温度になるようにしています。そして一度僕の方をちらりと見てから、左腕を胸から離してエネマバッグを取ると、一瞬豊満な乳房が露わになりますが、直ぐに左の二の腕で隠すようにしながら蛇口の下でバッグを支え微温湯を注入し始めたのです。

「1リットル入るんだ」

「ああ、そんなに」

両方の二の腕で乳房を両側から挟むように隠しながらローラはエネマバグに微温湯を入れています。時折僕の方を振り返るローラの顔は上気し、青い目は潤んでいます。微温湯が一杯になってバッグから溢れ、ローラは水とお湯を止めます。

「ノズルを付けてそこへ置いておいて」

二の腕で乳房を挟みながらローラは器用にノズルを取り付けそのままバッグをシンクにゆっくりと置くと、両腕でしっかりと乳房を抱くように隠しながら僕の方を向きます。

「エネマの準備は出来たね。じゃあ次は君の準備を」

僕は跪くと、ローラの身体を唯一覆っているマイクロTバックの紐に両手を掛けます。

「ァア」

ローラは太腿をきつく閉じてじっとしています。

「少し脚を開いて」

「ぁあ、マイク」

ローラは少しずつ太腿を開いていきます。

「もう少し開かないと」

「ぁああ」

膝が10センチ程開き、太腿の間に隙間ができました。

「脱がすよ」

「ぁああ」

ローラは観念したのか乳房を隠していた両手を下ろすと僕の肩に載せてふらつきそうな身体を支えます。そして僕はマイクロTバックの紐に掛けた両手をゆっくりと下ろしてい くのです。

「ぁあああああ」

恥丘の中央付近だけにほんの少し残されたブロンドの恥毛が震えながら姿を現します。

そしてさらに僕が両手を下ろしていくと、小さなペニスが会陰部に張り付いています。

「ぁあああ」

僕は思わず可愛らしいペニスの根元に口付けをします。するとペニスは少しだけ大きくなり、会陰部から離れて垂れ下がります。

「いやぁ」

ペニスの先から透明な粘液が糸を引いています。

「あれ?」

ペニスの向こう側で揺れているはずの陰嚢がありません。僕はマイクロTバックを下まで降ろして足から抜くと「もう少し脚を開いて」と言いながら太腿に手を添えて脚を開かせ覗き込みます。

「なる程ね」

ローラの陰嚢は体腔に押し込まれ、上からハートの形の肌色のテープで留められていたのです。

指でテープを触ると、「いやぁ」とローラが喘ぎます。

「いつもこうしてるの?」

「いつもじゃないけど、レギンズとかタイトフィットのパンツを穿く時は」

「水着の時も?」

「ぁあ、水着の時は必ずしないと。ぁあ、恥ずかしい」

「恥ずかしがらなくていいよ。とっても素敵だよ、ローラ。そのまま四つん這いになって向こうを向いて」

ローラは両手で乳房と局部を隠しながら崩れるようにその場にしゃがみ込むと、しばらく僕を見つめてから観念したように 後ろを向き、そしてマットの上で膝を揃えたまま四つん這いの姿勢を取ったのです。ワインの所為か、高ぶっている所為か、ローラの全身は薄いピンク色に染まっています。

「もっとお尻を高く上げて」

「ぁあ」

喘ぎながらローラは両肘をマットに付けると両手を前で重ね、その上に顔を横向きにして載せます。そうやって頭を低くするとアヌスが上を向くのです。

「脚を開かないと」

「フゥーーー」

ローラは大きく息を吐くと両膝を大きく開きます。きつく口を閉じたアヌス、滑らかな会陰部、そしてその先にはハート型の肌色のテープが貼り付いて陰嚢を見事に隠しています。さらにハートに抱かれるように小さなペニスが震えながら垂れ下がり、その先からは熱い粘液が糸を引いています。

「もっとお尻を上げて」

「ぁあ、そんな」

そう言いながらもローラはどうすればいいか知っていて、背中を大きく反らしながら胸をマットに付けると、一段とお尻が上を向くばかりではなく、より一層お尻の割れ目が開き、アヌスがはっきりと晒されるのです。 さらに滑らかな会陰部もより拡張されて隅々までを僕の視線に晒し、そのまま愛らしいペニスに続くのです。

「ぁあ、ローラ。綺麗だよ」

陰嚢の無い局部のラインの何て素敵なことでしょう。僕は溜め息を付きながらしばらく見とれてしまっていました。

ふと、メディカルグローブの箱を玄関に置きっ放しにしていることを思い出しました。

「そのままじっとしてるんだよ」

僕はバスルームを出て玄関へ行きます。

「あぁ、マイク、どこへ行くの?」

バスルームからローラの不安な声がします。

「すぐ戻るから、そのままで」

ドラッグストアの袋からグローブを出しながら返事をします。

「いやぁ、一人にしないで」

「ほらもう戻ったよ」

「ぁああ、マイク、ずっと傍にいてくれないと」

「もう一人にしないから、ずっと傍にいるからね」

僕は引き出しからジェルを取り出すと、右手にメディカルグローブを嵌め、人差し指と中指の先にタップリとジェルを搾り出します。

「少しだけアナルマッサージをしてあげる」

ジェルを載せた指先がアヌスに触れた瞬間、ローラは「ヒィッ」と悲鳴をあげましたが、僕がアヌスにジェルを塗りつけていくと、「ァアー、ァアアー」と喘ぎながらお尻をくねらせます。

「アナルマッサージで感じるようになったね」

「ぁああ、恥ずかしいわ、ぁああ」

「アヌスで感じるのは恥ずかいことじゃないんだよ。さあ、思い切り感じていいんだよ」

ローラのアヌスはまるで蕾が膨らむように柔らかを増し、次第に口を開き始めるのです。僕は二本の指を揃えたマッサージを終え、中指をアヌスの中心部に突き立てるようなマッサージを始めます。

「ヒィィィ、ィィイイイ、ァアアア」

ローラのアヌスがまるで意思を持っているかのように僕の中指を咥え込みます。もう爪の部分までアヌスに入ってしまいました。

「ァアアア、ァアアアア」

そしてほんの軽く力を加えただけで、まるで吸い込まれるように僕の中指はローラのアヌスの奥深くまで入ってしまったのです。

「クゥゥゥゥゥーーー、クゥゥゥゥーー、クゥゥゥゥーー」

ローラは何度も全身を震わせ、その度にアヌスが僕の中指をきつく締め付けます。そして同時に僕は中指の先に固形物を感じたのです。

「じゃあ、抜くよ」

「ぁああ、ぁああ」

ローラのアヌスが抜こうとする僕の中指に絡みつきます。そして遂に中指がアヌスから離れると、「ヒィ」と一際高い声を上げてローラは全身を震わせたのです。

「ローラの準備もOKだね」

「ああ、マイク、早く、早くエネマを!」

ローラがお尻をくねらせます。

「今すぐしてあげるからね。そのままの格好でいるんだよ」

「ぁああ、マイク、ぁああ」

僕は右手に残ったジェルをエネマバッグのノズルの先に塗りつけてからグローブを外し、両手でゆっくりとバッグを持ち上げます。1リットルの微温湯で満たされたエネマッグはずしりと重く、少しでも余計な力が加わると、微温湯がノズルから噴き出すのです。

ローラのアヌスにノズルを挿入しようとして、角度が合わないことに気付きました。ローラのアヌスは斜め上を向いていますが、微温湯を満たしたエネマバッグのノズルは真上を向けてないと微温湯が噴き出してしまいます。

「腕を伸ばして、普通の四つん這いになって」

「ぁあ、こう?」

恥ずかしいポーズから開放されると知って、ローラは戸惑いながら腕を伸ばし、そうすると高々と掲げていたお尻が下がってアヌスが斜め下を向きます。

「OK.それでいい。じゃあ、ノズルを入れるよ」

「ぁあ」

僕は左手でバッグを支えながら右手でノズルを摘まんでローラのアヌスの中心に当て、ゆっくりと挿入していきます。

「ァアアアアア」

如何に細いノズルと言えども、アヌスに異物を挿入される快感は堪らないのでしょう。ペニスの先から垂れる粘液の糸が少し太くなったような気がします。

ノズルを根元まで挿入するともう微温湯が漏れる心配はないので、再びお尻を高く上げさせます。

「ローラ、もう一度さっきのポーズに戻って」

「ぁあ」

喘ぎながらもローラは逆らうことなく肘を曲げ、乳房までマットに付けて背中を大きく反らします。そしてアヌスの角度が少しずつ上向きに変わるのに合わせて僕はエネマバッグを持ち上げ、ついにローラが元の恥ずかしいポーズを取り、アヌスを斜め上に向けたときには、ノズルは逆に斜め下を向き、エネマバッグに満たされた1リットルの微温湯は重力の力によってローラの直腸に流れ込み始めたのです。

「イヤァァァァアアアア」

怒涛のように注入される微温湯の感覚に耐え切れず、ローラは身体をくねらせます。

「動かさないで。じっと我慢して!」

「イヤァァァァアアアア」

叫び声を上げながらローラは必死で耐えています。太腿が震え、ペニスの先から垂れる粘液の糸がさらに太くなります。

「もう駄目。漏れちゃう」

「未だ3分の1位しか入ってないよ。お腹の力を抜いて息を吐いて!」

「ァアア、無理、もう入らないわ」

「未だ入るはずだよ、息を吐いて!」

「ァアア、ハァァァーーー」

ローラが息を吐き始めると、再び微温湯が入っていきます。

「ほら、未だ入るだろ」

「イヤァ、ァア、イヤァ」

快感に耐え切れずにローラは身体をくねらせ、ペニスの先から垂れる粘液の糸が震える太腿に絡みつきます。

それでもエネマバッグの半分程が入ると再び流入は止まり、ローラが呻きます。

「も、もう駄目」

ローラの下腹部も心なしか膨れ上がっています。僕の経験からも、直腸に便がある時は500cc位が精々です。

「じゃあ一回目は500ccで許してあげる」

「ぁあ、500ccも入ったの?」

「そうだよ。ノズルを抜くからじっとして」

左手でバッグを支えたままゆっくりとノズルを引き抜きます。

「じゃあ5分間、我慢するんだよ」

「5分なんて絶対無理。もう漏れそうなの」

「ただの微温湯だし、昨日も200ccで5分間我慢できただろ」

「でも、500も入ってるのに。ァァアア」

「しっかりアヌスを引き締めて」

「ヒィ、ァアア」

直腸に便がある時の500ccはかなり苦しいことは僕も十分知っています。僕だって5分間も我慢できません。果たしてローラはどれ位我慢できるのでしょう。

「ァアア、ァアア」

ローラのアヌスを見ていると必死で締め付けているのが手に取るように分かります。ピンク色に染まった全身をくねらせ、勃起していないペニスの先から垂れる透明の粘液 の糸が太腿に絡み付いています。

「1分経ったよ」

「ぁあ、未だ1分しか」

ローラは時折全身をブルッと震わせながら耐えていますが、ピンク色に染まってい裸身が次第に蒼白に変わり汗を滲ませています。

「アヌスを押さえてあげようか?」

「いや、いや、それはいや」

「じゃあ、自分でしっかりと締めるんだよ」

「ァアア、ァアア」

横に回って眺めると、両手を重ねた上に横向けに載せた顔は額に汗が滲み、目はきつく閉ざされ、半ば開いた唇からはフゥーフゥーと熱い息を吐いています。

「ぁあ、まだなの?」

「やっと2分経ったよ。あと3分」

「ァアア、も、もう駄目。マイク、お、お尻を撫でて、便意を忘れさせて!」

恥ずかしいことを僕に頼まなければならない程、ローラの便意は逼迫してきたのです。

そしてその時、先ほどまでエネマバッグを包んでいたピンクの花柄のハンカチが目に留まった僕は、悪魔でしか考え付かないような恐ろしいことを思いついたのです。

「いいよ、お尻を撫でてあげるから両手を背中に回して」

「ぁあ、こう?これでいいの?」

何も知らないローラは顔を直接マットに付けると肩で上体を支え、ゆっくりと両腕を背中に回します。僕は気付かれないようにハンカチを取ると、背中に回したローラの両手首を重ね 、ハンカチを巻きつけて厳しく縛ったのです。

「ぁあ、何をするの?マイク」

「こうすると背中が良く反り返って我慢しやすいんだ。痛くなったら言うんだよ、直ぐにほどいてあげるから」

「ああ、そうなの。そう言えば、少し楽になったような気がするわ」

ローラは僕の嘘を信じ切っているようです。左手でローラの両手首を掴んで少し上に引き上げると一層背中が反り返り、そのまま 僕は右手で優しくお尻を愛撫します。

「ぁあ、マイク、いいわ、ぁあ」

ローラのポーズが崩れないようなので、僕は左手を離すと、今度は両手でローラのお尻を、ウエストを、さらに太腿の内側を愛撫します。

「ぁああ、未だなの、ぁあ」

「あと2分だよ、ローラ」

初めて500ccもの微温湯を注入されて3分も我慢するとは。

僕は両手でローラの全身を愛撫し、「もう少しだよ、頑張って」と励ましながら、その一方で最後の破局の瞬間を思い浮かべるのです。

そして30秒も経たないうちに、ローラは身体を激しく震わせたかと思うと、「もう我慢が、手をほどいて」と呻くような声を絞り出したのです。

「手をほどく前に、僕が押さえてあげるよ」

僕は左手でお尻を愛撫しながら右手の中指を伸ばすと今にも爆ぜそうなローラのアヌスを押さえます。

「ヒィィイイイ、イヤ、イヤァ」

ローラは僕の指から逃れようとお尻を振り、両手首を縛ったハンカチを振りほどこうと両腕を激しく動かしますが、それが余計に便意を逼迫させたようです。

「ぁああ、駄目、駄目、そんなことをしたら出ちゃう、ぁああ、手をほどいて!」

アヌスを必死に窄めてローラは便意に耐えています。

「押さえてるから大丈夫。あと1分。しっかり締め付けて」

「ク、ク、ク、クゥ、も、もう、駄目」

ローラが呻くと同時に、生暖かい液体がアヌスから一筋こぼれました。

「御免なさい、マイク!」

ローラは崩れるように横たわると、 太腿をピタリと閉じて必死に便意を耐えています。

「は、早くほどいて!」

僕はローラの後ろに回ってハンカチを解くふりをします。

「ローラ、固く結びすぎたみたいだよ。ちょっと待ってね」

「ああ、早く、ぁああ、もう駄目」

何とか最初の発作をやり過ごしたローラは後ろ手に縛られている不自由な身体で起き上がろうとしますが、少しでも腹筋に力を入れれば破局を迎えそうなのです。

「マ、マイク、起こして、お願い!」

肩を抱くように上体を起こすと、ローラは太腿をピタリと閉じたままよろよろと立ち上がって中腰になり、膝から下だけを少しずつ動かしながら便器へとにじり寄ります。

便器までの1メートルがローラにとってどれ程遠いことでしょう。

「ク、ク、ク、ク」

呻きながら歩を進めるローラはあと一歩のところで「ぁあ」と喘ぎ、太腿の後ろ側に二筋、三筋と透明の液体が流れましたが、そのまま便器に辿りつき、しゃがみ込むなり激しい音を立てて排泄を始めたのです。

500ccの微温湯が何度かに分かれて勢い良く噴き出し、便器の水面を激しく打ちます。ようやく液体を排泄し終わったローラは、何とか粗相を逃れた安心感の所為か嗚咽し始めましたが、同時に恥ずかしさが急にこみ上げてきたのでしょう、慌てて水洗のレバーを倒 そうとしますが、レバーはローラの肩の辺りにあるので後ろ手に縛られた手では到底届くはずもありません。しかも排泄したばかりの身体では立ち上がるわけにもいかないのです。

「マ、マイク、水を流して・・・」

青い目に涙を一杯に浮かべたローラが喘ぎ、 僕はローラを見つめながら水洗のレバーを倒します。

ジャーという水洗の音が響き、そしてその音に負けまいとするように、ローラは大きく嗚咽し始めるのです。

「ォオ、ォオオ、ォオオオオーーーー」

便器にしゃがみこんだまま、後ろ手に縛られているので顔を覆う訳にもいかず、ローラは首を左右に振りながら泣きじゃくり、そんなローラが僕はとても愛しくて、便器の前に跪いてギュッとローラを抱きしめます。

「ぁああ」とローラが安心したように喘ぎ、僕はもう一度両腕に力を入れてローラを抱きしめるのです。

「愛してるよ、ローラ」

しばらく抱きしめていると次第にローラも落ち着いてきました。水洗の音も徐々に小さくなりバスルームに静寂が戻ります。

ところが、「ゥウ、ァアン」とローラが再び取り乱し始めるのです。

「ァアア、駄目、駄目、マイク、離して!」

でも僕はローラをギュッと抱きしめたまま離しません。

「いや、いや、いやぁ、マイク、バカなことは止めて、離して、イヤァ、イヤァ、ァアアアアアアーーー」

何と僕の腕の中でもがきながら、ローラは再び排泄を始めたのです。しかも今度は大きな固形物が水面を叩く音が何度何度も繰り返されるのです。

「ぁああ、いやぁあ、マイク、ぁあ、いやぁああああ、水を流して!」

全裸を抱きしめられながら固形物を排泄しなけばならないローラの恥ずかしさは想像を絶するものでしょう。しかも両腕の自由を奪われている為に水洗のレバーを倒すこともでき ないのです。

でも僕はそんなローラが堪らなく愛しくて、水を流さずにじっとローラを抱きしめるのです。

「ぁあ、いやぁあ、ぁあ、いやぁあああーーーーー」

ローラの嗚咽をバックグランドに、固形物が次々に水面を叩く音 がバスルーム中に響き、さらにえもいわれぬ匂いまでが立ち込めて来たのでした。


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