エピソード III〜 静子

21.肛姦

静子の寝室のベッドの上で、ドリーは四つん這いになってお尻を高々と掲げています。お尻の中心に秘められた愛の器官には静子の二本の指が挿入され、その愛の器官が絡みつ くのを楽しむようにゆっくりとピストン運動を繰り返しています。

ドリーは腕を伸ばして上体を支えていることはもうとっくにできず、顔をベッドに埋めるようにして四つん這いの姿勢を保っていますが、静子の指に愛撫される器官が時折引き起こす快感の大波に全身が翻弄される度に、力を振り絞って顔を左右に振り、「あぁ、もっと、もっと」と喘ぐのです。

静子の二本の指が深々と挿入されている愛の器官の直ぐ下には、先ほどまで体腔に隠れていた陰嚢が未だ恥ずかしそうに縮こまって会陰部に寄り添っています。その向こう側に は先ほど静子の口の中で射精したばかりのペニスが既に力をみなぎらせ、ドリーがお尻をくねらすたびにぶらりぶらりと揺れながら透明の粘液の糸を太腿に絡み付かせています。

「ハァァ・・・」

夢中で右手を動かし続けていた静子の口から突然喘ぎ声が漏れました。

先ほどからずっと静子のヴァギナに挿入されていたダブルディルドが威力を発揮しはじめたのです。そして一度意識してしまうと、静子は深々と挿入され黒皮のハーネスで厳しく固定された人造のペニスを食い締めないわけにはいかず、その度に熱い喘ぎ声を漏らすのでした。

「ハァァ、ハァァ、ハァァ・・・」

ヴァギナが人造のペニスを食い締めると同時に右手の二本の指がドリーの愛の器官に深々と侵入し、ヴァギナが緩むと右手が抜かれます。そしてその動きに合わせるように、ドリーと静子の喘ぎ声もいつのまにか美しいリズムを刻みます。

「ァア、ァア、ァア」

「ハァァ、ハァァ、ハァァ」

そして静子に見詰められているドリーのペニスまでが喘ぎ声のデュエットに合わせるように舞い、ペニスの先からはまるで踊り子が振り回す長いシルクの布のように、透明の糸がキラキラと輝きながら次々に吐き出されるのです。

ドリーのペニスを愛したい。

静子はもう開いている必要の無くなった尻たぼから左手を離すと、ドリーのペニスにその手を伸ばしかけました。

しかしその時、『アヌスを愛されてイキたいのです』というドリーの言葉が耳の奥で響いたのです。

そうだったわね。

静子は思いなおすと、左手をペニスよりもさらに先にあるドリーの乳房に伸ばします。

「ホォォォォ」

突然乳房を愛撫されたドリーは顔を上げて歓喜の声を上げ、リズミカルなデュエットが乱れます。

「乳房ならいいわよね」

静子が尋ねても、ドリーは言葉を発することもできず、コクンコクンとひたすら頷きます。

もしかして私の指だけで射精するのかしら?

静子はアヌスの感触をじっくりと味わうように二本の指を動かしながら、乳房を掴んでいる左手にもぐっと力を入れます。

「ヒィィィィイイイーーー」

一際高い悲鳴が上がったと思ったら、ドリーの身体がブルッと震え、次の瞬間にはぐらりと揺れて、ベッドに崩れるように横たわりました。

「ぁあ、御免なさい、静子夫人」

「大丈夫、ドリー?」

「ぁあ、我慢できなくて。でも、もう大丈夫です」

「アナルマッサージだけでそんなに感じるなんて」

「あんまりお上手だから・・・。もう準備は十分ですわ」

「いよいよ私のペニスで愛してあげるのね」

「ぁあ、お願いします。ペニスにもローションを付けて下さいね、静子夫人」

ドリーはそう言うと、もう一度四つん這いの姿勢をとり、静子は巨大なペニスにローションを塗りつけます。特に亀頭部にはたっぷりと。

それにしてもこんな大きなものが入るのかしら。私の二本の指とは比べ物にならないくらい大きいのに。

「もうグローブは要らないわね?」

「えぇ」

静子はグローブを外すと、ドリーの後ろに膝立ちになり、両手でドリーのお尻を抱えます。

「もう少しお尻を低くして」

「こうですか?」

ドリーは脚をさらに大きく開いてお尻の位置を低くします。

「それでいいわ」

静子は左手で尻たぼを大きく広げると、右手で巨大なペニスを支えてドリーのアヌスにピタリと当てます。

「ぁああ」

「じゃあ、入れるわよ」

「ぁああ」

静子は身体を少し前に倒すようにして体重をかけていきますが、巨大なペニスは少しも入り込む気配がありません。

「もっと強く当てて下さい」

ドリーは一度振り向いてそう言うと、両腕をしっかりと伸ばして巨大なペニスを受け入れる体勢をとります。

「これ位?」

「ぁあ、もっと強く」

「こぉ?」

「ぁあ、そう、そうです、そのまま」

今までピタリと閉じていたアヌスが心なしか開いたような気がします。

「ぁああ、開きます、アヌスが開きます。そのまま押さえ付けて」

「少し開いてきたわ、先が少し入って行く」

「ぁあ、開きます、アヌスが、アヌスが開くわ」

アヌスは先ほど静子の二本の指を根元まで挿入された程度には開いていますが、巨大な亀頭部を呑み込むにはまだまだ何倍も開かなければなりません。

「ぁああ、入ってきます、静子夫人のペニスが」

「少しずつ入っていくわ」

アヌスは先ほどよりも大きく開きましたが、まだ亀頭部の3分の1も呑み込めていません。

「ぁああ、大きい、大きいわ、ぁああ、大きすぎるわ!」

「あなたのアヌスなら咥えられるはずよ」

静子はまるで自分に言い聞かせるように叫び、ヴァギナに挿入された側のペニスをしっかりと締め付けながらさらに体重をかけていきます。

「もっとアヌスを開いて!」

「ぁああ、ぁああ」

信じられないほどにドリーのアヌスが開き、巨大な亀頭部の半分ほどがめり込んでいます。

「もう少しよ!」

ドリーは頭を左右に激しく振りながら両手を踏ん張り直します。そして静子がさらに身体を前に倒すと、巨大な亀頭部はドリーのアヌスを引き裂かんばかりに押し拡げながらゆっくりとアヌスの奥へと沈んでいきます。

「入るわよ!」

「ぁあ、いやぁ、いやぁ、いやぁぁぁ、あああ・・・・」

一番太い雁の部分がアヌスを通過し、亀頭部が直腸の奥へと消えた瞬間、ドリーの身体が又もブルブルッと震えました。

「ク・・・ク・・・クゥッ」

そして一旦亀頭部が通過すると、あとは比較的スムーズに太くて長いペニスが直腸を埋めつくすように侵入して行き、ついに太い根元までが完全にアヌスに咥え込まれると、ドリーは再び「クゥッ」と呻きながらブルブルッと身体を震わせ、静子もドリーの呻きに合わせるかのように、「ハァァ」と喘いだのです。

ドリーはしっかりと四つん這いの姿勢を保ちながら、顔を上げて「ハァーハァー」と荒い息を吐き、静子は柔らかな腹部をドリーのお尻に、豊満な乳房を背中にピタリと密着させ、両腕でドリーのウエストに抱きついたまま、熱い息をドリーの首筋に吐きかけています。

直腸を埋め尽くしている巨大なダブルディルド の根元の直径は4センチ以上ありそうです。アヌスを限界まで拡張されたドリーは必死でアヌスを緩めているのですが、時折我慢できずに締め付けてしまうと、快感がアヌスから全身を駆け抜け、ディルドの大きさを思い知りながら身体を震わせ ます。そしてそんな 快感に震える身体をドリーは後ろから静子に抱きしめられているのです。

「あぁ、静子夫人、ドリーは幸せです」

「私もよ、ドリー」

静子がヴァギナを締め付けると、ドリーのアヌスの中で巨大なペニスが蠢き、静子の気持ちが伝わってくるような気がします。そしてドリーがアヌスを締め付けると、アヌスの動きがダブルディルドを通して静子のヴァギナに伝わり静子を喘がせるのです。

「ハァァ」

「あぁぁ」

「ねぇ、ドリー、動かしてもいい?」

「あぁ、もう少し待ってください、ぁああ、ぁああ、動かさないで、ぁあ、ぁぃぃいいいい」

「動かしてないわよ、未だ」

「あぁ、でも、あぁ、ま、また、ぁああああ、ぃぃぃひいぃぃぃ」

少しでもペニスが動くとそれが引き金となってドリーはアヌスを締め付けてしまい、その度にペニスの大きさを思い知ってアヌスを、そして四つん這いの裸身を震わせるのです。

それでも何度も何度も悲鳴を上げながら身体を震わせているうちに、次第にドリーのアヌスは巨大なペニスに馴染んできたようです。

「あぁ、静子夫人、ゆっくりと動かして下さい」

「いいのね、ドリー、じゃあ動かすわよ。私のペニスでイッテね」

静子はドリーのウエストに抱きついていた両手を離すと、背中にピタリと密着させていた上体を起こし、両手でウエスト辺りをしっかりと押さえます。そして自分の身体の中に挿入されているペニスをヴァギナで食い締めながら腰を引きはじめたのです。

「くぅぅぁああああ」

直腸を埋め尽くしていた巨大ペニスが引き抜かれるときは、まるで腸を引きずり出されるのではと錯覚するような凄まじい快感がアヌスから沸き起こり、ドリーは大声で喘がずにはいられません。

静子は一番太い雁の手前までペニスを引き抜くとそこで一旦止め、フーっと息を吐いてからまたゆっくりと挿入していきます。そしてアヌスを押し広げながら根元まで ペニスが挿入された時には、ドリーは再び「くぅぅぅ」と呻いて身体をブルブルッと震わせたのです。

「あぁ、ドリー」

静子は喘ぎながらドリーの身体の震えが収まるのを待ち、そして再び腰を引き始めます。

「くぅぅぁああああ」

そしてやはり雁の手前まで引き抜くと一旦止めて再びゆっくりと根元まで挿入するのです。

何度かピストンを繰り返す頃にはドリーの背中には汗がにじみ、呻き声も弱々しくなってきますが、逆に身体の震えは激しくなり、何度目かに直腸最奥にまで巨大なペニスが到達した時には、あまりの激しさのために思わず静子はドリーの裸身を抱きしめた程でした。

「愛してるわ、ドリー」

「ぁああ、静子夫人」

静子は自らのヴァギナに挿入されているディルドを必死に締め付けながら、自分の乳房をドリーの背中に押し付け、両手でドリーの乳房を掴みます。そして、全身でドリーの味わっている快楽を感じようとしたのです。

「フゥー」

熱い息を吐きながらドリーの身体の震えが納まりました。

「今度は最後まで抜くわよ」

静子は上体を起こすと、再び腰を引き始めます。今度は雁の部分も越して亀頭部の先まで抜こうというのです。

「くぅぅぁああああ」

巨大なペニスが引きずり出され、一旦雁の手前で止まります。

「抜くわよ」

静子が腰を引こうとしますが、一番太い雁の部分がアヌスに引っ掛かっているようで、それ以上にはなかなか抜けず、「ヒィ、ヒィ」とドリーの悲鳴が上がります。

「し、静子夫人、もっと強く!」

「わ、分かったわ」

静子は両手でドリーの腰骨の辺りをしっかりと掴みます。そしてゆっくりと体重を後ろにかけていくと、もう限界と思っていたアヌスがさらに開きます。

「ヒィィィイイイイイイイーーーー」

つんざくようなドリーの悲鳴と共に巨大な亀頭部が姿を現し、ヌルリとアヌスから離れると後には真っ暗な洞窟のようなアヌスが口を開けています。

「あぁぁ」

安堵の溜息がドリーの口から漏れますが、その溜息が消えるよりも先にぽっかりと開いたアヌスに再び巨大なペニスが押し当てられます。

「ぁあ、いやぁ」

ドリーは抵抗しますが静子がドリーの腰をしっかりと掴んだまま体重を前にかけていくと、開いたままのアヌスは巨大な亀頭部の侵入を簡単に許してしまうのです。

「いやぁ、いやぁぁぁ、あああ・・・・」

そして静子が上体を倒していくと、巨大なペニスは一気に根元まで挿入されたのです。

「くぅぅぅ」

またしてもドリーの裸身が震えますが、静子は今度はドリーを抱きしめようとはせずに、すぐに上体を起こし、体重を後ろにかけていきます。

「くぅぅぁああああ」

そして雁の手前でも動きを止めることなく、そのまま一気に巨大なペニスを引きずり出したのです。

「キィィィィイイイイイーーーァァアア」

ドリーのアヌスは先ほどよりも大きな口をポッカリと開けています。そしてその真っ暗な洞窟に再び巨大なペニスが捻じ込まれます。

「いやぁ、いやぁぁぁ、あああ・・・・」

何度も何度もこの壮絶なピストン運動が繰り返されます。静子は額に汗を浮かべ、時折堪らなくなったように「ハァァーー」と熱い息を吐いてほんの少しの間だけ動きを止めますが、またしても大きく身体を前後に動かすのです。

ドリーは顔を激しく左右に振りながら悲鳴を上げたかと思うと、じっと耐えるように呻き、また顔を反らして大きく喘ぎます。長い髪は汗に濡れた額や頬に絡みつき、背中の下のほうには汗が溜まる程です。そして完全に勃起しているドリーのペニスの先から吐き出される透明な粘液の糸は、次第に太さを増して汗ばむ太腿にべっとりと絡み付いているのです。

何度このピストン運動が繰り返されたことでしょう。ドリーは何度も何度も身体を震わせながら呻き、喘ぎ、悲鳴を上げ、遂には半泣きの状態にまでなりましたが、 固く勃起したペニスの奥に熱い快感が生じることはありませんでした。

アナルセックスではやはり射精できないのかしらと、ドリーは少し諦め気味になり、そのことを敏感に感じ取った静子は身体の動きを止めると、「もう止めましょう」と言ってゆっくりと 人造のペニスを抜きました。

そして黒皮のハーネスを外すとダブルディルドを自分のヴァギナからも抜きました。

「仰向けになって」

静子に言われてドリーが四つん這いの姿勢からゆっくりと身体を倒すと、静子はベッドサイド・テーブルの一番上の引き出しからスキンの包みを取り出します。

「私も未だ満足してないのよ」

そして仰向けになったドリーの身体から力強く屹立しているペニスに手際よくスキンを被せると、汗ばんだ裸身を重ねていったのです。


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