エピソード II〜 ジーナ

8.シックスナイン

ビキニのままでローラのアパートに帰ってきた私達は、そのまま手を繋いで階段を駆け上がります。ローラがキーを鍵穴に入れようとするのですが、慌てている所為かなかなか入りません。

ビキニでサンタモニカ・ピアの人混みを歩き回ったことで私はペニスをぐっしょりと濡らしていましたが、車の中で尋ねるとローラもそうだと言うのです。しかもビキニであんな人混みを歩いたのは始めてだったと。私はローラにリードしてもらったと思ってたのですが、ローラは私がいることで一人では無理な大胆な事が出来たのです。

やっとロックが外れてドアを開け、私達は部屋に入るや否や抱き合い、唇を重ねて思いっきり舌を吸い合いました。そしてキッスを続けながら互いに相手の首の後ろに手を回してブラの肩紐を解き、そして背中のフックを外すと 二人のブラが床に落ちます。乳房を擦り合わせながら一瞬たりとも唇は離さずに私達は寝室へ入り、ローラが後ろ手でロックを掛けると二人はベッドに倒れこみました。

「ローラのペニスを愛させて!」

いつもはローラの好きな正常位で愛し合うのですが、今日は濡れそぼっているローラのペニスを唇に含みたいのです。私はローラを仰向けにすると一旦キッスを中断して唇を離し、ローラのウエストの横辺りに 正座すると彼女の下腹部へ顔を近づけ、黒のボトムを一気にずり下げました。先を濡らした愛らしいペニスが会陰部に張り付いています。

「ああ、ローラのペニス」

私は喘ぐように言うと、ボトムを足先から抜き、小さなペニスを唇に含みました。

「ァァァアアア」

ローラが喘ぎ、手を伸ばして私の太腿を撫で回します。

『感じるのね、ローラ。ああ、私のペニスも愛して欲しいわ』

でもそんなことは恥ずかしくて口には出せません。

しかし今日の私はいつもよりは少し大胆になれたのです。

私はローラのペニスを唇に含んだまま身体をローラと逆向きにし、さらに大きく太腿を開いてローラの顔を跨いだのです。

そう、シックスナインの体位です。

「ああ、ジーナ」

ローラの手が私のボトムにかかります。

『ああ、脱がせて、ローラ』

ゆっくりとお尻をくねらせながらその瞬間を待ちます。

そしてとうとう私の願いが叶い、ボトムがずり下げられると先をじゅくじゅくに濡らしたペニスが外気に触れたのです。

『全部脱がして!』

私は脱がせやすいように太腿を少し閉じ気味にし、ローラがボトムをずらすにつれて膝を片方ずつ上げ、とうとう足先からボトムが抜き去られると再び大きく太腿を開いてペニスをローラの唇のすぐ傍まで近づけたのです。

『こんな大胆な事が出来るなんて』

ローラの手が私のお尻を抱き、ローラの熱い息がペニスにかかります。

そして私はローラのペニスから一旦唇を離すと、ローラの方を向いて喘ぐように言ったのです。

「私のペニスも愛して!」

「ああ、ジー・・・」

ローラが言い終わらないうちにペニスが柔らかくて熱いものに包まれました。

「ホォォォォオオオ、ローラ、愛してるわ」

そして私も再びローラのペニスを唇に含んだのです。

「ムゥゥゥゥゥ」

ローラが呻き、腰をくねらそうとしますが、私は両腕でローラの太腿をしっかりと掴んで動きを封じ、愛らしいペニスをゆっくりとしゃぶると次第にそれは膨れ上がり固さを増してきます。

そしてローラの唇に含まれている私のペニスもまた勢いを増してくるのです。

「ムゥゥゥォォオオ」

「ムゥゥゥォオオオ」

私は自分のペニスから湧きあがってくる快感に耐えて呻きながら夢中でローラのペニスに舌を這わせ、ローラもまるでデュエットのように熱い呻き声を上げながら私のペニスに舌を絡ませるのです。

『ああ、ローラとシックスナインで愛し合えるなんて、何て素晴らしいの。このまま一緒にイキたい』

私はさらに激しく舌を動かし、一層逞しくなってきたローラのペニスを強く吸うと、ローラもそれに応えるように私のペニスに激しく舌を絡ませるのです。

『ああ、もうイキそうよ。ローラはどうなの?』

大きく固く勃起したローラのペニスを喉の奥 深くまで受け入れながら尋ねると、それに応えるようにローラの甲高い呻き声が上がり、私のペニスの付根が熱く燃え上がります。

『ああ、ローラもイクのね。一緒に、私と一緒に!』

しかし次の瞬間、腰の後ろの方に走った凄まじい快感の為に私はローラのペニスを含んだまま大きく口を開けて、「ヒィィィーーー」と叫んでしまいました。ローラの指が私のアヌスに触れたのです。

私はペニスから口を離すと顔をローラの方へ曲げます。

「ああ、アヌスも愛して!」

そして再びローラのペニスを頬張り、両手でローラの太腿を持ち上げて膝を曲げさせると、右手を伸ばしてローラのアヌスに触れたのです。

「イヤァァァアアア」

ローラが私のペニスを吐き出して叫び声を上げます。しかしすぐに咥えなおすと、甲高い悲鳴のような呻き声を上げながら私のアヌスに指を突き立て、私も負けじとローラのアヌスに中指を突き立てるのです。

ローラとアヌスを愛し合うなんていつ以来でしょう?私もローラも夢中で相手のアヌスを指で突付き合い、その度に二人は甲高い呻き声を上げたのですが、次第にそれだけでは物足りなく感じてきたのです。

『もっと深く入れて欲しいわ。きっとローラもそう思ってるはず』

私はローラのペニスを吐き出すと上体を起こします。

「どうしたの?」

驚いたローラも私のペニスを吐き出します。

私はローラの顔を跨いでいた脚を元に戻すとローラの顔の横に正座し、顔を近づけるとローラの目を見つめながら囁きました。

「アヌスに指を入れて欲しいわ!」

「ああ、ジーナ、私もよ」

言い終わったローラの唇が開いたまま私を誘い、私はさらに顔を近づけると唇を重ねました。すぐにローラの舌が入ってきて、私は夢中でその熱い舌を吸います。

『私のペニスの味がするわ』

ひとしきり舌を吸い合うとローラは唇を離します。

「一番上の引き出しを開けて」

身体をずらして手を伸ばし、ベッドサイドテーブルの一番上の引き出しを開けると、ジェルのチューブとメディカルグローブが何枚か入っています。

「用意がいいわね」

「この日を待ってたのよ」

まあ、何ていう事でしょう。ジーナに生まれ変わってからは何となく遠のいていたのですが、ローラもアナルプレイを楽しみにしていたのです。

私はメディカルグローブをひとつローラに渡すと、自分も右手に嵌めます。そして人差し指と中指を揃えて伸ばすと左手でチューブを取ってその上にジェルをタップリと搾り出したのです。

「私にも」

ローラがグローブを嵌めた二本の指を差し出すと、そこにもタップリとジェルを搾り出します。

「さあ、もう一度よ」

私は再びローラの顔を跨いでシックスナインの体位を取ります。今からアナルプレイをすると想像しただけで私のペニスは固く勃起してローラの唇を狙っています。

「脚を開いて膝を曲げて」

ローラのペニスも逞しく屹立しています。私は大きく口を開 いてローラのペニスを喉の奥深くまで飲み込むと、ジェルが太腿に付かないように気をつけながらローラの太腿を開かせます。そして左手で尻たぼをゆっくりとくつろげると、ジェルをたっぷりと載せた二本の指をローラのアヌスに当てたのです。

「ァァアアアアーーー」

ローラは叫び声を上げて腰をくねらそうとしましたが、私の両手で太腿を押さえつけられていては逃げることはできません。そして大きく勃起した私のペニスを咥えると、私のアヌスにジェルを載せた指を押し付けてきました。

「ムゥゥゥゥウウウウウウーーー」

今度は私が呻く番です。

『アヌスをマッサージして!』

お尻をくねらせたいのをぐっと我慢してアヌスを開き、ローラの指を待ちながら私はローラのアヌスに当てた指を動かし始めます。

「ムゥゥゥゥウウ」

ローラが呻き、そしてローラの指が動き出すと溜まらずに私も呻いてしまいます。

「ムゥゥゥゥウウウ」

ああ、ペニスを愛されながらのアナルマッサージがこんなに素敵だなんて。

次第にローラの呻き声が高くなり、アヌスが柔らかく膨らみはじめます。私のアヌスも十分にほぐれていつでもローラの指を受け入れられそうです。

『入れるわよ!』

私は中指を折り曲げると人差し指だけをピンと伸ばしてローラのアヌスに真っ直ぐに突き立てます。そしてゆっくりと力を込めていくと、ローラのアヌスはまるで意思を持っているかのように、可愛らしい口を少し開くと私の指を飲み込んでいくのです。

「ィィィイイイイイーーー」

人差し指を根元まで飲み込みながらローラが悲鳴を上げ、私の口の中でペニスが一段と膨らみます。

『ああ、早く、私にも』

そして私の願いが届いたのか、ローラの指がゆっくりと私のアヌスに入ってきます。

「キィィィイイイイーーー」

ああ、指一本だけでこんなに感じるなんて。

ペニスの付根がジーンと痺れ、一層膨らんだ亀頭部にローラの熱い舌がねっとりと絡みついた瞬間、私の骨盤の奥で熱いものが膨らみ始めました。

『もう駄目!』

私は慌ててローラのアヌスから人差し指を抜き、今度は中指と二本揃えて突き立てるとローラのアヌスは少しの抗いを示しただけで根元まで飲み込んでしまいます。

そして「ヒィィィイイイイーーー」という悲鳴を上げながらアヌスが二本の指を凄まじい力で締め付けると、ペニスが私の口の中でさらに大きく膨らむのです。

「ムゥゥオオオ」

喉の奥深くにローラの亀頭部を感じます。

そして『私にも二本の指を!』と願った瞬間、最初の指が抜かれないまま二本目の指が私のアヌスを抉じ開けるように捻じ込まれたのです。

「クゥゥゥウウウウウーーー」

骨盤の奥で膨らみ続けていた熱いものがとうとう限界を超えて弾け、熱い奔流となってペニスの中をドクンドクンと流れます。

「ムゥゥォォォオオオオオオーーーー」

そして絶頂を極める私に追い討ちをかけるように、次から次に熱いスペルマを噴き出させる亀頭部がローラの舌に舐めまわされるのです。

「キィィィィイイイイーーー」

アヌスに挿入されたローラの二本の指を死に物狂いで食い締めて私はこの壮絶な快感に耐えるのです。そして、『あなたもイッて、ローラ、私だけじゃ嫌!』と願いながら、ローラのアヌスに挿入した二本の指を激しく動かし、ローラのペニスをさらに深く飲み込むのです。

「ングゥ、ングゥ、ムゥゥゥゥウウウウーーー」

私のスペルマを飲み込みながらローラが一際大きく呻きます。そして私の喉の奥でローラの亀頭部がさらに膨れ上がったと思ったら、熱い奔流が喉を打ち出したのです。

ローラのペニスが私の口の中でビクンビクンと暴れ、その度にアヌスが私の二本の指を凄まじい力で締め付けます。

『ローラ、あなたもイッタのね』

私はゴクンゴクンとローラのスペルマを飲み込みながら、次第に愛らしい姿に戻っていくペニスをいつまでもしゃぶっていました。そしてローラの口の中でも私のペニスが小さくなっていったのでした。


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