チャイナタウン編(11)

白濁液の正体

「下のほうも見せて貰ってもいいですか?」

ああ、ペニスも間近で見ようというのね。

既にカレンによってバスタオルの上の方は肌蹴られ乳房が露わになっていますが、股間はまだ隠されています。そしてバスタオルの下では 先ほどから何度も何度もオーガズムに達して、カウパー腺液や前立腺液でしとどに濡れたペニスが、つい先ほど乳房を晒した時に再び熱いものを吐き出したばかり です。

それなのに仮面を着けているだけでこうも大胆に成れるものでしょうか。私はコクンと首を縦に振り、呟くように言ったのです。

「いいですわ」

アジア美人が股間を覆っているバスタオルに手を伸ばすと、私は堪らずに天を仰いで目を瞑ります。

ペニスがひんやりした空気に包まれると同時に、「まあ」、「おお」という声が周りから上がり、両側から二組のカップルの視線を一斉にペニスに浴びた私は再び骨盤底筋を締め付けてしまい、金属手錠で拘束された両手を握り締めて上半身を仰け反らせ、4人に見つめられながらペニスから熱い愛液を吐き出したのです。

「ァアア」

顔を起こして薄目を開けて股間を見ると、力を失ったペニスはお臍の方を向いて横たわり、未だ暖かい愛液が恥丘を濡らしています。

そして、ああ、私は再び便意を催してきたのです。

エネマバッグを見上げると未だ3分の1程の白濁液が残っています。ゆっくりと体の最奥に注がれる暖かい白濁液は腸を刺激するものではないようですが、次第に直腸に溜まってくれば便意が起こります。でも、浣腸の経験豊富な私です。もしアヌスを閉じることができれば、1リットル位は注入されてもしばらくは我慢できるでしょう。自分の意思で動かせる外側の肛門括約筋をしばらく締め付けていると、内側の肛門括約筋も次第に閉じ、そして便意も収まるのです。

しかし今は私のアヌスはクスコで大きく拡げられているのです。

白濁液が直腸に溜まって来て便意を催してくると、もう私にはどうすることもできないのです。直腸は激しく蠕動運動を始め、本来ならきつく閉じている筈の肛門括約筋は限界まで拡げられているので白濁液を止めるものは何もありません。私はただ便意にさいなまれながら、唯一動かせる両手を握り締めて上半身を仰け反らせ、 無駄とは知りながらもクスコを必死で食い締めるしかないのです。そしてそんな努力の甲斐も無く、アヌスからは白濁液がトロトロと漏れ出すのです。

「ゥゥゥウウウウ」

しかし必死の思いで私が排泄している間にも、直腸奥深くまで挿入されたチューブからは次々と白濁液が注がれているので、やっと排泄が済んだころには、また新たな白濁液が直腸に溜ま り、再び便意を催して来るのです。

ああ、もう許して。

私は顔を左右に振って泣き叫びたいのですが、右側からはカレンが私の横顔をじっと見つめているようで、怖くて右を向くことはできません。

仕方なく私はエネマバッグをじっと見つめますが、白濁液は少しも減っていく気配は無く、とても見ていられなくなって左を向いたとたんにアジア美人と目が合ってしまいました。

「あぁ」

便意は益々強くなり私は両手を握り締め、乳房を震わせながら上半身をくねらせます。 折角陳夫人が掛けて下さったバスタオルも、既にウエストを覆う役目しか果たしていません。

「ドリーさん?」

「は、はぃ」

「胸に触ってもいいですか?」

ああ、このアジア美人は何と言う大胆な事を言うのでしょう。

でもそう尋ねられたとたんに私は乳房が熱く火照って一段と膨らんだ気がして思わず首を縦に振ったのです。

「ええ、いいわ」

アジア美人が細い指を伸ばしてきます。

ああ、乳首に指が。

私は再び天を仰いで目を瞑ります。便意はもう限界を超え、クスコを食い締めるアヌスが白濁液をトロトロと吐き出します。

「ォォオオオオ」

排泄と同時に乳首を摘まれて私は大きく喘いでしまいました。

「私も触ってもいい?」

カレンが熱い息を吐きます。

「ああ、どうぞ」

私はもうカレンと目が合う怖さも忘れ、右を向こうとしたとたんに右の乳房を熱い手で抱きしめられたのです。

「キィィィィィイイイイ」

一瞬乳房が熱い火の塊りになったかと思うほどの快感が沸き起こり、そしてそれが骨盤の奥へと流れ込むと私は上半身を仰け反らせ両手を握り締めてオーガズムに達したのです。

そして一瞬遅れて左の乳房が抱きしめられると、私はさらに一段と高いオーガズムに昇りつめるのです。

「クゥゥゥォオオオオオ」

そしてオーガズムの波に翻弄されながら私はクスコを必死に食い締め、そしてアヌスから白濁液を漏らすのです。

ああ、どうしてこんなに感じるのかしら。

左右から揉まれる両方の乳房の頂上で乳首が固く勃起しています。

ああ、どなたか乳首に口付けを。でもそんな恥ずかしいことは言えません。

でも誰か、もうバスタオルを除けて。

そしてウエストを触って。太腿をお尻を触って。そして会陰部を。そしてペニスも。

私の願いが通じたのか、ボーイがウエストに絡まっていたバスタオルを除けて下さいました。これで私は再びハイヒールだけの全裸です。

そして別の声が、「私も触ってもいい?」、そしてまた別の声が「私も?」、そしてまた別の声が「私も?」

周りを見渡すといつのまにか何組ものカップルが黒い台を取り囲んでいるではありませんか。

「ああ、触って下さい。太腿も、お尻も。ああ、からだじゅうどこでも触って」

あっと言う間に次々と手が伸びてきて、太腿が、お尻が、ウエストが愛撫されます。

「ォオオオオ」

そして何と会陰部までもが。

ああ、そこよ、そこを押さえて。

「ォォォオオオオオオオ」

またしても私はオーガズムに達し、同時にアヌスからは白濁液を吐き出します。

ああ、どうしてこんなに感じるの。

仮面をつけての恥ずかしい行為の所為でしょうか。それともエロチックなショーを見たからでしょうか。私の体はまるで全身が性感帯になったようです。そしてとうとう私は自分でも想像もしなかった恥ずかしい言葉を口走ったのです。

「どなたか、ペニスを弄って」

言ってしまってからあまりの恥ずかしさに私は右横を向いてしまいましたが、今度はカレンにじっと見つめられ、慌てて私は左を向いてどなたとも視線を合わせないように目を伏せます。

「私に弄らせて」

ああ、その声はカレンです。

「ドリーさん、こっちを向いて」

ああ、そんな。カレンと目を合わせればきっと私である事が分かってしまいます。

でも私の理性は快楽を求める肉体には勝てませんでした。

「はぁぁぁ」

熱い息を吐きながら私が右を向くと、カレンの視線にあっと言う間に捉えられ、そしてカレンの右手が局部に伸びて小さなペニスが摘まれます。

「ォオオオ」

包皮を被ったペニスは先をしととどに濡らしています。

「可愛いペニスだわ」

私は目を潤ませてカレンを見詰めます。そしてさらに恥ずかしい言葉を呟いたのです。

「包皮を剥いて」

カレンは一瞬たじろいだようですが、「いいわ」と頷くと、親指と人差し指で包皮を摘み、ゆっくりと剥いていったのです。

小さなペニスのじゅくじゅくに濡れた亀頭部が顔を出してひんやりした空気にふれた途端、腰がブルブル震え出し、続けて太腿が、そして足先までが震え、私は上半身を仰け反らせてまたもオーガズムに達したのです。

「ァァァアアアアアア」

そして絶頂を極めている間じゅう、私はカレンの目をじっと見つめていたのです。


「まあ、休憩時間だというのに、皆さん随分楽しんでおられるのね」

突然の声に私の裸身に伸びていたいくつもの手が引っ込み、静子夫人と腕を組んで陳夫人が戻って来られました。

「ドリーさん、これではあまり休憩にならなかったようね」

私は未だオーガズムの余韻を味わっているので、声も出せずに首をゆっくりと振るだけです。

「リンスはもう少しね」

いつのまにか白濁液は残り少なくなっています。もうあと少しの我慢です。

「陳夫人。ところであの白い液は一体何なんですの?」

静子夫人が尋ねます。

「マー・ジンジー」

「まぁ」とアジア美人が驚いたような声を上げます。

「何?」、「何?」と周りの人達がざわめきます。

「それって何ですの?」

静子夫人が陳夫人を見詰めます。

「馬の精液よ。少しお湯で薄めて色んな薬草を加えてあるけど」

なんですって、馬の精液ですって。

「いや、いや、そんなものを入れないで」

馬の精液を延々と直腸に注がれていたと知って私は必死に腰を振ってアヌスに挿入されているチューブを外そうとしますが、大きく太腿を拡げられ金属ポールに絡めるように足枷を嵌められていては、乳房を揺すって上半身をくねらせるのが精一杯です。

「そんなにあばれないの、ドリーさん。精液はね、良質のタンパク質だからエネマで痛んだ腸を保護する作用があるのよ。それにね、馬の精液は媚薬としても素晴らしいの。どう、ドリーさん、体が火照って仕方が無いのじゃない?」

「ああ」

馬の精液を注がれていたのだと分かると、一層裸身が火照ってくるばかりか、直腸壁全体がまるで性感帯になったかのように疼き始めるではありませんか。

ああ、アヌスを締め付けたい。

しかし性器と化した直腸に白濁液が溜まり始めると、既に十分高まっている快感を打ち砕くように便意が頭をもたげ、蠕動運動を始めた直腸は再び排泄器官に戻っていくのです。

「ゥゥウウウウ」

ここで思いっきりアヌスを締め付ければ、便意を閉じ込めることが出来て、それだけでオーガズムに達しそうです。しかし、私に許されているのはクスコを食い締めることだけ。そしていくらクスコを食い締めても大きく拡げられたアヌスは閉じず、便意も収まりません。

そして私は、「キィィィィイイイ」と悲鳴を上げてクスコを食い締め、次の瞬間には便意に負けて、「オゥオゥ」と泣きながら白濁液を排泄するのです。

ああ、もう許して。

見上げるとエネマバッグの白濁液はほんの少しだけです。きっともうあと二度か三度泣きながら排泄をすれば、このエネマから開放されることでしょう。

私は観念して天井を見上げ、直腸の疼きを少しの間だけ楽しみます。次の便意が起きるまで。

ああ、直腸が感じるなんて。前立腺だけじゃないのです。直腸全体にさざ波が走るように直腸壁がふるふると震えるような気がするのです。

そして、ああ、また便意が。

「ドリーさん。今からはアヌスは締め付けては駄目よ。あの子達が入った時の為の練習よ」

「ああ、そんな」

「それができないとクスコを刺したままあの子達を入れるわよ。さっきのレイチェルみたいに」

ああ、そんな恐ろしいこと。ヴァギナとアヌスの両方にクスコを刺し込まれたまま二匹の蛇を挿入されたレイチェルの壮絶なオーガズムが目に浮かびます。

「は、はい。アヌスは締め付けません、ンァァァアアア」

言い終わらないうちに便意が強まり、思わずアヌスを締め付けてしまいましたが慌てて緩めます。そしてアヌスを緩めていると一層便意が強くなるのです。

「ァァァアアアア」

「そう、そうよ。その調子よ、ドリーさん」

蠕動運動は益々強くなり、直腸を震わせながら快感が、そして便意が高まるのです。

「ォォォォオオオオ」

「締め付けては駄目よ」

「イヤァァァアアアア」

アヌスが震えだし、そしてお尻全体が、さらに太腿が震えます。

「ヒィィィイイイイ」

アヌスを締め付けて快感と便意に耐えたいのに、それが許されない私は顔を左右に激しく振り、金属手錠を掛けられた両手を握り締めて耐えるのです。

「そう、その調子よ」

そして追い討ちをかけるようにクスコがゆっくりと抜き差しされ、そして回転されるのです。

「締め付けたらすぐに分かりますからね、ドリーさん」

ああ、そんな。

クスコがアヌスを、そして性器と化した直腸壁を愛撫するように動き、あまりの快感に私は堪らずにほんの少しアヌスを締め付けてしまいます。するとクスコの動きが止まり、「締め付けちゃ駄目よ、ドリーさん」と陳夫人の叱責が飛び、私は「ォオオオ」と嗚咽を漏らしながらアヌスを緩めるのです。そして再びクスコが動き始めます。

「ァアアア、ァアアアアア」

「その調子。上手よ。あの子達が入ってもその調子で緩めてるのよ」

「クゥォオオオ、ゥゥォオオオオ」

私は何とかアヌスを締め付けまいと必死に両手を握り締めます。そして知らぬ間に足指をもきつく握り締めていたので、銀色のハイヒールは今にも足から外れそうです。

「ヒールも脱がせてあげるわ」

静子夫人が銀色のハイヒールに手を伸ばして厳しく拘束された足から外して下さいます。

ああ、これで私が身に付けているのは仮面だけです。

そして私はヒールを脱がされて自由になった足を一層強く内側に曲げ、金属手錠を掛けられた両手を握り締めながら、アヌスは一切締め付けずにオーガズムに達したのです。

「ォォォォオオオオオオーーー」

上半身を仰け反らせて咆哮を上げながら、私はクスコが回転するのを、そして白濁液がトロトロと漏れ出すのをはっきりと感じていました。

「凄いわ、ドリーさん」

「ォォォォオオオオオオーーー」

そしてアヌスを締め付けずにオーガズムに達することができるようになった私は、両脚を金属ポールに絡めるという異常な拘束が計算されたものであることに気付いたのです。つまり太腿を極限まで開かされた上に、膝から先は逆に内側に曲げるというポーズの所為で、アヌスを締め付けるのがとても難しいのです。先程まではそんなポーズを取らされながら必死にアヌスを締め付けていたので、もがくたびに金属ポールを挟み込む太腿や足枷を嵌められている足首が痛んだのでした。

ところが体中の力を抜いてこの異様なポーズを受け入れてしまうと、自然にアヌスは緩み、太腿や足首も痛まないのです。そしてこれらは全て蛇を体に入れられたときにアヌスをなるべく締め付けない為に陳夫人が仕組まれたことなのです。

ああ、また便意が。

今度は便意がオーガズムの引き金を引いたようです。アヌスを締め付けずにオーガズムに達することができるようになった私は、便意が起きても、直腸が蠕動運動を始めても、アヌスを締め付けて抵抗することなくそのまま受け入れて快感に変える事ができるようになったのです。

陳夫人は相変わらずクスコを抜き差しされていますが、私はクスコの動きを全く妨げることなく、絶頂に向かって駆け上がるのです。そしてクスコで大きく拡げられたアヌスが白濁液を吐き出すのに合わせて、両手両足を握り締め、上半身を仰け反らせながらオーガズムに達したのです。

「ォォォォオオオオオオーーー」

アヌスを締め付けない所為かオーガズムは長く長く続きます。そしてやっと「フー」と息を吐いてオーガズムをやり過ごした途端、アヌスを出入りするクスコを感じてしまい、私はまたしてもオーガズムに達してしまったのです。

「イヤァァァアアアアアーーー」

思わずアヌスを締め付けてクスコの動きを止めそうになりましたが、必死に両手を握り締めてアヌスを緩め続けます。そしてそんな私のアヌスをあざ笑うかのようにクスコがゆっくりと抜き差しされ、私はさらなるオーガズムの高みに追いやられたのです。


inserted by FC2 system