有馬温泉編(13)

ロープ・マスター


{お土産コーナーにおられた婦人の証言} 女子高卒業15周年の同窓会を泊りがけですることになって有馬温泉へやってきました。阪急六甲駅で何人かと待ち合わせていたのですが、久しぶりに会う 友達も何人かいて、バスの中から私たちは盛り上がっていました。

ロビーでチェックインの列に並んでいる時です。エスカレータで降りてくる一人の女性の変わった格好に一人が気付き、最初は浴衣地のドレスかしらと話していたのですが、間もなくそれが単に浴衣を前後ろに着ているのだと分かって、皆で興味津々 と眺めていたのです。その女性はスラリとした長身で顔立ちはハーフのようにも見える知的な美人でしたが、私たちの横を硬い表情で俯きながらゆっくりと通り過ぎていかれる後姿を見て驚きました。浴衣の後ろが大きく開いていて美しい背中が露わなのです。ブラジャーをされていないのが明らかです。しかも腰の高い位置で留めた帯から下も身頃の合わせ目がほとんど無く、その女性が足を進める度に浴衣が少し肌蹴て太腿の内側が覗くのです。誰かがお尻も見えたわよと囁きました。浴衣の下にはTバックだけしか着けておられないようで した。

最近の女子高生は私たちの頃には想像もしなかったようなはしたない格好をしますが、この女性は30代の半ばでしょうか、シックなドレスこそが似合いそうな雰囲気なので、この大胆な衣装は余計に人々の注目を集め、私たちはもちろん、チェックインの列に並んでいる人たち全員がその女性をじっと見詰めていたと思います。

女性は私たちの列の後ろをぐるりと回ってコンシェルジュの列で順番を待っておられたので、皆、改めて後姿をじっくりと観察していました。シェイプアップされた背中は女の私でも口付けしたくなる程セクシーで すし、ウエストのくびれはきつく締められた帯で強調され、吊りあがった見事なヒップそして良く発達した太腿が浴衣の生地を通してもはっきり分かりました。真っ直ぐに立っておられるとスリットは辛うじて閉じていますが、少しでも体を動かされるたびにスリットが微妙に開いて引き締まった太腿を時折覗かせるのです。浴衣は膝上までで、裾からは美しいふくらはぎがスラリと伸びていま した。

急に玄関のドアが開いたと思ったら、強い風が舞い込みました。そして次の瞬間、その女性の浴衣はスリットが大きく割れて、太腿はもちろんのことヒップが完全に露わになったのです。 女性は慌てて両手で浴衣を押さえられましたが、浴衣の下にはTバックすら着けておられないのが誰の目にも明らかになったのです。

「露出狂かしらね。嫌だわ」と誰かが話していましたが、私は逆に心臓がドキドキしたのです。あんな見事な肢体をセクシーなドレスに包んで、しかも下着を一切着けていないなんて。私はこの女性からしばらく目を離せなくなってしまいました。

風と一緒に入ってきたのは三人の学生風の若者でしたが、彼らも早速この女性に目を付けて何やら強引に誘っているようでした。でもどう見ても、彼らと釣り合うような女性ではありません。そのうちに若者達は諦めたようでしたが去り際に一言何か大きな声で言ったのです。私には何と言ったのか聞こえなかったのですが、もう少し近くにいた友達が、「じゃあ、男湯でだって。あの人、もしかして」とニヤニヤしながら言うのです。私たちの後ろにいた男性4人組が若者達に問いただしています。そしてそこで聞いてきた別の友達が戻ってくるなり私達に教えてくれたのです。

「やっぱりあの人、ニューハーフだそうよ。ちゃんとあれもついてるんだって。さっき、男湯で何だか凄いことをしてたそうよ。あの若い子達はその時に会ったんだって」

へぇー、ニューハーフなんだ。私は今までテレビで位しか見たことが無かったのですが、ニューハーフの人ってこんな魅力的なんだと改めて感心してじっと見とれていました。

そのうちに私達のチェックインが終わり、先ほどの女性というかニューハーフの方は未だコンセルジュの列で待っておられましたが、私と二人の友達は中二階の大きなロビーへ上がって、その一角にあるお土産コーナーを冷やかしながら他の友達がチェックインするのを待っていました。

お土産コーナーには奥に美しいご夫人が一人居られるだけで、私達はロビーに面した側のお土産を物色していたのですが、そこに先ほどのニューハーフの方が来られたのです。そして奥の美しいご夫人がこのニューハーフの方に手を振って合図をされたのです。

まあこの二人はご一緒なのですね。美しいご夫人と、この魅力的なニューハーフのカップル。私は興味津々と二人を見比べてしまったのでした。

ニューハーフの方はまっすぐに奥のご夫人の横に進むと手に持っていた地図か何かを渡し、一言二言話されていましたが、その美しいご夫人は私達の方をチラッと見た後、ニューハーフの方をギュッと抱きしめたのです。まあ、お二人はレズビアンかしら?私は益々ドキドキしてきました。

私は5年前に結婚して小さな娘も居るのですが、女子高の時に少しだけレズの経験もあります。目の前で美しい二人が抱擁するのを見て、再びレズッ気が顔をもたげてきたようです。

抱き合う二人にもう一人の、これもまた美貌の少し小柄な夫人が近づいてこられました。手には何か光るものをぶら下げておられます。そしてニューハーフの方の目の前にそれを掲げて見せられたのです。


「つぎはこれよ」

星野夫人の手に握られているのは、アルファベットのJの形をした金属の棒です。長さは4,50センチはあるでしょうか。 そしてJの形に曲がった先には4センチ程の金属のボールが鈍く光っています。

ロープ・マスター って言うのよ」

まさかあのボールをアヌスに?

「どう使うかは分かるわね、ドリー?」

静子夫人が金属のボールを撫でながら微笑みます。

「パワーボールと同じ位の大きさだから楽に飲み込めるわね」

ああ、やっぱりこの金属のボールをアヌスに入れようというのです。そうするとJの形の金属棒はアヌスからお尻の割れ目に沿ってウエストから背中まで達するでしょう。棒の先にはロープを通すための穴が開いています。きっとボールをアヌスに入れたまま金属棒を私の背中に固定するのでしょう。それにしてもJの形の底からボールの先までは12,3センチはありそうです。あの長さを全部アヌス奥深くまで入れられれば、前立腺どころか直腸の奥まで抉られてしまいそうです。

ああ、そんな。或いはもしかしてロープはウエストに回すのではなく、天井から吊られるのでしょうか?ボールを直腸深くに挿入され、必死に爪先立ちで耐える自分の姿が目に浮かびます。

私は思わずアヌスをヒクヒクと締め付けてしまいます。ああ、早くお部屋に帰ってこのボールを入れて欲しいわ。

ところが、星野夫人は微笑みながら袂からK-Yウォーミングジェルを取り出すではありませんか。

まさかここで?不安と期待の入り混じった顔で星野夫人を見つめます。

「もちろんよ。その為に後ろスリットのドレスにしたのでしょ、ドリーさん?」

「ここでは無理です。人が見てます」

「だから興奮するのでしょ、ドリー。ジェルを頂戴、星野夫人」

私の心を見透かしたように静子夫人が中指と人差し指を揃えて突き出すと、星野夫人がジェルを搾り出します。

「ああ、ここでは嫌です」

そう言いながらも既にアヌスがジーンと痺れてきて、ペニスの先も濡れているのが分かります。

お土産コーナーの一番奥とは言え、胸の高さ程度の棚を三つ隔てた先には先程のご婦人達がまだ三人こちらの方を興味深そうにチラチラと眺めておられますし、左側のレジを担当している 若い女性からも顔が見通せるのです。 こんなところであんなに大きなボールを飲み込めるのでしょうか?もし飲み込めたとしても、きっと大きな喘ぎ声を上げてしまいます。でもここでされたい。

「ドリー、少し足を開いて」

静子夫人が甘美な命令を下されます。私のアヌスは早く指を入れてと既に口を開けていますが、私は嫌々と首を横に振りながら潤んだ目で静子夫人と星野夫人を交互に見つめるのです。

「早くしないと彼女達が来てしまうわよ」

静子夫人が耳元で囁きます。

ああ、そんな。夫人の言葉で私は少し足を開きます。

「もっと開かないと」

「ああ」

喘ぎながら肩幅程に足を開くと、スリットが大きく開いて冷たい空気がお尻を撫でます。

「声を出さないでね」

言い終わらないうちに静子夫人の手が尻たぼを拡げ、指がアヌスに触れます。「ウッ」と思わず呻いてしまい、私は両腕で胸を抱くようにして快感に耐えます。三人のご婦人がじっと私の方を見つめておられます。

静子夫人の指がゆっくりとアヌスに入って来ます。私は口を細めてゆっくりと呼吸をして気持ちを落ち着かせようとしますが、 私の弱みを知り尽くした静子夫人のアナルマッサージには耐えられるはずも無く、あっという間に「ハァー、ハァー」と喘いでしまうのです。

「マッサージを受けながらこれにもジェルを塗って頂戴、ドリーさん」

星野夫人が顔の高さにロープ・マスターを掲げ、金属のボールの上にジェルを搾り出します。

「ああ、向こうから見られてしまいます。もっと下げて下さい」

「いいのよ。あのご婦人達にもよく見せてあげるの」

三人のご婦人達は星野夫人が掲げたロープ・マスターを怪訝な顔で眺めていましたが、ボールの上にジェルが搾り出されると、まさか、と言った表情で顔を見合わせるのでした。

「ドリー、さあ、早くジェルを伸ばして」

静子夫人が二本の指を私のアヌスに出し入れしながら耳元で囁きます。

「ァアア。はい、します」

私は目の前に掲げられたロープ・マスターのボールをじっと見つめます。ジェルはボールの上にトグロを巻くように盛り上がっていて、三人のご婦人達が私とボールを交互に見つめています。

私は右腕を伸ばして中指と人差し指を揃えてそろりと伸ばしジェルに軽く触れます。

ああ、冷たいジェルの感触です。そしてゆっくりとボールの表面にジェルを伸ばしていくのです。ああ、大きな金属のボール。これをアヌスに入れなければならないのです。

静子夫人の指がアヌスの中で回転します。私は左手でしっかりと右肩を抱きます。何か掴んでいないと静子夫人のアナルマッサージには耐えられないのです。

「ハァー、ァアー」

三人のご婦人達が喘ぎ声を上げる私をじっと見つめています。

「三本入れるわよ」

静子夫人が囁き、アナルが一段と拡張されます。指三本によるアナル・マッサージです。これくらい拡張しておかないと、この大きなボールを入れることは無理なのです。

「ォオオオ」

思わず喘いでしまいます。私は口を半開きにしたまま、静子夫人のアナル・マッサージに耐え、そして自分では今からアヌスに挿入される金属のボールにジェルを塗りつけているのです。

三人のご婦人達はお土産物の棚のこちら側で徒ならぬことが行われているのを確信したようで、少しずつこちらに近寄って来られます。

「ああ、早くしてください」

思わず催促するように口走ってしまい、私は顔を赤らめてしまいます。

「もう待ちきれないのね、ドリー。こちらはもう十分ほぐれましたわよ、星野夫人」

「こちらもドリーさんが丁寧に塗って下さったからいつでもOKですわ」

星野夫人はもう一度しっかりとロープ・マスターを握りなおし、既に二つ目の棚の所まで来ているご婦人達に見せ付けるのでした。

「じゃあ、一、二の三で」

静子夫人はそう言うともう一度三本の指をぐいと奥までねじ込んでから、「一、二、三」と掛け声に合わせて三本の指を抜かれました。

「ハァア」

一気に三本の指を引き抜かれた私は思わず一段と高い喘ぎ声を漏らしてしまいましたが、一瞬後には、「今度はこれよ」と星野夫人がロープ・マスターの金属ボールを押し付けて来られるのです。

「ァアアア」

大きすぎます。私はたまらずに顔を左右に振りながらアヌスに侵入してくるボールの大きさに耐えようとします。

静子夫人が左腕で私のウエストを抱いて私の体が前に倒れないように支えてくださいます。 私は左手で静子夫人の腕をしっかりと掴みます。ジェルでヌルヌルになった右手は行き場を失って私の顔の前に漂っています。

「もっと足を開いて」

星野夫人は私の後ろで、両手でロープ・マスターを握り締めて何とか私のアヌスに捻じ込もうとされます。

三人のご婦人達はロープ・マスターが視界から消えるなり私が取り乱し始めたので、何が行われているか想像が付いたのでしょう。お土産を探す振りをしながら近づいて来て、とうとう棚を一つ隔てたところまで来られたのです。荒い呼吸をしながら喘いでいる私の顔の1メートル先で、下を向いてお土産を物色する振りをしながら私の喘ぎ声に聞き耳を立て、時折顔を上げて私の顔をチラチラと覗かれます。

「力を抜いて、アヌスを開くのよ、ドリー」

静子夫人が私を抱きながら耳元で囁きます。

ああ、知ってます。でも立ったままでは。それに目の前には三人のご婦人達が。

私は首を後ろに捻ると星野夫人に向かってお願いをしました。

「ボールを回転させてください、ァアア」

言ってしまってから、恥ずかしさに体が震えます。自分からアヌスへボールを捻じ込む秘訣を教えるなんて。

「分かったわ、ドリーさん。こうするのね」

星野夫人はアヌスに強く押し付けたボールを支点に、握り締めた棒をゆっくりと左右に動かします。そうすると金属のボールはゆっくりと左右に回転しながらアヌスに侵入してくるのです。

「はぁぁぁぁ。そうです。そお。そお。ゆっくり」

アヌスが開き、絡みつくようにボールを飲み込み始めます。

「はぁ。ああ。ああ。あああ」

4センチの金属ボールによってアヌスが限界まで拡げられ、私は目の前に三人のご婦人がおられるにもかかわらず喘ぎ声を上げざるを得ないのです。ご婦人達はもうお土産を探す振りも止めてじっと私の顔を見つめておられます。そしてとうとう金属 ボールが狭いアヌスのトンネルを通り抜けて、ヌルリと直腸へと収まったのです。

「あああああぁぁぁぁぁぁぁ」

ご婦人達を見つめながら私はブルブルと体を震わせています。

「偉いわ、ドリー」

静子夫人が私を抱いていた腕を離し、頬にキッスをして下さいます。

「ああ、飲み込みましたわ」

私は後ろにいる星野夫人に向かって喘ぐように言います。

「ドリーさん、凄いわ。でも未だ終わりじゃないのよ。もう少し足を開いたままでいてね。静子夫人、一度帯を解くから浴衣を押さえてて下さる?」

静子夫人はこれからさらに何が起こるのかと興味津々といった顔で後ろ側に回られます。

ああ、これ以上どうするつもりなの。

スルスルと帯が解かれ背中からお尻が露わになります。静子夫人が肌蹴た身頃を両手で押さえておられます。そして星野夫人は袂から細い紐を取り出すとロープ・マスターの 棒の先の穴に通し、私のウエストに紐を巻きつけて軽く結 ぶと左腕を私のウエストに回してしっかりと抱きかかえて下さったのです。私も左手で星野夫人の腕を掴みます。

ああ、まさかボールをもっと奥まで入れられるの?そうなれば前立腺はおろか直腸奥までが抉られるでしょう。これから起こることへの不安で私の体が強張ります。

目の前の三人のご婦人も私が再びうろたえているので、さらに何が起こるのかとじっと私を見つめておられます。それどころか、勇気のある一人のご婦人が棚を回って私たちの方へ近づいて来られるではありませんか。

「大丈夫よ、ドリーさん。力を抜いて。もう少し奥までボールを飲み込むだけ」

やっぱり奥までボールを入れられるのです。Jの形の底からボールの先までは12,3センチはありました。 5個のパワーボールを入れたことは何度もありますが、紐で繋がっているだけのパワーボールは直腸の形に添って深く入ることができるのです。でもロープ・マスターの金属棒は直径1センチ以上はあるので曲がることはありえません。そんなに深く入れられたら 、直腸が金属棒に抉られるか引き伸ばされてしまうでしょう。

ああ、怖いわ。

星野夫人の腕が一層強く私のウエストを抱いたと思ったら、金属ボールが直腸の奥へと進みます。

私は顔を左に捻って星野夫人の目を見つめます。お願い、酷いことはしないで下さい。

星野夫人は、心配しないで、と優しい目で私を見つめて下さいます。ああ、星野夫人。怖いです。

フッと星野夫人の視線が私から逸れ、微笑がこぼれました。私は顔を右に捻ります。

ああ、先ほどこちらへ近づいて来られた勇気のあるご婦人が、金属ボールを飲みこんでいる私のお尻をじっと見つめておられるではありませんか。

ああ、見ないで。

私は思わず手でお尻を隠そうともがきます が、左側からは星野夫人が私の体を抱いておられるし、ジェルのついた右手を後ろに伸ばそうとしても、浴衣を拡げて支えている静子夫人の手に遮られて届きません。

ああ、駄目。

私が体を捻って何とかお尻を隠そうとすると、星野夫人は一層力を入れて私のウエストを抱き、静子夫人も支えていた浴衣を離して私の裸のウエストを両手で強く掴まれたのです。 そして支えを失った浴衣は大きく肌蹴てしまい、私の思いとは逆に背中からウエスト、お尻、そして太腿までが露わになってしまったのです。

「ああ、嫌」

「じっとしていないからよ」

静子夫人が厳しい声で囁き、私は裸の後姿を晒したまま動けなくなってしまいました。

「罰としてしばらくそのままにしてなさい、ドリーさん」

「ああ、そんな。許して下さい。もう暴れませんから」

私は小声で星野夫人に哀願しますが、夫人は微笑みながら勇気のあるご婦人の方を見つめておられます。

「ああ、静子夫人、御免なさい」

「もう暴れないわね」

「はい、もう暴れませんから、浴衣を戻してください」

静子夫人は私のウエストから手は離されましたが、星野夫人が「そのままの方がやりやすいから、しばらくは肌蹴たままにしておきましょう」と言うと、「そうですわね」と言って私の前に回りこんで私の顔をじっと見つめられるのです。

「ここで見物させていただくわ」

そして後ろを振り返って棚のすぐ向こう側にいる二人のご婦人にも会釈されるのでした。

「じゃあ、続けるわよ、ドリーさん」

星野夫人が改めて私のウエストを抱き、ロープ・マスターを握る手に力が入ります。

「力を抜いて」

「はいぃ」

すがるような目で星野夫人を見つめながらアヌスの力を抜きます。

「ホォォォ」

金属ボールは前立腺を抉るように進み、 直腸奥に鈍い痛みをもたらします。目の前の二人のご婦人も私が何をされているかがはっきりと分かったようで、先ほどまでの興味本位の顔は吹っ飛んで、心配そうな顔で私、静子夫人そして星野夫人を交互に見つめておられます。

「アッ」

もうこれ以上は無理というところでJの形の底の部分がお尻に触れて止まりました。

「ムゥゥ」

私は呻き声を上げるのがやっとです。押し潰されそうな前立腺が悲鳴を上げます。

星野夫人は軽く結んであった細紐を一旦 解くと、私のウエストに沿ってギューと引き絞ります。ロープ・マスターの長い棒が私の腰に押し付けられ、アヌスが支点となって金属ボールがより一層前立腺を押し潰します。

「クゥゥゥゥ」

星野夫人は素早く細紐を結ぶと、だらんと開いていた両側の身頃を手に取り、キュッキュッとウエストを絞って後ろで合わせ、ウエストの高い位置で帯を締めてくださいました。浴衣の帯がロープ・マスターをさらに強く腰に押し付けたことは言うまでもありません。

「ゥゥゥ」

私はもう息をするのもやっとです。

「もう足を閉じてもいいわよ」

星野夫人に許されて恐る恐る足を閉じようとすると余計にボールが直腸奥に食い込んできて、私は少し足を開いたままで身動きが取れなくなってしまったのです。

「クゥゥゥゥ」

「ドリーさん、足を閉じてもいいのよ。それともスリットを開いてお尻を見せたいのかしら?」

私は嫌々と首を横に振ることしかできません。

「ドリー、それじゃ金属棒が丸見えよ」

ああ、そんな。

私は歯を食いしばりながらゆっくりと太腿を閉じます、

金属ボールがギューと前立腺を押し潰し、「ククククク」と呻きながら私はやっと太腿をピタリと閉じました。でも、ボールから逃げるために自然に前かがみになります。

「そんなに腰を突き出してるとスリットが開いたままよ」

静子夫人がそう言いながら私の腰をぐいと押し、「ゥウ」と呻いて私は上体を真っ直ぐに起こしました。直腸奥が再び突き上げられ、前立腺が潰されそうになって呻きます。

「それでいいわ、ドリーさん。それなら隠れてるわ」

「ああ」

私は直立不動で突っ立っていますが、少しでも体を動かすと前立腺が本当に押し潰されそうなのです。

「ドリー、じゃあこれとこれをお土産にするからレジで払ってきて。あなたも何か買うんだったら一緒にね」

静子夫人が有馬の名産らしきお菓子の箱を二つと1万円札を渡します。

「ぁああ、そ、そんな。う、動けません」

私は震えながら許しを請いますが、そんなことで許してくださる静子夫人ではありません。

「じゃあ、手を貸してあげるわ」

静子夫人はそう言うと私の左腕に自分の右腕を絡ませ、星野夫人も同じように腕を絡ませて来られて、私は二人に腕を取られて引きずられるようにレジへと連れて行かれるのです。

足を動かすたびに直腸奥の金属ボールが動いて前立腺が悲鳴を上げます。 そして悲鳴が次第に喘ぎに変わり、金属ボールに抉られる前立腺ははっきりと快感を訴え始めたのです。

ああ、駄目駄目、こんなところで感じては駄目。しかし、明るいお土産コーナーで、しかも三人の見知らぬご婦人に眺められているという状況は却って私の露出性癖を刺激し、私は徐々に快感を高ぶらせてしまうのです。

歩を進めるたびに前立腺は喘ぎ、叫び、私は「ヒィッ」、「ゥウッ」と呻きながら、額に汗を滲ませ顔を上気させて引きずられ、レジの前へ 連れ出された時にはいつ絶頂を迎えてもおかしくないまでに快感は高まってしまっていたのです。

私は「フゥー、スゥー、フゥー、スゥー」と息をするのが精一杯で、何も言わずに震える手で二つのお菓子箱と1万円札を渡します。レジの女性が何事か言っていますが私の耳には入りません。私は震えながら首を縦に振ると、彼女は納得したようにレジを操作し ます。

ああ、早くして。

私はレジの前に突っ立ったまま、何とかここで絶頂に達することだけは避けようと、他の事を考えて気を紛らわせようとしますが、アヌスから直腸の最奥まで太い金属の棒を挿入され、さらにその先に付いた4センチもの金属ボールが直腸をそして前立腺を抉るように押しつぶしている為、全身の神経はそこにだけ集中してしまうのです。

やっとレジの女性はお菓子箱を手提げ袋に入れ、お釣りと共に私に差し出し てくれました。ホッとして未だ震えている手を差し出そうとすると、静子夫人が「ちょっと待って、他にも欲しいものがあるから」と言って、後ろの棚の方へ戻ってしまわれたのです。

ああ、静子夫人、早くお願いします。

私は、小さくゆっくりと息をしながら、泣き叫ぶ前立腺をなだめます。

「ヒィッ」

突然お尻を撫でられ思わず悲鳴を上げてしまいました。

「大丈夫ですか?」とレジの女性が聞きます。

「ええ」と辛うじて喘ぎます。

いつのまにか星野夫人の手がスリットの間からお尻を愛撫しているのです。

「ドリーさん、静子夫人が戻ってくるまで楽しませてあげるわ」

耳元で囁かれ私はさらに快感を高ぶらせてしまいます。

「こんなのはどうかしら?」

言い終わらないうちにまるで直接前立腺を掴まれたような凄まじい快感が骨盤の奥で炸裂し、私は「ムゥゥ」と呻きながら天を仰ぎました。

「感じるでしょ?金属棒を弾いたのよ」

星野夫人は私の顔を覗き込みながら楽しそうに仰います。

いつのまにか戻った静子夫人がもう一つのお菓子の箱をレジの女性に渡しながら、耳元で囁きます。

「ちゃんとレジの女性を見ながらイクのよ」

ああ、ここでイカされるのです。

静子夫人が腕を絡ませて来られ、私はしっかりと夫人の腕にすがりついてその女性を見つめます。

再び骨盤中を揺るがせるような快感が襲います。何度も、何度も、そして何度も。

「クゥゥゥ、ゥゥゥゥ、ゥゥゥゥ」

私は右手を泳がせて星野夫人の腕を見つけると必死で掴み、歯を食いしばります。

レジの女性が精算を終わってお釣りを差し出しますが、私は星野夫人の腕を掴んだ右手を離すことはできません。

不思議そうにレジの女性が私を見つめます。私は彼女を見つめながらゆっくりと顔を左右に振り動かします。

もう駄目。ああ、もう。

そして息絶え絶えの前立腺にとどめを刺すかのように、一際大きな快楽の衝撃が下半身を襲い、「キィィィィィィィィィ」という音を漏らしながら私は全身をガクガクと震わせてオーガズムに達したのです。静子夫人の命令通り、最後までレジの女性からは目を逸らしませんでした。

レジの女性はポカンとした顔で私を眺めています。

静子夫人が左手を伸ばし、「驚かせて御免なさい。ちょっとしたプレイですの」と言ってお釣とお土産の入った袋を受け取り、私は再び引きずられるようにレジから離れます。

ああ、そんなに早く歩かないで。

オーガズムに達したばかりの私は、少しの刺激で何度でもまた直ぐにオーガズムに達しそうなのです。


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