有馬温泉編(11)

バーのカウンターでペニス責め

「星野夫人、今度はペニスを触ってみて」

静子夫人が囁いてペニスから指を離します。私も星野夫人の目を見つめます。

「女の子のようにイクのにペニスが付いているなんて、何だかドキドキするわ」

「あれがドライオーガズムなのですよ。ドリーは射精せずにオンナのようにイクことができるの」

「でもペニスを弄ったら?」

「それでも射精せずにイクのですよ、ドリーは」

「まあ。静子夫人がドリーさんにぞっこんなのが分かる気がしますわ」

静子夫人の方を振り返ると、夫人は嬉しそうに微笑まれています。

「本当にいいの、ドリーさん?」

私は星野夫人の方に向き直って、コクンと首を縦に振ります。 カウンターの陰に隠れて周りからは見えないとは言え、股下ギリギリまでたくし上げられた浴衣の下で小さくなっているペニスを今から弄っていただくのです。

星野夫人の右手が太腿の内側を滑るように奥に進んで柔らかなペニスが摘まれ、私は思わず喘ぎ声を上げてしまいます。

「ハァァ」

バーテンダーがまた私の方を見つめます。

「これがドリーさんのペニスね。あんな風にされても勃起していないのね。柔らかくて、可愛くて、食べてしまいたくなるわ」

星野夫人は私を見つめながら二本の指でペニスを摘み、ゆっくりと愛撫して下さいます。

ああ、始めての方にペニスを愛されるのは、私の秘密を露わにされるようでとても恥ずかしいのです。しかも私はバーのカウンターに座っているのです。ペニスはみるみる固くなってきます。

「あら、固くなってきたわ」

「ペニスを弄られるとどうしても、アァアン」

またも骨盤の奥がドクンドクンと脈打ち、ペニスの中を熱いものが流れます。

「今のは何?」

「ああ、感じているのです」

「でも射精じゃないのね」

「ちがいます。でも先は濡れているのです」

私は自分でも驚くような恥ずかしいことを口に出してしまいます。

静子夫人が顔を近づけて来て、「クリトリスが濡れているはずだから触ってあげて」と囁きます。

「クリトリス?」と星野夫人は一瞬不思議そうな顔をしましたが、すぐに「ああ、そうね、クリトリスね」と言うと、指をペニスの先のほうへ動かし、濡れそぼった包皮に軽く触れます。

「ハァァ」

私は思わず顔を仰け反らせて喘ぎます。ああ、早く包皮を剥いて、クリトリスを愛して。

ところが星野夫人は微笑みながら私を見つめて、「クリトリスはどこ?」と言われるのです。

ああ、そんな。ご存知のはずなのに。私は首を横にイヤイヤと振りますが、星野夫人は、「どこなの、教えて」と惚けて包皮の先をチョンチョンと突付かれるのです。

私に言わせるつもりなのね、星野夫人。

私は助けを求めようと静子夫人の方を向きますが、夫人は黙って微笑むばかり。ああ、早く皮を剥いて直接触って欲しいのに。

私はとうとう我慢ができず、星野夫人に顔を近づけると、「皮を剥いて下さい!」と小さな声でお願いし、次の瞬間には恥ずかしさで顔を赤らめて上を向いてしまいました。

「まあ、皮を剥いて欲しいの、ドリーさん?」

私はコクンと頷きます。

「皮を剥いたら何があるのかしら?」

どこまでも星野夫人は惚けます。

私は首を横に振りながら、「ク、ク、クリトリス」と吐き出すように言って、静子夫人の方を向いてしまいました。

静子夫人は満足したような顔で微笑んでおられます。

「じゃあ、剥いてあげるからこっちを向いて、ドリーさん」

私は涙ぐんだ目で星野夫人を見つめます。

星野夫人も興奮されているようで、顔が上気して息も少し荒くなっておられます。そして心の奥底まで見通すような黒い大きな目で私を見つめながら、星野夫人の指が完全に勃起したペニスの先を摘んだのです。

「剥いて下さい」

私は声は出さずに口だけを動かします。そして星野夫人はゆっくりと頷くと、指がペニスの根元に向かって動き、熱く濡れそぼったクリトリスが外気に晒されたのです。

「クゥ」

思わず目を瞑りたくなりましたが、星野夫人の目がそれを許してくれません。私は必死で星野夫人の大きな目を見つめながら、体をブルブルッと震わせ、骨盤の奥がドクンドクンと脈打ち、そして熱い愛液がペニスの中を通ったのを感じたのです。 ペニスがさらに膨らみます。

「クリトリスを晒すだけでそんなに感じるのね」

私は言葉も出せず、首をコクンと縦に振ります。

「じゃあ、触ったらどうなるのかしら」

言い終わらないうちに星野夫人の指が愛液にまみれたクリトリスに触れ、そして撫で回します。

「ヒィッ」

またもや体がブルブル震え、骨盤の奥が脈打ち、熱いものが二度、三度とペニスの中を流れます。

「まあ、何か出てきたわ。ヌルヌルしたものが」

私はイヤイヤと首を横に振ります。

「凄く勃起しているわ。セクシーなペニス」

今までずっと見つめるだけだった 静子夫人も再び手を太腿の奥に滑り込ませ、星野夫人と一緒になって私のペニスを弄り始めます。

「ピストンは駄目よ。包皮を剥いて、クリトリスを責めるの」

静子夫人が星野夫人に私をドライでイカせるコツを教えます。二人の夫人の手で勃起したペニスを弄られ、クリトリスを愛撫される私は 「ハーハー」と荒い息を吐きながら、イヤイヤと首を左右に振り続けます。

バーテンダーは完全に手の動きを止めて、私を見つめながら会話にじっと耳を傾けています。

「その調子よ、 星野夫人」

静子夫人が満足そうに仰います。

すると星野夫人は私の耳元に顔を近づけて囁くのです。

「どこから見てもオンナなのにペニスを固くして、しかもペニスを責められてオンナのように感じるなんて、私もあなたに夢中になりそう。もっと苛めてあげたいわ」

ああ、苛めて下さい、星野夫人。

「 ペニスでイカされた後はどんなことをされるか聞きたくない、ドリーさん?」

静子夫人も右の耳元に唇を寄せて囁きます。

「私は聞きたいわ。あなたも聞きたいでしょ、ドリー?」

ああ、そんなこと。きっともっと恥ずかしいことに決まっています。今ここで受けている責めに耐えるだけで精一杯なのに、これ以上酷いことはしないで。

しかし頭ではそう思っても、私の体はもっと酷い責めを欲しています。ああ、一体どんなことをされるのかしら?酷いことをされて泣き叫びたいわ。

でも聞くのが怖い。いえ、怖いことを聞かされたい。でも酷いことはしないで。いえ、もっと酷いことをして!

二人の夫人の手でクリトリスを愛撫されながら、私はイヤイヤと首を横に振り続けますが、「聞きたいでしょ?聞きたいでしょ?」と繰り返し両方の耳元に熱い息を吹きかけられ、 とうとう私は太腿をギュッと閉じて二人の手を挟みつけると、「ええ、聞きたいです」と喘いでしまい、その瞬間にまたしてもペニスの中を熱いものが流れたのです。

「聞きたいのね、ドリーさん。でも先にイッテからよ」

星野夫人はそう言うと 左手を伸ばして私の左膝を掴みます。静子夫人の右手も私の右膝を掴み、二人は一旦閉じてしまった私の太腿をゆっくりと開いていかれます。そして自由になった星野夫人の右手が包皮を改めてゆっくりと剥 き、静子夫人の指がクリトリスを撫で回します。

「ヒィ」と呻いて私は天を仰ぎます。

「ドリー、しっかりと見るのよ」

静子夫人に言われて下を見ると、静子夫人の指が離れ、星野夫人も包皮を元に戻してから指を離しました。そして今度は静子夫人がペニスを摘みます。静子夫人が包皮を剥く番なのです。

夫人の指がゆっくり動きクリトリスが露わになります。

「ハァ」と喘いでしまいます。

すると今度は星野夫人の指がクリトリスに絡むのです。

「ィイイイイ」

二人のご夫人の指がかわるがわる包皮を剥き、そしてクリトリスに絡みます。


{カウンターの隣の男性の証言} 重たいガラスドアを開けてバーに入ると、女三人連れが正面のカウンターに陣取っているだけでも目立つのに、 中央の上背のある女は髪をアップに結って形の良い首筋を見せ付けているばかりか、浴衣の後襟を大きく開いてシェイプアップされた肩から背中を大きく晒しています。ゆっくりと右に歩きながら見ると、女の浴衣はとても短くて 、見事に発達した太腿が殆どその付根から露わになっています。しかも右側に座った女の左手が太腿の間に伸びているではありませんか。

ちょうどその右の席が空いているのでそこに座ることにします。バーテンダーは中央の女をじっと見つめていて私には気付かないようです。あらためて横目で眺めると、 隣の女はまるで女優のような美貌の持ち主です。この女も髪をアップにして美しいうなじを見せ付けていますが、寸分の隙も無く見事に浴衣を着こなしています。

両肘をカウンターに着き、体を前に倒して横目で覗き込むと、 想像していた通り女の左手は中央の女の股間に伸びています。そして左側からも、やはりもう一本の手が伸びています。左側に座った女も小柄ですがなかなかの美人です。

左右から美人二人に責められている中央の女は、あんな恥ずかしい格好をしているんだからどうせ顔は大したことは無いだろうと思いながら、顔を捻って見ると、これが何と日本人離れした知的な 美人なのです。外資系の会社で何十人も部下が居ても不思議じゃないような雰囲気の顔立ちにキツメの化粧が良く似合っています。そして、顔立ちとは対照的な、破廉恥とでもいうような格好。

浴衣の胸元は大きく開かれ、乳房の膨らみまでが覗いています。 浴衣の後は辛うじて椅子に座った尻を隠すだけの丈しかなく、横尻から見事に発達した太腿が始まる部分は完全に露わです。 前も辛うじて局部を隠しているだけで、ピンク色に染まった引き締まった太腿がほとんど付根から露わです。そして軽く開いた太腿の間には左右から二本の手が伸びているのです。

もしかして下着を着けていないのでしょうか?いや、あれだけ短い浴衣ですからノーパンで部屋の外へ出るのは無理でしょう。きっと細い紐のTバック でも穿いているに違いありません。それなら横からは下着が見えなくても当然です。きっとTバック越しに局部を責められているのでしょう。いやもしかしたら両側の女の手はTバックの中に入っているのかも。

何とか肝心のところを見たいものですが、体を前に倒すと女の局部はカウンターの陰に隠れてしまうし、真っ直ぐにすると隣の美人の陰になってしまいます。 ただ、はっきりと言える事はカウンターの下では中央の女の局部が責められているのに違いないということです。というのは女は額にはうっすらと汗さえ浮かべて、上気させ た顔を左右にゆっくりと振りながら、時折、天を仰いで喘ぎ声を漏らしている のですから。 二人がかりで一人を責める、レズビアン三人組みの露出プレイなのです。


いつの間にか静子夫人の右側の席も、そして星野夫人の左側の席も男性達で埋まり、カウンターの中央で徒ならぬことが行われていることに気付いた彼らが覗き込むように私達の方を見つめてい ます。ああ、こんなに間近から見つめられていてはイケません。そう頭では言い訳をしても、私の肉体は間近で見られることで却って燃え上がるのです。

しかも静子夫人は右側から体を乗り出すように覗き込んでいる男性たちに気付くと、私の股間に伸ばした手はそのままに、自分の体を少し後ろに倒されました。私の局部に手を伸ばしているということを露わに見せようというわけです。 星野夫人も気付いて同じように体を後ろに倒され、二人のご夫人の手が私の局部に潜り込んでいることが左右の男性達にはっきりと見せ付けられるのです。

ああ、そんな。でもお願いです、ペニスだけは見せないで。ペニスはしっかり隠して下さい!

静子夫人と星野夫人を交互に見つめながら祈ると、お二人とも首を縦に振って頷いて下さいます。

ああ、ありがとうございます。これでドリーは絶頂に達することができます。


{カウンターの隣の男性の証言} やっと私に気付いたバーテンダーが中ジョッキを私の前に置きながら目配せをし、私もニヤッと笑って返します。ビールを飲みながらチラチラと左を見るのですが、隣の美人の陰でどうも肝心なところが見えません。

ところが私の視線を感じたのか隣の美人がこちらを向きました。一瞬目が合ってしまい私はドギマギしましたが、その女はニコリと微笑むとカウンターに寄りかからせていた上半身をすっと起こしたのです。 そして私の視線を中央の女の局部へ伸びている左手の先へと誘導するではありませんか。女の左手はカウンターの下に入り込んでいて、私は少し体を後ろに倒してよく見ようとするのですが、それに気付いた女は自分の体もグイッと後ろに倒して完全に私の視界を開けてくれたのです。

女が女を責めるというのは話には聞いたことがありましたが、実際に見るのはもちろん始めてですし、しかもほんの1メートル程しか離れていないところでそれが行われているのですから 、私の心臓は高鳴り、ビールを飲むことも忘れて女の股間と喘いでいる顔を交互に見つめていたのです。

てっきり指で局部を責めているのかと思っていたのですが、両側の女の手の動きからどうやらディルドで責めているようです。それも二人が交互にディルドを掴んでは女の局部に挿入しているようです。バーカウンターに座ってディルドを挿入されるとは凄まじい責めです。そしてやはり下着は穿いていなかったのです。

ところがしばらく見ていると、どうもディルドにしては動きが不自然です。そして隣の美人がこちらを向いたと思ったらニコリと微笑んで、ディルドと思っていたものを少し持ち上げて私にはっきりと見せたのです。

何と、それは完璧に脱毛されたツルツルのペニスだったのです。私の唖然とした顔を見て隣の美人は、驚いたでしょという顔を見せて再び反対側を向いてしまいました。

信じられません。もう一度じっくりと中央の女を見つめます。どこから見てもオンナです。もちろん喉仏もありません。これがニューハーフというものなのでしょうか?

私は口をポカリと開けたまま、オンナがペニスを責められて喘ぐのをじっと見つめていました。


クリトリスから漏らし続けている愛液でペニスはヌルヌルです。そしてそんなペニスを静子夫人の指が摘み、包皮が剥かれ、星野夫人の指がクリトリスを愛撫して下さいます。先程から延々と交互の責めが続いていても、どちらの指に愛撫されているのかは分かるのです。今度は星野夫人がペニスを摘まれました。そして包皮が剥かれ、クリトリスが外気に晒されました。そしてクリトリスにタッチしてきたのは静子夫人の指。

「クゥゥゥゥ」

私はもう一度カウンターを両手でしっかりと掴んでオーガズムに備えます。前を向けばバーテンダーが見つめています。横を向けばどちらからも男性達が私を見つめています。そして俯けばご夫人達の指に責め嬲られている ペニスをまともに見つめることになってしまいます。

私は思わず目を固く閉じて俯いてしまいます。

「ドリー、前を向いて」

静子夫人が耳元で囁きます。

ああ、バーテンダーを見つめながらイカなければならないのですね。

夫人の命令を受けたことで一気に私の被虐快感が燃え上がります。二人のご夫人の愛撫はじれったいほど 同じペースでしかも繊細なのです。決してピストン運動をして射精を誘発するようなことはされません。でもその為に却って指がほんの少し触れるだけで、骨盤の奥の奥まで快楽の火花が散るのです。

私は上気した顔を正面に向け、ハーハーと荒い息をしながらバーテンダーを見つめます。バーテンダーも口を軽く開いたまま真剣な顔で私を見つめています。左右の男性達の視線も私に集中しています。

腰の奥が熱く熱く燃えています。そして足置きに載せた両脚がフルフルと震え始めます。

ああ、見ず知らずの人を見つめながらイクのは難しいです。目を瞑ってならとっくにイッテいます。でもペニス刺激の場合はオーガズムは突然に来るのです。

ついに骨盤の奥で燃えていた火がゴーッと音を立てて燃え上がりました。炎は喉を焼きながら口から咆哮のように噴き出そうとしましたが、「キィィィィィィィィ」と歯を食いしばって何とかしのぎました。 でも代わりに太腿がガクガクと震えて足置きに載せた下駄をカタカタ言わせ、また上半身そしてカウンターを掴んだ両腕もブルブルとしばらくの間ずっと震えていたのです。

{クリックで拡大}

ご夫人達の指がペニスから離れましたが私はしばらくの間、フゥーー、フゥーーーと大きな息をしながらオーガズムの余韻に浸っていたのです。


{カウンターの隣の男性の証言} 左右の女の責めは壮絶を極めます。中央のオンナは仮性包茎のようですが、一人がその見事に勃起したペニスの包皮をゆっくりと剥くと、 今度はもう一人がカウパー腺液で濡れそぼった亀頭部を愛撫するのです。オンナは包皮を剥かれて喘ぎ、亀頭部を責められて呻きます。ひとしきり亀頭部を責めると、ペニスを掴んでいた指が包皮を元に戻し、両側の女の役割が交代するのです。

延々と亀頭部を責め続けられるオンナは顔を左右にユラユラと振りながら時に目の前にいるバーテンダーを見つめ、時には天を仰ぎ、時には俯き、そして時々は私の方を見るので目が合ってしまいますが、何という表情でしょう。セクシーという言葉では軽すぎます。欲情といえば下品な感じがするし、色っぽいと言うとこのオンナの色気の10分の1しか説明できてないような気がします。思わず駆け寄って抱きしめてキスをしたくなるのをどうやって我慢できたのか、自分でも不思議です。

オンナは何かに耐えるように両手でカウンターを必死で握っているようです。きっと絶頂が近いのでしょう。まさかここで射精させられるのでしょうか。隣の美人が何事かオンナの耳元で囁くと、オンナはイヤイヤと首を振りましたがとうとうあきらめたのか上気した顔を真っ直ぐに向けました。オンナの目の前にはバーテンダーが先程から口を半開きにしてオンナを真正面から見つめています。バーテンダーを見ながら絶頂を極めさせられるのでしょう。レズビアンの責めは想像を絶します。

オンナの息が荒くなってきます。バーの中は静かなジャズが流れていましたが、今はハーハーというオンナの呼吸の音がバーの隅々にまで行き渡るようです。カウンターに座っている客はもちろん、テーブル席の客も全員がこのオンナを見つめ、喘ぎ声に耳をすましています。

「ヒィ」という声が聞こえたと思ったらオンナの太腿がフルフルと震えだしました。そろそろ絶頂を迎えるのでしょうか。でも二人の女の責めは激しくなることはなく、先程と同じペースで包皮を剥いては亀頭部を責め、そして包皮を戻して役割交代という具合に、気の遠くなるようなジリジリとしたペースでオンナを絶頂に追い込んでいるのです。 決して激しくならない責めは逆にオンナの感覚をより敏感にし、より貪欲にあらゆる刺激を快感に変えてしまうようです。

一瞬オンナが絶頂寸前まで追い込まれた恍惚とした目で私を見つめたような気がしました。すぐにオンナは真っ直ぐ前を向いて口を大きく開けて何かを叫びそうになりましたが 、必死で我慢しているようです。そして次の瞬間、オンナは歯を食いしばると「キィィィィィィィィ」 という呻き声を絞り出しながら身体中をブルブルと震わせたのです。下駄がカタカタカタカタといつまでも音を立てていました。

射精はしたのでしょうか?ペニスを見つめていると両側の女が手を離しました。ペニスは相変わらず見事に勃起したままで、射精した様子はありません。射精せずに絶頂に達したのです。まるで本当の女のように。

オンナは絶頂の余韻に浸るように、フゥーー、フゥーーーと何度も大きく息を吐き出しています。そしてそんなオンナを見つめる私も、同じようにフゥー、フゥーと息を吐いていました。


「先にお土産を見ましょう」

星野夫人は突然そう言うとハイチェアーから降り ようとされます。隣に座っていた男性が、「どうぞ」と手を伸ばし、「ありがとう」と言って星野夫人はその手を握ると、ハイチェアーから降りてしまわれました。

「そうね、それがいいわ」

静子夫人もそう言うと、バーテンダーに部屋番号を告げて支払いを済ませます。夫人の右側の男性がすかさず手を差し伸べ、夫人もさっさと降りてしまわれました。

ああ、待って。

星野夫人にエナジーを注入されながのドライオーガズムの興奮も覚めやらない内に、今度は二人の夫人にクリトリスを愛撫されて 再びドライオーガズムに達し、その余韻に浸っているうちに突然一人でハイチェアーの上に取り残されてしまった私は、二度ものドライオーガズムで上気し汗ばんだ顔を 、そして超ミニの浴衣の裾から曝け出した太腿を、再び両側からの視線に晒しているのです。

あわてて太腿を閉じて勃起したペニスを隠します。

ああ、待ってください。

私も慌てて降りようとしますが、 周りからの視線を感じたペニスは益々固く勃起してしまい太腿をきつく閉じなければなりません。

「どうぞ」

星野夫人に手を差し伸ばした男性が、軽い身のこなしでハイチェアーから降りると手を伸ばします。

右側からも静子夫人に手を貸した男性がいつでも助けてあげますよといった顔で私を見つめています。

間近で見つめられペニスは完全に勃起してしまいました。私は左の男性、そして右の男性を交互に見つめますが、どちら側から降りるにしても少しは太腿を開かなくてはなりません。そしてそんなことをすれば固く勃起したペニスが間違いなく浴衣の裾から飛び出してしまうでしょう。

星野夫人と静子夫人は入口のところで私の方を興味深そうに眺めておられます。店中の方々の視線がハイチェアーの上で太腿を大胆に晒してうろたえている私に集まります。

一体どうすればいいの?

目の前に居るバーテンダーも私をじっと見つめています。

こうなれば先ほどハイチェアーに登った時と逆、つまり両脚を揃えたままお尻をずらしていくしかありません。浴衣の裾がさらにずり上がって、お尻が 少し見えてしまうかもしれませんが、ペニスを晒すよりは随分ましです。

「ありがとう、でも大丈夫です」

私は左の男性にそう言ってから、両手をカウンターに着くと太腿を固く閉じ合わせたまま脚を伸ばし、お尻を少しずつ前にずらして真鍮の足載せを探ります。こんな時に背が高いのは役に立ちます。 それでも浴衣の裾はやはりずり上がり、ハイチェアーに座っているのでお尻こそ見えませんが、横から見れば太腿が付根より上まで露わになっているでしょう。前も裾がめくれて恥丘が覗いています がカウンターの陰なので見えないはずです 。左右の男性が覗き込むように見つめています。

体がズルッと下がり つま先が足載せに届きました。 しかし浴衣の裾はハイチェアーの座面に引っかかって捲れあがりお尻が後ろからも横からも完全に露わになってしまいました。左右で間近に見つめている二人はもちろん、斜め後ろのテーブルの方々にもTバックすら着けていないことをはっきりと見られてしま いました。そしてカウンターの陰とはいえ恥丘も露わになっているのです。

早く裾を直さなければ。でも足載せにつま先が届いたばかりの不安定な体を両手で支えていては、捲れあがった浴衣の裾を直すことも叶わず、私は下半身を晒したままさらにズルズルと体を降ろしていかなくてはな らないのです。

やっと両脚がしっかりと足載せに届き ました。あとは左右どちらかに体を捻って、片足を床に降ろせば少なくとも片手は自由になります。でも体を捻るとカウンターの陰になっている露わな恥丘をまともに晒すことになります。左右から男性が覗き込んでいます。

ああ、どちらの方には恥丘を見ていただかなくてはなりません。私は交互に左右の男性の顔を見つめます。

ああ、どちらの方にも見られたくありません。でも悩んでいる間じゅうずっとお尻は晒したままなのです。

仕方ありません。私は右の男性に恥丘を見せることにして体を右に向けながら右足を床に下ろして、やっと自由になった両手で慌てて裾を直します。目の前で男性が私を見つめているので顔も上げることはできず、俯いたまま小走りに静子夫人の下に駆け寄った時には涙が滲んでいました。

「お尻が良く見えたわ。わざとでしょ」

静子夫人が満足そうに仰います。

「いいえ、違います」

私は涙ぐんだ目で訴えます。

「どっちでも良いわ。貴方は露出して楽しんだのだから」

「そんな。楽しんだだなんて」

静子夫人はそれ以上は答えずにドアを開けて星野夫人を先に通すと自分もロビーへ出てしまわれ、私は慌てて後を追いました。


{カウンターの隣の男性の証言}

突然反対側の女が椅子から降りてしまいました。露出プレイも終わりかと思っていたら、隣の美人も高い椅子から降りようとこちらを向いたので、慌てて左手を差し出しました。私の手を握ったその美人の左手はしっとりとしていて暖かく、握られただけで背筋が震え、私は女が椅子から降りる間じゅうしっかりと握りしめていました。軽く会釈をして女が私の手を離して去ってしまってから、あの左手はさっきまで中央のオンナのペニスを責めていた手であることを思い出しました。あのしっとりとした湿り気はオンナのペニスの汗、あるいはカウパー腺液だったのかもしれないと、私は自分の左手を見つめて思わず鼻を近づけて匂いを嗅いだのです。確かに気品のある香水の匂いに混じって、ペニスの匂いがしたような気がします。

そして顔を上げると目の前にはそのオンナが高椅子の上で絶頂に達したばかりの汗ばんだ上気した顔をこちらに向けています。私は今嗅いだばかりの匂いがこのオンナのペニスの匂いかもしれないと想像しただけで、声も出せず、手を差し出すこともできずに呆然としていました。オンナは反対側を向いたかと思うとまた私の方を向きます。少し落ち着いてきた私は先程まで隣の美人の陰でよく見えなかったオンナの全身を間近から観察します。大きく晒された背中から肩、そして胸元から覗く乳房の膨らみもうっすらとピンク色に染まっています。極端に短い浴衣は後ろは辛うじて尻を隠しているだけで、横からは見事に発達した小麦色に日焼けした太腿が尻との境界まで完全に露わで、ビキニの跡がくっきりと見えます。

シェイプアップされた太腿は既にきつく閉ざされてペニスを挟みつけているのでしょう。 そして小さな膝小僧が可愛らしく顔を寄せ合い、そこからは引き締まったふくらはぎがスラリと伸びて、下駄を履いた足がきちんと足載せに並んでいます。

美貌と言っても良い知的な顔立ちと対照的な極端に短い浴衣姿。そして惜しげもなく晒されるシェイプアップされた下半身。そしてこんな短い丈の浴衣の下にはTバックすら穿くことは許されていないのです。

先程までは両側を責め役の二人の女に挟まれていたので、女達の体がついたてのようになって周りの視線から守られていたのですが、絶頂を極めた直後についたてをさっと除けられてしまって、オンナは高椅子の上で恥ずかしい姿を晒してうろたえているのです。

左側の男が椅子から降りて手を差し伸ばしていますが、オンナは断ったようです。こっちを向いてくれたら僕が手を貸すのに、と心の中で呼びかけますが、あの短い浴衣で横を向いて高椅子から降りようとすれば、どうしても太腿を開かざるを得ず、間違いなく局部が、つまりペニスが露わになってしまうでしょう。このオンナにどうしてそんな恥ずかしいことが出来るでしょうか。

一体、どうする気でしょう。私が本当の紳士なら、駆け寄って、抱いて椅子から降ろしてやるのでしょうが、その勇気が出ません。 いえ、もう少しこのままこのオンナの恥ずかしい姿を見たいというのが正直なところです。

ああ、とうとうオンナは決心したようです。カウンターに両手を着いて脚を伸ばして真っ直ぐに降りるつもりです。結構上背があるので少し尻をずらせばカウンターの足置きに届くかもしれません。

でも尻をずらすにつれて短い浴衣はさらにずり上がって、尻の半分が露わになってしまっています。横からはほとんど完全に丸見えです。そして前も捲れ上がっています。私の位置からではよく分かりませんが、恥毛が全く見えないということはペニスだけでなく恥丘も完全に脱毛しているのでしょう。もう少しで足置きに届きそうです。

オンナの体がズルッと下がってつま先が届いたようです。しかしその代償はオンナにとっては非常に高いものになりました。浴衣はさらにずり上がって尻は完全に露わになっていますし、横はウエストあたりまで捲れ上がってしまい、Tバックすら穿いていないのが誰の目にも明らかです。そして浴衣の前 も一段と捲れ上がって、私の位置からもはっきりと無毛の恥丘が見えるのです。

オンナはこんな恥ずかしい姿を晒しながらも不安定な体ではどうしようもなく、ただ体を震わせているだけです。そしてきつく閉じあわされた太腿の奥には先程責め嬲られたペニスを隠しているのです。

再びズルッとオンナの体が下がり、やっと足がしっかりと届いたようです。もちろんその代わりに浴衣は一層ずり上がって しまい、オンナはカウンターの中央でウエストから下の裸身を完全に晒すことになりました。あとはどちらかの足を床に降ろせば立てるのです。でもその為には体をどちらかに捻らなければなりません。そしてそうすれば今はカウンタの陰になっている下腹部をまともに晒すことになるのです。

オンナがこちらを向き私を見つめます。

こっちに体を捻るんだ!

残念ながらオンナはあっちを向いてしまいました。向こう側に体を捻るのでしょうか?

あっ、またこっちを向きました。私の目をじっと見つめています。心臓がドキドキします。私の右側のカウンター席からも全員がオンナを見つめています。そして後ろのテーブル席の人たちも立ち上がって私のすぐ後ろまで来てオンナの一挙手一投足を見つめています。

オンナは今にも泣き出しそうな悲壮な表情で私を見つめています。 少しでも裸身を隠してくれる人を探しているのでしょう。目の前のテーブル・ナプキンでオンナの下腹部を覆ってやることもできます。また私自身が盾になって視線を遮ることもできます。しかし結局はこのままオンナの下腹部を見たいという欲望 が勝ってしまい、私はオンナを見捨てたのです。

誰の助けも得られなかったオンナは諦めたのか、下を向くとこちらに体を捻りながら右足を床に降ろし ました。オンナの無毛の下腹部そして恥丘がはっきりと誰の目にも映ったことでしょう。そしてわずかに緩んだ太腿の間からは勃起したペニスが少し顔を覗かせていました。

オンナはやっと自由になった手で浴衣の裾を直し、小走りに入口へと去って行きましたが、走り去るオンナの目には少し涙が滲んでいたような気がします。


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