ウォームアップ

お気に入りのデューシュバッグで四、五回浣腸されてすっかり直腸は綺麗になり、またアヌスも一段と敏感になりました。でもあせらずに今度はまずSGX, そしてEXでドライに達してからProgasmを試すことにします。徐々に慣らしていこうというわけです。

お風呂上りのピンク色に染まった全裸を純白のバスタオルに包んだ静子夫人が薄いクリーム色のシーツに包まれたキングサイズベッド に横たわります。未だ乾かしていない長い黒髪も束ねられてもう一つの純白のバスタオルで包まれています。そして私はもちろん全裸のままでお尻を夫人の顔に向けて四つんばいになります。

繰り返しの浣腸のためにアヌスは十分ほぐれているのでジェルをつけた中指はスルリとはいってしまします。SGXにもジェルをつけてアヌスに挿入するとチュルリンと滑り込み、前立腺に軽い衝撃を与えます。私はもう肘を立てていることはできず、顔をベッドに付けてうずくまりお尻だけを高々と掲げたままでアヌスの運動を始めるのです。

毎晩のように私のアヌスを責めているSGXは私の快楽源を知り尽くしたように縦横無尽に私をいたぶり、ほんの数分で私は絶頂に達し、シーツを食い締めて全身を震わせて果てるのです。

10秒以上も絶頂が続いた後、再びアヌスを動かし始めるとまたしてもあっという間に私は快楽の高みに追いやられ、大きく開いた太腿を痙攣させながら、「キィーーーーッ」という声を食いしばった歯の間から漏らして二度目の絶頂を迎えます。

「フゥー」と大きく息を吐いて三度目のオーガズムに向かおうとしたところで、夫人が「この後もたくさんあるのだからそれ位にしたら?」と止めてくださり、私は正気にもどりました。そうでした、今晩はProgasmを試す日なのです。一旦エネマグラを挿入してしまうと、どうしてもドライのサイクルから抜け出せなくなってしまい、体力の続く限り何度も何度も絶頂に達してしまうのです。

右手を後ろに伸ばしてSGXを引きずり出します。まだ二度イッタだけなのにSGXはアヌスと同化したようにくっついているので、思いっきりアヌスを開いて、「ォオオ」と喘ぎながらSGXを引きずり出しました。

次はEXの番。アヌスには十分ジェルが残っているし、ほぐれてもいるのでEXにだけジェルをつけます。

「今度はEXね」と夫人がアヌスに唇が着くほど顔を近づけて囁きます。夫人に見られていると思うと余計に感じるのです。

「アァ」と一つ小さく喘いでから、EXを挿入します。これもチュルンと入ってしまいますが、EXの特徴で奥の方がズンと感じます。もう一度膝を大きく開いて、両腕と顔をベッドに付け、会陰部にあたるアバットメントの位置を少し調整してからアヌスの運動を始めると、またあっという間に快楽が高まってきます。しかも静子夫人が私のお尻や太腿を両手で撫でるのです。「アッ、アッ、アッ」と何度か短い喘ぎを漏らしたあと、「クゥー、ゥーーー」と呻きながらアヌスを食い締め、背中を大きく反り返して、今晩三度目のドライオーガズムを迎えます。

しばらくして硬直が解けた私は、「フゥー」と大きく息を吐いて再びアヌスの運動を始めます。そしてまたたくまに四度目の絶頂に追いやられるのです。しかもさっきよりもずっとずっと高い絶頂です。私は思わず枕に顔を埋めて、思いっきり叫び声を上げます。膝立ちの 体勢を保つことはとてもできず、崩れるように大きく脚を開いたままベッドに突っ伏して下半身の痙攣に耐えますが、次の瞬間には開脚を保つこともできずに、両太腿をしっかりと閉じてアヌスを思いっきり締め付けて全身をガクガクと震わせてエクスタシーを迎えたのでした。

一体どれくらいあいだそうしていたのでしょう。気がつくと静子夫人が私の背中からお尻、そして太腿の裏側をさすってくださっています。

「少し休憩する?」

「ええ、お水を飲んできます」

と言って私は起き上がり、EXをアヌスに挿入したままキッチンに向かいました。だらんと垂れ下がったペニスからは透明な粘液が糸を引いて太腿にからみついています。

お水を入れた二個のグラスを両手に持って寝室に戻り、一つは静子夫人に渡します。

「飲ませてあげる」と夫人が言ったかと思うと、水を含んだ口を近づけてこられ、キッスをしながら口移しで水を飲ませてもらいます。夫人の唾液の混ざったお水の何て美味しいことでしょう。

「抜いてあげるわ」と言われて、もう一度お尻を夫人の方に向け、夫人が指をEXにかけて引っ張り始めると、私はゆっくりとアヌスを開きます。

「ァア、ァア」と喘ぎながらゆっくりとEXが抜かれます。そして最後に一際大きく「ハァア」と喘ぐと同時に体がブルッと震えたと思うと、EXは私のアヌスから離れたのです。

「もうウォームアップは十分ね」

「ええ」

そう言うと、私は再びProgasmを手にしてジェルを塗りつけ始めるのでした。


inserted by FC2 system