特注水着でプールへ(3)

ジャクジーでの戯れのフィニッシュはもちろんエナジーオナニーです。浅く座って胸の上まで湯につかり、両手は広げて肘から先をジャクジーの縁にかけ、両足はお湯の中で軽く開きます。夫人は反対側に座って正面から私を見つめます。前立腺は太いディルドで刺激されっぱなしなので、深呼吸を始めるとすぐに骨盤の奥が痺れて来ます。しかもそれに加えて亀頭部は『水着』にずっといたぶられ続けてカウパー腺液を吐き出しながら完全にクリトリス化していて、まるで本当の女性になったような快感を与え続けるのです。

ほんの数回深呼吸をしただけで、私は喘ぎ声を上げ始め、ジャクジーの縁を握りしめて首を左右に振って体を震わせます。大きく息を吸うと、お湯の中でしているからでしょうか、精気よりももっと実体のある、しかも暖かいものがクリトリスを舐めながら会陰部に流れ込み、私は「オゥオゥ」と仰け反ります。

反対側から私を見つめていた静子夫人は、静かに私の方へ近寄って来て、両脚の間にするりと入ってきました。私に覆いかぶさるようにジャクジーの縁を掴んで、私の太腿に触れるか触れないかの微妙な距離を保ちます。大きく息を吐きながら骨盤底筋を締め付けると、太腿が少し閉じて夫人の柔らかなお尻に触り、太腿の内側がビリビリと震えます。そして太腿を一杯に開きながら息を大きく吸うと、暖かいものが私の体に入ってくると同時に、静子夫人も近づいてきて引き締まっているけども柔らかい腹部を私の会陰部に密着させるのです。

『水着』を着けて以来ずっと心地良い刺激を受け続けて濡れそぼり痺れきっていたクリトリスは、突然の直接的な愛撫を受けてたまらずに叫び出し、私は「クゥウウウ」と声を押し殺して全身ブルブルと震わせながら仰け反ります。

あと何分の一秒かでも夫人が腹部を密着させ続けていたら私は完全にオーガズムに達したことでしょう。寸前で静子夫人はさっと身を引き、一瞬うろたえた私でしたが今度は大きく息を吐きながら骨盤底筋を締め付けます。

「ィイイーーー」と歯を食い縛り、夫人のウエストに触れた太腿を痙攣させながら、クリトリスからは愛液がほとばしります。次に夫人に密着されたらきっとイッテしまいます。

「息を吸って」と夫人が囁き、いつでも私に襲いかかれるように身構えます。私は夫人の目を見つめながら大きく息を吸い始め、太腿をこれ以上は拡げられないほど大きく開きます。ああ、入ってきます、あたたかいものが、ああ。そして待ちこがれる私を十分じらしてから、静子夫人がふわりと体を泳がせて柔らかな腹部を私の会陰部に密着させたのです。

「キィィィィィィ」と押し殺した声が夫人の唇でぴたりと覆われ、甘い香りのする舌が差し込まれて来たと思ったら、骨盤からクリトリス、そして太腿から下半身、さらには上半身までブルブルブルと痙攣し始めたのです。私はたまらなくなって夫人のウエストを両太腿で挟み込み、ジャクジーの縁を握り締めたま ま全身を思いっきり仰け反らしてオーガズムに達したのです。

「クゥウウウ、クゥウウウ、ムゥウウウ」

私は必死で声を上げまいとしますが、きつく密着させた唇と唇の隙間から声が漏れます。そして痙攣を続ける私の体は夫人の両手で撫で廻されるのです。太腿からお尻、そしてウエストから乳房へと、サイドの紐もブラも着けてない私の体には夫人の両手の動きを妨げるものは何も無く、オーガズムに達している体をさらに静子夫人の手のひらで愛撫される私は、何度も何度もさらなる高みに昇りつめ、その度にブルブルと痙攣を続ける全身を仰け反らせたのでした。

一体どのくらいの時間オーガズムが続いたのでしょう。やっと静子夫人の体と唇が離れ、私は普通の呼吸に戻ります。夫人の手はなおも私の体を愛撫し続け、私は時折ブルッ、ブルッと体を震わせるのです。夫人は余韻を楽しむように、何度も何度も体を摺り寄せて来て、その度に私は体を仰け反らせてしまうのです。

 


急に体の動きを止めた夫人がプールの方を見ています。

「さっきの男性達がくるわよ」

「最初の二人?」振り返らずに私は尋ねます。

「そうよ」

男性達の声が近づいてきます。それでも夫人は私の両脚の間に入ったままの体勢を変えようとはせず、逆に私の首に両手を回して一層密着してくるのです。そして男性達を挑発するかのように、そのまま体を浮かせて透明のTバックをまとっただけのお尻を湯面に晒したのです。

彼らは私のすぐ背後までやってきて、プール側のステップを昇って来ます。きっともう静子夫人の裸のようなお尻が目に入っていることでしょう。

「お邪魔してもいいですか?」と一人が尋ねます。

「もちろん、どうぞ」と夫人が答えながら最後にグイとお尻を持ち上げてはっきりと見せつけた後、くねるように私の右側に来て胸まで湯に浸かりました。

ジャクジーは10人位が楽に入れるほど広い長方形で、私と静子夫人は一つのコーナーに近いところに並んで座っているのです。二人の男性は、しばらく上からジャクジーを見渡してどこに浸かろうかと考えている様子でしたが、一人は私とコーナーを挟んで向かい合うように、そしてもう一人は少し離れて私たちと反対側のサイドに浸かりました。さっきは全裸のような肢体を見つめられるのが恥ずかしくてちゃんとは見なかったのですが、三十代半ばに見える二人は贅肉のあまり無い筋肉質の体をしていて、競泳用の水着が良く似合っています。

「ああ、いい気持ちだ。泳ぎすぎて疲れましたよ」私の傍の男性が私たちに笑いながら話しかけてきます。

私は何て返事をして言いか分からず微笑み返します。

「お仕事ですか、それとも休暇で?」向かいの男性が尋ねます。

私は夫人に答えて欲しくて夫人の方を向くと、「私は半分仕事、半分は休暇、彼女は全部休暇ね」と夫人は私の方を見ながら答えます。「それで貴方達は?」

夫人に尋ねられた二人は、チャンスとばかりに自分達の仕事のことを色々と話し出します。どうも貿易関係のようでロサンゼルスにも時々は行くらしく、夫人が話を合わせるものですから、どんどん話が弾みますが、私は時々、「ええ」とか「はい」とか相槌を打つだけです。先ほど私の全裸のような肢体を見た二人ですから、きっと間近でもう一度見てやろうと思ってやってきたに違いありません。そんな二人の好色な目を前にすると、私には話しに花を咲かすことなどできず、早くどこかへ行ってくれないかと祈るばかりです。

四人ともずっと胸まで浸かっていたのですが、男性達が「ちょっと暑くなってきたな」と中段に腰をかけて自慢するように上半身を湯から出します。「そうね、私ものぼせそうだわ」と静子夫人までが上半身を湯から出して、極小ブラを貼り付けた乳房を晒すのです。二人の男性は、夫人の思いがけない大胆さに驚いたようでしたが、面と向かって乳房を注視するわけにもいかず、目のやり場に困った風を装いながら、それでもしたたかさを示すように、向かい側に座った男が「さっきから気になってたのですが、素敵な水着ですね」と笑いながら言ったのです。

「それはどうもありがとう。でもちょっと生地が小さすぎないかしら?」と夫人は男に挑みます。

「いやあ、全然そんなことはないですよ。良く似合ってらっしゃる」と目じりを垂らして男が答えます。

「それはありがとう」と夫人は答えた後、今度は私の方を向いて、「ドリーは暑くないの、さっきからずっと浸かりっぱなしだけど」と私に矛先を向けてきます。もちろん私も暑くてたまらないのですが、好色な二人の目の前にペイスティを貼っただけの乳房を晒す勇気は無く、「ええ、私はまだ。とても気持ちがいいのです」と額に汗を浮かべながら答えます。ジャクジーの湯面はジェット水流の立てる泡で覆われているので、胸まで浸かっている限り乳房を見られる恐れはないのです。

「あらそう」と夫人は微笑み、左手首に嵌めているスポーツウォッチをいじり始めました。

「もう行かなければならないの?」私が尋ねると、「そうじゃないの、ちょっと時間を見ただけ」と言って、「ところでハリウッドのKっていう日本レストランはご存知?」と再び男たちと話し始めるのです。

その時、私のアヌスに挿入している太いディルドがジーンと振動を始め、私は「ヒィッ」と小さな悲鳴を上げてしまいました。

「どうしたの?」と夫人が振り返ります。

「いえ、ジェットがくすぐったくて」と私は誤魔化しながら、背中を覗き込む振りをして夫人に一体何をしたのかと小声で尋ねようとした時、直腸の最奥に暖かいものが注ぎ込まれた感じがして思わず夫人の顔を見ると、夫人も私の背中を覗き込みながら囁いたのです。

「ディルドはポンプ付きなの。この時計がスイッチよ。言う事を聞かないと・・・分かるわね」

ポンプ付きのディルドですって?自分でジェルを塗った時には気が付かなかったのに、きっと先にも根元にも穴が開いているのでしょう。ああ、確かにお湯が入ってきます。直腸の最奥に、延々と射精されるようにジャクジーの暖かいお湯が注がれるのです。

「ドリー、汗をかいてるわよ。本当に暑くないの?」優しく尋ねる夫人の目は乳房を見せるまで浣腸は止めないわよと言っています。ああ、すぐ目の前に男性が座っているのに、どうして乳房を見せることができるでしょう。でもこのまま浣腸を続けられたら、もっと恥ずかしいことになってしまいます。私は仕方なく「そうね、私も少し暑くなってきたわ」と震える声で言い、体を起こしてペイスティで乳暈を覆っただけの乳房を晒して中段に腰掛けました。最奥への射精が止まりました。

ジャクジーに長らく漬かって紅潮した顔がますます赤くなり、心臓がドキドキします。クリトリスがまた疼きだし、アヌスは思わずディルドを食い締めてしまいます。とても男性達の顔を見ることはできず、私はジャクジーの湯面に視線を落とします。さっき彼らの座っている前を小走りで通った時にはゴーグルをしていたからまだ平気だったのですが、今は顔を晒して面と向かって座っているのです。

男性達はやっと私が上半身を晒したので満面に笑みを浮かべながら、それでもじっと見つめるのは失礼と思ったのでしょう、あらぬ方を見ながら日本レストランの話の続きをしようとするのですが、どうにも話が頓珍漢で繋がりません。

すると夫人が、「無理しなくても結構よ。彼女の水着のことが気になるんでしょ?」と助け舟を出し、二人は「いやあ、見抜かれてましたね」と笑いながら私の乳房に遠慮の無い視線を走らせます。

「そんなに見ないで下さい」と言って私は両腕で胸を隠しますが、夫人に「隠すと余計にいやらしく見えるから、腕は下ろした方がいいわよ」と言われ、仕方なく再び乳房を晒します。夫人は男性達に、これはペイスティと言って、法律で乳首を見せることが禁じられている町で踊るストリッパーが乳首だけを隠したのが始まりで、最近ではビキニでも物足りない人が水着替わりに使うのだと説明しますが、私自身はペイスティだけを着けて泳いでる人を見たことはありません。

男性達は、うまくひっついているもんだな、飛び込んだりしたら剥がれるんじゃないですか等と興味津々な様子で、今にも手を伸ばして触ってきそうです。私は適当に返事をしながら早く別の話題に移ってくれないかと夫人の方をちらちらと見るのですが、夫人は私の方は見ずにスポーツウォッチをいじりながら、ペイスティの話を続けます。

でもしばらくすると私の願いが通じたのか、夫人は日米問題に話題を変えました。男性は二人とも貿易関係の仕事なので益々話は盛り上がります。私も日頃から色々と思うこともあるので好きな話題なのですが、乳房を露わにしているうえに、先ほど注入されたお湯がいつ便意を引き起こさないかと心配でたまらず、三人の顔を代わる代わるぼんやりと眺めながら下腹部に神経を集中していたのです。

幸いにして便意はなかなか起きず、もう大丈夫かしらとホッとしかけた頃、静子夫人が顔を近づけてきて「下も見せてあげて」と囁き、またしても直腸最奥への射精が始まったのです。

「ムゥ」と呻き声が漏れそうになるのをぐっと我慢してアヌスを引き絞りますが、それで射精が止まるはずは無く、夫人は私を無視するように男性達と議論を楽しんでいます。ああ、どうしたらいいのでしょう?注入されたお湯が直腸を膨らませ、段々と快感が沸き起こってきます。でもこれがそのうちに便意に変わるのです。このままでは大変なことになってしまいます。でも裸の下半身まで晒すことはとてもできそうにありません。

躊躇している間にも射精は続き、下腹部が段々と張ってきてはっきり便意を感じるようになってきました。ああ、これ以上浣腸されたらとても我慢できなくなりそうです。今、お尻を晒して恥ずかしい思いをするか後でもっと凄まじい恥をさらすか。益々便意が高まってきて私はまともに思考することもできなくなってきました。ああ、もう駄目です。思い切って裸の下半身も晒すしかありません。

ああ、何て言って立ち上がりましょう。腰まで浸かっていても暑くなってきましたわ、で自然かしら、と迷っていると、「そちらの彼女はどう思います?」と向かい側の男性に尋ねられました。「ええっ?」と聞き返すと、「だからクリントン夫人とライス長官が次の大統領選に出たらどっちが勝つかっていう話なんですけど?」と男性が言って三人が私に注目します。

ああ、そんな。言い出すタイミングを逸してしまった私は沈黙し、男性達は私が何か考えているのだと思って、膝を乗り出すように私に注目するのです。静子夫人はもちろん私の体に何が起こっているかはご存知で、私の窮地を楽しんで眺めておられるのです。射精は休むことなく続き、直腸最奥にお湯を注ぎ続けます。ああ、もうこれ以上は待てません。

三人に注視される中、私は意を決して立ち上がり、Tバックも透明の紐も着けていない、僅かに局部だけを白いマイクロビキニで覆った下半身を露わにしました。そして「御免なさい、暑くなってきたので」と泣き出しそうな声を絞り出し、ジャクジーの縁に腰掛けたのです。心臓がドキドキし、全身から汗が噴出します。男性達はあっけにとられたように沈黙しています。これで許していただけますか、と涙で潤んだ目を夫人に向けると、やっと射精が止まり、緊張の糸が解けた私は思わず両手で顔を覆って体を震わせながら嗚咽し始めてしまったのです。ハーハーと大きな荒い息で乳房を上下に揺らしながら。

私のただならぬ様子に気づいた男性たちが、大丈夫ですかと尋ねます。私は涙を拭いながら、「ええ」と答えますが、射精が止まったとは言え、それは新たにお湯を注入されることがなくなっただけで、先ほどから直腸の最奥に注がれ続けたお湯が消えて無くなったわけではないのです。

静子夫人は便意と羞恥で息を荒くしている私のウエストに寄りかかると左手を回して一糸まとわぬ私のお尻から左の太腿へ、そしてさらに内側まで手を入れながら、「素敵な水着でしょ?女の私でも興奮するわ」と言って、さらに右手でも私の太腿を愛撫し始めるのです。

「ええ、本当にそうですね」と言う男性の声は少し上ずって、目だけが血走るように私を見つめています。私と静子夫人のただならぬ関係を見抜いたような欲情する目です。

「どうやってビキニを支えているか知りたくない?」夫人が誘い、「ええ、それはもちろん」と声を震わせながら二人が膝を乗り出します。

私は声も出せず、イヤイヤと顔を左右に振ることしかできません。

「ドリー、体を後ろに倒して、脚を開きなさい」夫人の官能的なアルトが響きます。

私は両手を後ろについて体を後ろに倒し、太腿の力を抜きます。夫人の手がゆっくりと太腿を開いていき、クリトリスが再び喘ぎ始めます。「これが済んだらおトイレに行かせてあげるから我慢するのよ」と夫人が耳元で囁きます。

便意に震える私のウエストからお尻そして太腿を愛撫しながら、静子夫人はジャクジーの下段に降りて胸まで湯に浸かり、両手で私の太腿を内側からさらに押し広げ、私の局部をかろうじて覆う白いマイクロビキニを露わにします。

「あなたたち、脚を押えてて下さる?」と夫人が振り返って言うと、男たちはジャクジーの中に降りてきて、大きく開かれた私の脚の間に夫人を挟むように入って来て、私の膝のあたりを筋肉質の腕で抱え込むのです。ああ、これでもう私は自由におトイレにも行けません。

夫人はまず白いマイクロビキニの一番広い上端の部分、と言ってもせいぜい5センチほどの幅しかありませんが、その上端から人差し指を少し差し入れ、縁に沿って指を動かします。右上の角まで来ると、「ほら透明の紐も何もないでしょ」と言って、今度は縦の縁に沿って会陰部の奥まで指を滑らせゆっくりと抜きます。「今度は左側も確かめましょうね」と笑いながらもう一度人差し指を上端に差し入れ、左側へ滑らせてこちらの角にも紐が無いことを示し、そして左側の縁を会陰部の奥まで滑らせます。

「紐じゃなければどうやって支えているのかしら?」と言いながら夫人は振り返って男たちを見つめます。男たちは息を荒くしながら無言で夫人の顔と私の局部を交互に見つめています。「バネみたいに挟んでいるのか?」と一人が呟くように言いました。

「半分は正解。でもバネだけじゃ、こんな風にするとずれちゃうはずでしょ?」と言いながら夫人はビキニ部分を下に引っ張ろうとします。アヌスにきつく挿入されている太いディルドが揺すぶられ、一旦収まっていた便意が巻き起こりますが、その程度の力でディルドが抜けるはずはなく、ビキニも局部に張り付いたままです。

「まさか、ヴァギナで固定してるのか?」と男が呟きます。

「どうでしょう?」と夫人は微笑みながらビキニ部の上端を局部から少し剥がすように持ち上げ、横から人差し指を水平に差し込んだのです。一番広いところでも幅は5センチ程しかないので、根元まで差し込まれた夫人の指先が反対側から覗きます。夫人は二人の男たちの顔を交互に見つめながら、人差し指を少しずつ下へずらしていきます。

男たちは食い入るように夫人の指、つまり私の局部を見つめます。もしヴァギナにディルドのようなものを入れてビキニを固定しているのなら、途中で指が引っかかるはずなのです。

夫人の人差し指は徐々に下がってきて、おびただしい愛液で濡れそぼっているクリトリスに近づいて来ます。ああ、じかに触られたら叫び声を上げてしまいそうです。

「ドリー、グッショリ濡らしているわね」と言いながら人差し指が下がってきて、痺れきったクリトリスを押し潰しながら乗り越えます。

「オォッ」と私は仰け反り、脚を閉じようとしますが、二人の男にがっしりと固定されていて微動だにせず、私は腰をくねらせることしかできません。一旦ビキニ部の一番下、つまり逆三角の頂点まで下りた指が、再び上がって来て、またもやクリトリスを通過します。

「イヤァ」と喘いでまたもや私は仰け反りながら腰をくねらせます。

「おかしいわね、何もさえぎるものは無さそうよ」と言いながら、夫人は人差し指を何度も何度も行ったり来たりさせるのです。

「後ろは?」と男が尋ねます。

ああ、後ろ向きは駄目です。後ろから会陰部を見られたら女の体でないことが分かってしまいます。でも、夫人は意味深な微笑を浮かべたかと思うと「うつぶせになって」と私に命じるのです。

静子夫人はここで私の正体を明かそうと言うのです。私は覚悟を決めて、一旦離してもらった脚を閉じて膝を曲げジャクジーの縁に横すわりになり、次にうつ伏せになりながら両脚を後ろに伸ばします。湯に浸かった両脚は男たちに支えられて再び大きく拡げられます。男たちの目には会陰部を覆う細長い三角形のマイクロビキニ、その頂点からアヌスに向かって伸び、さらに尻尾のようにお尻の割れ目に食い込んでいる白い棒状のものが見えているはずです。そしてきっともう既に男たちは私が女でないことを知ったはずです。

「もしかして彼女は・・・」と一人が呟きます。

「そうよ、ドリーはトランス。プリ・オペだけど」夫人が答えます。

「だからヴァギナには入れてないんだ」

「そう、その代わり、こうして・・・」と言いながら、夫人は会陰部をえぐるように人差し指を三角形の頂点付近にグイと差し入れて私を「アゥ」と喘がせ、そしてその指をゆっくりとアヌスに向かって動かします。男たちが唾を飲み込む音が聞こえるようです。夫人の指がディルドにあたりました。少し指を戻してもう一度進め、やはりディルドに遮られるところをはっきりと男たちに見せつけているのです。

「おぉ」と言うため息が男たちから漏れます。

「正解のようね。ご褒美にいいものを見せてあげるわ。お尻にお湯をかけてみて」と夫人が言います。ああ、またきっと酷いことをしようとするのです。

裸のお尻にお湯がかけられます。「もっと真ん中よ。というかアヌスの辺りにかけて」と夫人が言ったとたん、ディルドがまたジーンと振動し始めました。

前立腺が疼き、太腿が震えます。お尻の割れ目にそってお湯が注がれます。そして、ジュッジュッと音を立てながら、再び直腸最奥への射精が始まりました。

「おお、お湯が吸い込まれていく」男が叫びます。

「アナルディルドはポンプ付きなのよ」夫人の声が益々官能の色を帯びてきます。「もう一度仰向けにしてお尻をお湯に浸けて」

ああ、また浣腸されるのです。男たちは静子夫人の忠実な召使になったように、てきぱきと動いて私を抱きかかえ、ジャクジーの縁に一度仰向けに寝かせます。そして次に両脚をそれぞれが持ってゆっくりと伸ばしていきます。私はずるずると引きずられ、腰から上をジャクジーの縁に残し、お尻はお湯に浸かってしまいました。

「脚を開いて」夫人が宣告します。私の両脚は男たちの手によって扇のように開かれます。

「ドリーはこのままの格好でドライオーガズムに達することができるの。つまり射精をせずにイクことができるの」夫人が言うと男たちは顔を見合わせます。

「しかも今日は、浣腸のおまけつきよ。さあ、イキなさい、ドリー、何度もイクまでポンプは止めないわ」夫人が言い終わるや否や、ディルドが振動を始め、直腸最奥へのお湯の注入が再び始まったのです。

ああ、そんな。急にイキなさいと言われても,イケるものではないのです。しかもお湯の射精は続いています。早くイカないと、それも何度もイカないと、それこそ粗相をしてしまいます。

私はまず両手をしっかり握れるところを探します。ちょうどプール側の縁が握りやすいところにあります。しっかりと両手で握り頭をタイルにつけます。あとはエナジーの呼吸をすればすぐに絶頂は来るはず。私は目を瞑って気持ちを落ち着けます。心を静めないとドライオーガズムには至りません。

「スゥゥゥーーー」と息を吸うと先ほどからいたぶられ続けてきた私の体はたちまち反応して骨盤の奥がジーンと痺れてきます。太腿を大きく開こうとすると、男たちは少し力を緩めてくれ、暖かいものがクリトリスを舐めまわしながら会陰部に流れ込みます。そして直腸にはこれは本当のお湯が注がれているのです。「ヒィイイーー」と悲鳴が上がりそうになりましたが、夫人の唇でピッタリと覆われます。いつの間にか静子夫人は私の顔の横に座っていたのです。悲鳴が収まり唇が離れ、今度は思いっきり息を吐きます。

「フゥウウウーーーー」と夫人の目を見つめながら息を吐き、骨盤底筋を締め付けます。前立腺がヒクヒクし、クリトリスは愛液を吐き出しながら泣き叫びます。震える太腿を男たちの腕で抱きかかえられます。「キィイイイーー」と悲鳴を上げてしまい、夫人が慌てて唇を合わせます。悲鳴が収まり、夫人の唇が離れ、私は「オゥオゥ」と嗚咽を始めてしまいます。

「あなた達、その調子よ。あと数回でイクわ」夫人は男たちに言っています。何とか嗚咽を収めて再び大きく息を吸おうとしますが、すぐに「ィイイイイーー」という悲鳴になってしまいます。会陰部に流れ込む暖かいものと直腸奥に注入されるお湯、どちらが本物なのか、或いは両方ともリアルなのか、頭では直腸に注入されるお湯だけが本物だと分かっているつもりなのですが、私の体はどちらも同じように本当のお湯のように感じるのです。ああ、ドロドロした粘り気のあるお湯がクリトリスを舐めまわしながら、大蛇のようにヴァギナに入ってきます。そしてアヌスの奥深くには延々と精液を注ぎ込まれるのです。夫人の唇がピタリと押し付けられ、蕩ける舌が差し込まれます。下半身が痙攣を始め、太腿へふくらはぎへと広がりますが、男たちの太い腕でしっかりと抱かれていて、私は安心して身を任せられるのです。

一旦夫人の唇が離れ、私は大きく息を吐きながら骨盤中の全ての筋肉そしてアヌスをも死にもの狂いで締め付けます。「キィイイ」と悲鳴が上がり、夫人の唇でピタリと覆われ、またしても舌が差し込まれます。私の舌と夫人の舌が絡まりながら、前立腺が、そしてクリトリスがスパークして火花を散らし、私は両脚を硬直させ両腕で夫人を抱きしめ、全身を反り返らせてオーガズムに達したのです。

全身の硬直は何十秒も続き、途中で息継ぎをした私はまたしてもオーガズムに達するのです。

息継ぎをする度に、息を吸うとクリトリスが舐めまわされ、ヴァギナにドロドロとした大蛇が入ってくるし、息を吐くと前立腺が、そしてクリトリスが泣き叫び、吸っても吐いてもその度に全身を痙攣させオーガズムに達してしまいます。もう恐ろしくて息をせずにじっとしていると、アヌスの奥深くへの射精を余計に感じてしまい、それがきっかけとなって骨盤底筋を締めてしまい、結局は前立腺やクリトリスに悲鳴を上げさせてしまうのです。私は「ゥオン、ゥオン」と泣きながら何度も何度も絶頂の高みに追いやられ、その度に全身を硬直させ反り返らせ、オーガズムに達したことを全身で表現するのです。

やっと体力が尽きて硬直が解け、普通の呼吸ができるようになりました。「どお、凄いでしょ、ドライオーガズムって」夫人が得意そうに男たちに言っています。男たちから答えはありません。きっとまだ呆然と私の肢体を眺めているのでしょう。時折、ブルブルッ、ブルブルッと体が痙攣し、その度に男たちは私の太腿を抱いている腕に力を入れます。

「もう脚は離してもいいわよ」と夫人が言い、男たちは腕を離します。私は長らく開きっぱなしだった脚を閉じジャクジーの下段まで降りて胸まで浸かります。今更恥ずかしいというのではなく、暖かいお湯に抱かれたいのです。男たちはまだ呆然と私にぼんやりとした視線を投げかけています。直腸奥への射精がやっと止まりました。

しばらく私も無言で男たちを交互に見つめていましたが、突然、一人の男の方へ近づくと思わず抱きついてしまったのです。自分でもどうしてこんなことをするのか分からないのですが、乳房を厚い胸板に押し付けて首筋にキスをしながら両腕で思い切り抱きしめたのです。涙が溢れ、「ァン、ァン」と嗚咽しながら。最初とまどっていた男も私をギュッと抱きしめてくれ、1分くらいの間二人は抱き合っていました。ようやく気が落ち着いた私は彼からはなれ、そしてもう一人の男とも抱き合ったのです。

ジャクジーの上から様子を見ていた静子夫人が降りてきてジャクジーに浸かりました。ようやく二人目の男から離れた私は、夫人を見つめていましたが、ひらりと体を泳がせて両腕で夫人の首に抱きつき唇を合わせ舌を深く深く差し込み夫人の舌に絡ませながら夫人の甘い唾液を吸います。夫人の手が私の一糸まとわぬお尻をそしてウエストを撫で回します。

一旦、唇を離して「ハァ、ハァ」と喘ぎながら、私は「スイッチを入れて下さい、静子夫人」と夫人の耳元に囁いたのです。

「いいわよ、ドリー」と夫人は答え、一瞬おいてディルドが再び振動を始め、私のアヌスの奥深くへ、またしてもお湯が注入されはじめたのです。私はジャクジーの中で夫人に抱かれながら至福のひと時を過ごします。いつのまにか男たちの姿は消えていました。


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