最後の最大の試練

〜衆人環視でとうとう・・・

機体は大きく旋回をしながら着陸の最終態勢に入ります。夫人が「少し寒いでしょ」と言いながら私の膝に毛布を掛けてくれ、同時に右手を滑り込ませてきました。

あっというまに勃起していないペニスをつままれ包皮が剥かれます。私は思わずのけぞって「ハァッ」と喘ぎますが、夫人はさらに指で粘液で濡れそぼっている亀頭をなぶり、私 に「ホォッ」という呻き声を上げされるのです。

私は夫人の方を向いて「一体どうするつもりですか?」と囁きます。

「射精させてあげる」

とんでもない言葉が微笑んでいる夫人の口からこぼれました。

「駄目です、こんなところで」

「じゃあ、我慢するのよ」と言いながら夫人の指の動きは激しくなり、ピストン運動を始めるのです。

「あなたはドライ・クイーンでしょう?ペニスをいたぶられてもドライでイケるはずよね。ドライでイッたら許してあげる。でも射精してしまったらあなたの責任よ」

ああ、なんていうことでしょう。確かに私はドライですぐにイケるようになったけど、それはあくまでもペニス以外の刺激でないと。ペニスを刺激されたらウェットでオーガズムに達してしまいます。

「ああ、やめてください。毛布を汚してしまいます」囁くように抵抗する私ですが、夫人は微笑みながらペニスの刺激を止めません。それどころかピストン運動に加えて親指で亀頭部を円を描くように撫でまわすのです。仮性包茎の私の亀頭部がとても敏感なのを夫人はよくご存知なのです。

「ティッシュを出さないと」と取り乱す私をあざ笑うように、夫人は憎いほどの技巧でペニスを嬲り、「まだまだ我慢できるはずよ。ドライでイクのよ」と当たり前のように言うのです。

ああ、そうです、ドライでイケばいいのです。私は忘れかけていたエナジーの運動、エネマグラの運動を思い出し、骨盤底筋をギュッと締めてみました。

「ァアアアアーーーー」

骨盤内の筋肉が一斉に収縮し、アヌスも収縮してエネマグラを押し上げ、前立腺をギュウッと圧迫したのです。ペニスの芯を暖かい粘液がドクッと通りました。

「カウパー液が出たわよ」と夫人が囁きます。

その瞬間、車輪がガクンと地面に着いて、すぐに急ブレーキがかかり身体が前につんのめります。

ああ、ドライでイク時の感じと少し違います。骨盤の奥も感じてはいますがペニスも熱く燃え上がっているのです。このままでは射精してしまいます。

「もう許して」

「駄目よ。ドライでイクまでは」

機体は徐々に速度を落し、滑走路の端で急カーブを切ってゲートに向かいます。夫人の右手はペニスの刺激を一時も止めません。

「もう本当に駄目です」

「骨盤底筋を締めるのよ」

「これ以上したら射精してしまいます」

「我慢してドライでイクのよ」

「駄目です。できません」

「もう一度だけ締めてみて。お願いよ」

夫人に官能的なまなざしで頼まれると、私は一体自分が命令されているのかどうかも分からなくなって、「じゃあもう一度だけ」と言って、骨盤底筋を締めるのです。

「ホォオオオーーーー」

またも暖かい粘液がペニスの中心部を流れます。

「また出てきたわ」と夫人が嬉しそうに囁きます。

飛行機はやっとゲートに到着してシートベルトランプが消え、皆さん一斉に立ち上がります。

「さあ、行くわよ」と夫人は言うなり、私の下半身を覆っていた毛布をパッと取り去り、私はあわてて勃起したペニスを太腿で挟み込まなければなりません。夫人は私の粘液で濡れた親指をおいしそうに咥えながら私を見つめます。

私はなんとか射精せずにもちこたえたのでホッとして、ハンドバッグを持って立ち上がりましたが、次の瞬間、自分の考えが甘かったことを思い知ったのです。

完全に勃起しているペニスは柔らかな太腿に挟まれていて、少しでも脚を動かすとシャフトがそして濡れた亀頭が両太腿の間で転がされるようにいたぶられるのです。しかもアヌスにはエネマグラが挿入されています。座っているときは動きがぎこちなかったエネマグラも今は自由に動き回って私の前立腺を縦横無尽に責めたてるのです。今にして思えば、いつもエネマグラを使うときは脚を開いていました。ペニスに刺激を与えないようにして、ドライで絶頂を迎えやすくしていたのです。でも今は、さっきまでの静子夫人のいたぶりで暴発寸前のペニスを 太腿で刺激しながらエネマグラが前立腺を嬲るのです。私は一歩も動けず通路に突っ立っていました。

「どうしたの、ドリー」と夫人が知らぬ素振りで私の前を通り過ぎて振り返ります。もちろん私は歩けない理由など言えるはずはありません。夫人の直ぐ前には後ろの席にいたビジネスマンが、そして私の後ろにはHBさんが早く飛行機から降りたくて待っているのです。

ドアが開いたらしく、列が少しずつ動き出しました。夫人が二三歩前に進み、私も仕方なく太腿でしっかりペニスを挟みながらゆっくりと小さな歩幅で進みます。ペニスは太腿に嬲られてペニスの付け根の奥がジーンと熱くなります。一方、 太腿に力を入れるとどうしてもアヌスを収縮してしまい、エネマグラが前立腺を突き上げます。嬲られるペニスからの快楽と前立腺への直接的な刺激が骨盤の奥でぶつかり合い悲鳴を上げるのです。

ああ、駄目です。こんなことを続けたら射精してしまいます。もっと小さな歩幅で歩かないと。

また列が少し動きました。私は今度は膝をピッタリつけたまま、膝から下だけを動かして進みます。ああ、これならペニスへの刺激はいくらかましです。でも膝をピッタリくっつけるためにアヌスはさらに強く収縮され、エネマグラはより一層前立腺を突き上げるのです。「ヒィッ」と声を上げてしまいます。

「大丈夫?、ドリー」と静子夫人が心配してる振りをして振り向き、右手で私の太腿の内側をすっと撫でました。思わず太腿をキュッと強く挟んだので、またもやアヌスが収縮しエネマグラが前立腺を突き上げます。「ウッ」と呻いて私は止めてくださいと哀願するのです。

列がまた進み、夫人は前を向いて歩を進め、私は太腿にもアヌスにもあまり力を入れないように、でもペニスが飛び出さないようにしっかりと挟んで、少しずつ前進します。

やっと二階席の最後部まで来て少し安堵の気持ちが起こりましたが、次の瞬間、そこから先が地獄であることがわかりました。急な階段を下りなければならないのです。ペニスを挟んだまま、しかもできるだけ刺激しないように、そしてアヌスも収縮させずに階段を下りられるでしょうか?

夫人が1段、2段と下りて3段目で止まりました。私もついて下りなければなりません。手すりにつかまってゆっくりと右脚を踏み出します。しっかり挟んでいないとペニスが飛び出しそうになりますが、力を入れて挟むとそれだけ刺激も大きくなるのです。右脚を一段下ろすために、両 太腿がペニスを半回転ころがすように嬲り、私はまたしてもペニスの奥が熱くなるのを感じます。同時に一瞬右脚が浮くときにはアヌスをキュッと締めざるを得ないので、その瞬間にエネマグラが前立腺をグイと押し上げるのです。「ホォ」と私は喘いでしまいます。

そして今度は左脚を下ろすために、ペニスが逆向きに半回転ころがされながら、またしてもアヌスを締めてしまい、エネマグラが前立腺を突き、「オゥ」と喘いでしまいます。まだ私はやっと一段下りただけです。もう一段下りなければなりません。

再び右脚を下ろしかけると、太腿がペニスをそして濡れた亀頭を嬲り、またもや同時にエネマグラが前立腺を突き上げ、私は「ヒィ」と喘ぎ、そして左足を下ろすときにはまた柔らかな 太腿がペニスをそして亀頭を嬲り、やはり同時にエネマグラが今にも爆ぜそうな前立腺を突くのです。

「クゥ」と言う呻きと共に、熱い粘液がドクンドクンとペニスを通り太腿を濡らしました。ああ、カウパー液がそんなにたくさんでるはずはありません。必死で射精をこらえますが、それがさらにアヌスを締め付けることになり、エネマグラは私をあざ笑うかのように前立腺をさらに強く押し上げます。私のペニスは燃えるように熱くなり、骨盤の奥には爛れるような快感が充満してきます。

列が急に進み夫人は既に階段の下まで降りて振り返って私を見上げています。夫人の周りには前方からはビジネスクラス一階席の乗客たちが、後ろからはコーチクラスの乗客たちが列を作って、階段の上で立ち往生している私に好奇の視線を投げかけます。階段付近は少し薄暗いのですが、すぐに私が超ミニから 太腿を大胆に露出していることがわかったらしく、大勢の視線が私に、そして私の太腿に集まってきます。私はこんな中を太腿でペニスを刺激しながら、そしてアヌスに挿入したエネマグラで前立腺を刺激されながら階段を下りなければならないのです。

ペニスが一段と勃起し、私は一層太腿に力を入れました。そうしないと飛び出してしまいそうです。そしてとうとう私は地獄、そう快楽地獄の階段を下り始めたのです。

まず右脚を下ろします。先ほどの射精の前触れの為にペニスを挟む太腿内側はヌルヌルになっていて、今まで以上の快楽をペニスにそして亀頭に浴びせるのです。そしてもちろんアヌスに挿入されたエネマグラは私が歩を進める度にクーン、クーンと前立腺を突き上げるのです。

一階から見上げている人たちはどうして私がさっさと下りないんだろうと訝しげに、しかしその分ゆっくりと露出好きの美女を見物できるとあって、普通なら許されないような好奇に満ちた視線を私に向けるのです。

やっと左足も下ろして一段降りました。焼けるようなペニスが太腿の間でニュルッニュルッとうねり、同時に刺激される前立腺の快感と相まって、骨盤の奥が燃え上がります。1階ははるかに下です。

「ドリー、早く!」

夫人の優しい声が私に勇気を与えてくれました。破滅への勇気を。

私は意を決して階段を下ります。右足、そして左足。今にも暴発しそうなペニスが粘液で濡れそぼった太腿に挟まれてクチャクチャと音を立て、それにあわせてエネマグラがクーン、クーンとこれも爆ぜそうな前立腺を突き上げます。腰全体が燃え上がるように痺れてきます。

私は構わずに階段を下り続けます。きっと下まで辿りつけると信じて、静子夫人を見つめながら私は階段を下りるのです。大勢の視線が私に、私の太腿に、そして超ミニのスカートを透かして私の局部にも突き刺さるのを感じながら。

ペニスは今まで経験したことがないほど大きく勃起して快感の為に痺れてしまい、亀頭部は貪欲なほど敏感に太腿の刺激を受け付けて、快楽のシグナルを骨盤の奥に送り続けます。先ほどからエネマグラの動きで刺激され続けたアヌスも快楽源であることを思い出したように収縮を繰り返し、その動きがエネマグラを扇動して前立腺を突き立てるのです。ペニスの快感、亀頭部の快感、アヌスの快感、そして前立腺の快感がすべて骨盤の奥で一体となり、スパークするのです。

私はすでに階段の中ほどまで下りてきて、私の局部が一階から見上げている人たちの顔の高さになりました。もうあと少しでゴールです。

でもそう思ったのが気の緩みになったのでしょうか。次の一歩を踏み出そうとしたとたん、痺れきっていたペニスがもう一層膨れ上がったと思ったら、骨盤底筋もアヌスも前立腺も、骨盤全体の全ての筋肉と臓器が一斉にギューッときつく収縮し、「アァッ」と喘いだ瞬間には熱く煮えたぎったものがドクドクドクと 熱く燃えるペニスの中を通過し始めたのです。あわてて止めようとしましたが、始まってしまった精液の流れを止められるはずはなく、私は階段の途中で、超ミニの下にはTバックも着けずにペニスを挟んだ 太腿を大胆に露出し、下から見上げている人たちに見つめられながら、射精を始めてしまったのです。

本当に久しぶりの射精なので凄まじい量の精液がペニスの先の亀頭部から流れだし ます。しかし亀頭部は太腿でピッタリと挟まれているので流れ出した精液は密着した太腿の内側を熱 く濡らしながら拡がっていきます。ドクン、ドクンとペニスは依然として脈打ちながら射精を続けています。私は喘ぎ声を出すことも泣き出すことも、顔をそむけることもできず、射精の絶頂に恍惚としている顔を晒し続けるのです。一体射精はいつになったら終わるのでしょう。私にとっては無限にも思える時間が、のろのろと過ぎ、ペニスはドクンドクンと脈打ち続けます。ペニスから排泄された大量の精液は、密着した太腿を濡らしつくすと、ゆっくりと膝の方に向かって垂れ落ちてくるのです。

下から見上げている人たちは、どうしてまた私が立ち止まっているんだろうと好奇の目を向けます。 衆人環視の中で射精してしまった私はとても皆さんの顔を見ることはできず必死で静子夫人を探すと、夫人だけは何が起きたかを悟って、ニッコリと微笑んでおられます。

ああ、私はどうすればいいの。このままでは動けません。動くと精液が滴ってしまいます。

その時です。階段を下りたところにもバスルームがあるのに気がつきました。私は精液が滴るのもいとわず、残りの数段を太腿を摺り合わせながら下りて、「すみません」と囁くように私に好奇の目を向けている乗客をかき分けてバスルームに飛び込み、ドアをロックするなりフラッシュのボタンを押して水を流すと同時に号泣してしまったのです。

ひとしきり泣いた後、精液で濡れた太腿やペニスをペーパーで拭い、さらに水を含ませたペーパーで何度も拭きました。最後に備え付けのローションを付けて何とか匂いをごまかします。エネマグラは勝手に抜くと静子夫人に叱られるのでそのままにして、私はやっとバスルームを出ました。既にコーチクラスの乗客も全て降りられていたようで 、スチュワーデスの黒木さんが心配そうな顔で大丈夫ですかと尋ねます。私は恥ずかしいので俯いて「ええ」と答え、飛行機を降ります。

すぐ先に静子夫人が微笑みながら待っていて、私が近づくと「射精しちゃったのね」と囁きます。私は「そうよ。静子夫人のせいよ」と言って少し怒った振りをしますが、夫人に口付けをされて腕をとられるとすぐに機嫌を直して、私達は腕を組んでゲートへ と向かいました。


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