機内でエナジー・オナニー

会陰部オナニーで何度も何度も絶頂を味わった私は、疲れてしばらくの間心地良い眠りに落ちていました。もちろん毛布をすっぽり被って。静子夫人に身体をゆすられて目を覚ますと、リフレッシュメントが配られる時間です。ロサンゼルスー成田は11時間以上の長いフライトなので途中で軽い食事が出るのです。私も静子夫人もそんなにお腹は空いてなかったのでアイスクリームだけを戴きました。食べ終わってスチュワーデスがお皿を下げると夫人がまた顔をくっつけんばかりに近づけてきて、さあ次はエナジーをするのでしょ、と尋ねるのです。私ももちろんそのつもりです。先ほどの会陰部オナニーが誰にも 知られずにできたので、少し気持ちが大きくなっています。

ワゴンが後ろへ下がり照明が落とされ、再びキャビンは暗くなりました。隣のHBさんはアイマスクを着けて熟睡の様子です。私はシートを再びフラットに倒して仰向けになり、静子夫人も私を見下ろす位までシートを倒しました。下半身を覆っている毛布が肌蹴られ、 太腿から下が露出します。乳房のあたりも露わにされます。脚を少し開きます。スカートは超ミニですがペニスは勃起しなければそんなには目立たずにスカートの奥に隠れています。右手はアームレストを握り、左手は枕を口元で支えます。

「勃起させちゃだめよ」と静子夫人が耳元で囁きます。その甘い声は知ってか知らずか完全に逆効果で思わず勃起しそうになりますがぐっと堪えて我慢します。エナジーの場合は私はほとんど勃起させずに絶頂に達することができるのです。

すぐに私は深呼吸と骨盤底筋の収縮運動を開始します。息を大きく吸うと同時に太腿を少し開き会陰部から息を吸い込むのです。息を吐くときには骨盤底筋を思いっきり収縮します。
「スーーーー、フゥゥゥゥーーー、スーーーー、フゥゥゥゥーーー」
エンジンのゴーという音のおかげで私の深呼吸の音はまったく目立ちません。ほとんど毎日のようにしているからでしょうか、ほんの数回の深呼吸で既に私は8、9合目です。

思わず、「イィィィィーー、オォォォォーーー」と甲高い声が出そうになり慌てて枕で口を覆います。夫人が「声を出さずに深呼吸するのよ」とアドバイスしてくれます。私もそんなことは百も承知なのですがおもわず声が出てしまうのです。それに声を我慢して深呼吸を続けると、その先には物凄いオーガズムが待ち受けているので、もしかして機内で大声を出してしまうかもしれません。

「スーーーー、フゥゥゥゥーーー、スーーーー、フゥゥゥゥーーー」
私は必死の形相で深呼吸と骨盤底筋の収縮運動を続けます。快楽の大波が襲ってきて、「クゥゥゥゥーーー」と私は歯を食いしばって声を殺して再び深呼吸を続けます。次の大波では今度は「ヌアアアアアー」と泣き叫びそうになりましたが、慌てて枕で口を覆ったので声はほとんど漏れなかったと思います。

誰かに聞かれたらという恥ずかしさともっと快感を味わいたいという欲望がせめぎあいながら、私は深呼吸を続けます。涙がポロポロこぼれ、「アゥアゥ」という泣き声とも喚き声とも分からない音をもらします。

また大波が来て、「キィィィィィーーーー」という呻き声を枕でなんとか押さえ込みます。いつもエナジーオーガズムのオナニーをするときには思いっきり大声で泣き叫ぶのですが、それができないと快楽エネルギーの放出のしようがなく、いつも以上のスピードで私の体の中に充満してくるようです。大きく息を吸い込みながら 太腿を少し開くとあたりに漂う快楽エネルギーが滝のように会陰部から私を犯すように身体の中に入ってきます。まるで直径30cmはありそうな巨大ペニスを会陰部に挿入されて、ダムから水を放出するような勢いでそのペニスが精液を私の身体に注入するようです。私は両足の指をギュッと握りしめています。足首からふくらはぎ、そして 太腿の内側までもがすでに硬直しています。

私は快楽エネルギーの暴発を避けるため思わず腰を捻ってしまいました。すかさず静子夫人が「腰を動かしては駄目」と囁きます。私は夫人の目を必死で見つめながら、腰を捻らずに深呼吸を続けます。

「スーーーー、フゥゥゥゥーーー、スーーーー、フゥゥゥゥーーー」

ああ、このまま声を押し殺して深呼吸と骨盤底筋の運動を続けたら一体どうなってしまうのでしょう。気が狂うか、大声で泣き叫んでしまうか。私はいつもと違う快感に戸惑いながら恐怖に近い 快楽に翻弄され、涙をポロポロ流します。口を押さえている枕はすでに涎でぐっしょりです。もう私は自分がどこに居るかも分からなくなり、静子夫人の顔も見えません。私の身体はシートから浮かび上がって空中を漂っているようです。次の大波が来たら私は大声で叫びます。もう誰に聞かれても構いません。私は、自分の快感を、自分の快楽を思いっきり味わいたいのです。

そしてついに私の身体は注入されつづける快楽エネルギーに耐えられなくなり、私は「ゥオオオオオーーー」という叫び声を上げながら全身を痙攣させ、その瞬間私の身体はスッと天空に舞い上がったのです。

一瞬おいて「ヒィー」という静子夫人の声がし、同時に「オオッ」という声があちこちから上がって私は現実に引き戻されました。

「なにが起きたの」と私が静子夫人を見ると、 「エアーポケットね」静子夫人が笑いながら言いました。「おかげであなたの叫び声は分からなかったみたいね」


私は自分が少し怖くなってきました。もしエアーポケットに落ちなかったら私の叫び声は二階席中に響きわたっていたに違いありません。いかに快感の絶頂を極めたいと思っても、そんな恥ずかしいことをした自分が怖くなってきたのです。

それからは私は寝付けずに毛布を被って少しうとうとしただけで朝食の時間になり、再び照明が明るくなります。スチュワーデスの黒木さんが「お早うございます。よくお休みになれましたか?」と言いながらおしぼりを配り、朝食は和食か洋食かを聞いて回ります。夫人は洋食を、私は和食を頼みます。

「ドリー、最後のプレイよ。お尻をこっちに向けて」

夫人に突然言われ私は「もう十分ごらんになったのに」と言いながらも、まだ何かされるのねという期待に局部を疼かせながら夫人にお尻を向け通路の方を向くと反対側のHBさんと目が合ってしまい、思わずうつむいてしまいました。

「エネマグラを入れてあげるわ」

ええっと思って振り返ると夫人はエネマグラにジェルを塗りつけているところです。そしてジェルのついた指を毛布の下にもぐらせて私のアヌスをマッサージし始めるのです。

私が通路の方を向くとHBさんはこちらを向いてニッコリされるので、私も微笑み返すしかなく、そのまま顔を向き合わせたまま夫人のマッサージを受けます。指が離れたと思うとすぐにエネマグラを挿入されます。しばらくエネマグラではプレイしていませんでしたので、久しぶりに味わう前立腺へのダイレクトな刺激です。しかも夫人はきっとKYのウオーミングジェルを使ったのでしょう、挿入されただけで前立腺が熱く燃え上がってきます。「ホオッ」と思わず喘いでしまい、私は顔を赤らめてしまいましたが、何事も無いように前向きに座りなおします。以前にも書いたようにエネマグラの後ろ側のツルは切断してしまっているので、挿入したままでも座れるのです。背筋を反らせてお尻を突き出すように座るとアヌスが少しシートから浮くので、座ったままでエネマグラのプレイは出来るのです。

「毛布をどけて」と夫人に言われ、私はあわててペニスをきっちりと太腿で挟み、スカートを直します。超ミニのスカートはかろうじて局部を隠すだけですが、黒木さんがテーブルをセットし、テーブルクロスを掛けると、私の 太腿は完全に隠れます。

朝食が運ばれ割り箸を袋からだそうとすると、夫人が顔を近づけて「食べながらでいいけど、エナジーの呼吸と骨盤底筋の運動をするのよ」と囁きます。期待してなかったと言えばウソになりますが、実際に言われるとそれだけで腰の奥がキュンと鳴き、ペニスは少し勃起します。今度はこんな明るいところでするのですか?それもエネマグラを入れたままで?

どこかにも書いたと思いますが、エネマグラとエナジーの組み合わせは強烈なのです。直接的に前立腺を刺激されるので、否応無しに絶頂に追い立てられます。

食べながらなのでとても絶頂までは達しませんが、私は5合目辺りを行ったり来たりという具合で上気させた顔を晒し、静子夫人をうっとりと見つめます。夫人が左手に持ったフォークにチキンの小片を突き刺したまま右手を伸ばして私のテーブルの下、つまり局部をいじろうとします。私が呼吸に合わせて 太腿を開いた時に夫人の右手がスッと入って来て勃起していないペニスと袋を優しく包み、私は「アァッ」と思わず喘ぎます。

しばらくペニスと袋をまとめて揉んでいた夫人ですが、そのうちにペニスを開放して、袋を集中して責め始めます。私が息を吸いながら太腿を開くときには、夫人は力を緩め、私が息を吐きながら骨盤底筋をギュッと締めるのに合わせて袋をギュッと握られるのです。骨盤底筋を締めるとアヌスも当然締まり、それがエネマグラをギュッと前立腺に押し付けるのですが、その瞬間に袋を握られるのです。骨盤底筋、アヌス、前立腺に加えて袋が同時に締め付けられるという、言わば4箇所責めなのです。

お箸を持った右手はピタッと空中で静止したまま、私は4箇所責めに耐えます。

「食事を続けなさい。変に思われるわ」

夫人に言われてお箸で魚の肉片をつまもうとしますが、箸先が震えてつまむことができません。

「ああ、もう食べられません」

「じゃあ、このままイッてみせる?」

「ああ、そんな」

お茶やコーヒーのポットを持ったスチュワーデスが行ったり来たりしている中でオーガズムに達するなんてできるはずがありません。夫人の右手が私の股間にもぐりこんでいるだけでも気が付かれないかとヒヤヒヤしているのに。

「じゃあ袋は許してあげるから食べてしまいなさい」というと夫人は最後にギュッと袋を握ってから開放してくれました。

「ありがとうございます」と私は夫人の目を見つめながら囁きます。

といっても依然としてエネマグラはアヌスの奥深くに突き刺さり前立腺を責め立てていますし、エナジーの呼吸を止めることは許されません。私は相変わらず5,6合目をさまよいながら、夢遊病者のようにお箸を動かしています。何を食べたか覚えてませんが、食欲がなかったわけではありません。性欲と食欲はどこかで繋がっているのでしょうか。

私は時折夫人を見つめながらほとんど残さずに夕食を食べ終わりました。夫人もいつものように官能的な笑みをうかべながらナイフとフォークを動かして旺盛な食欲を見せつけ、少しも残さずにチキンのディナーを食べ終わりました。

「片付けてもらったら続きをするわよ」

私は頷くしかありません。

スチュワーデスの黒木さんがトレイを片付けて、他に飲み物は要りませんかと聞きます。夫人は結構ですと言ってテーブルを畳み、私も同じようにテーブルを畳み、黒木さんが私の 太腿を隠していたナプキンを取り去ると、再び超ミニから太腿が大胆に露出します。もちろんナプキンが取られる前に私がペニスをきっちりと太腿で挟んでいたことは言うまでもありません。そうでなければナプキンを取り去った瞬間に黒木さんの目にペニスが飛び込んでくることになりますから。

あと1時間で着陸というアナウンスがあり、私は立ち上がってバスルームへ向かいます。明るい機内に久しぶりに大胆な露出過多の姿を晒すと、遠慮のないビジネスマン達の視線が突き刺さります。小用を足してから粘液で濡れたペニスをきれいに拭います。エネマグラを一旦抜いて、夫人に持たされたKYジェルをたっぷり塗りつけます。アヌスにもジェルを十分塗りこめてから再びエネマグラを挿入します。ウオーミングタイプのジェルはダイレクトに前立腺を刺激し、私はバスルームの中で思わず腰を震わせます。アヌスの周りの余分のジェルをペーパータオルで拭い、超ミニのスカートを直し、ペニスをきちんと 太腿で挟んでバスルームを出ます。

預けていた私達のジャケットを黒木さんが持ってこられ、私はやっと裸同然の上半身を覆うことができます。シートベルト着用のサインが点灯して、今から30分で着陸です。

「さあ、始めて。もうスチュワーデスも来ないわ」

私はシートに深く座り、スカートの後ろを少しだけ捲ってエネマグラが自由に動けるようにします。脚を少しだけ開きながら、大きく息を吸い込むと同時に背中を反らし腰を後ろに突き出します。思いっきり吸ったら今度はフーと吐き出しながら骨盤底筋とアヌスをギュゥーと締め付けるのです。アヌスを締めるとエネマグラがググッと引き込まれ前立腺を押し上げます。たった一回でもう私は「ハァー」という喘ぎ声を上げてしまいます。横目で隣のHBさんを見ると、HBさんもこちらを見ています。私は静子夫人の方に少し顔を向けます。夫人の微笑が続けなさいと言っています。私はもう一度両手でアームレストを握り直し、エナジーオーガズムの呼吸に没頭します。二度、三度続けると、もういてもたっても居られなくなり切羽詰った私は夫人を見つめてどうしましょうと訴えます。このままでは悲鳴が上がってしまいます。

「こっちを向いて歯を食いしばるのよ」

ええ、そうするしかありません。私は夫人の目を見つめながらエナジーの呼吸と骨盤底筋の運動を続けます。

「ムムムゥゥゥーーー、ハァーーー」何とか悲鳴を押し殺します。

その次に息を吐くときには、「クゥゥゥゥーーー」という呻き声を漏らし顔を大きくゆがめて耐えます。

「スーーーー」と息を吸うと、少ししか開いていない太腿の間から快感のエネルギーがまたしても大蛇のようにくねくねと身を躍らせながら私の会陰部になだれ込んで来ます。ああ、次に締つけたらイッてしまうかもわかりません。

それでも私の身体は骨盤底筋を思いっきり締めることを要求し、私の意志は身体には逆らえないのです。

「キィィィィィーーーー」私は夫人の方を向いて握り締めた左手を口に強くあて、悲鳴を押し殺して目を瞑って絶頂の快感に耐えます。痙攣が腰から下半身に、そして上半身に広がります。両膝はブルブル震えていますし、アームレストを握り締めた右腕はガクガク痙攣しています。

30秒ほどで痙攣はやっと収まり、私はフーっと息を吐いて夫人を見つめます。

「イッたのね」と夫人の唇が動き、

「ハイ」と私も声のない返事を返します。

ちらっと右を見るとHBさんがこちらを向いておられます。もしかしてHBさんに絶頂の瞬間を見られたかもしれません。


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