機内での羞恥責め

通路に出て後ろを向いたとたん、私に注がれていたたくさんの視線がスッと逸らされたようでした。通路に立つと改めて機内が明るいことを思い知らされます。ずっと夫人に覆いかぶさられていてまるで薄暗いところにいたような錯覚をしていましたが、実際はお昼過ぎで雲ひとつ無いカリフォルニアの青空が機外に拡がり、窓からはさんさんと光が注ぎ込んでいます。こんなところであんなことをしていたのかと思うと顔が赤く火照ってきます。そして私の少々露出過多の姿が恥ずかしくて足がすくみま す。けれでも、夫人に促されて後部にあるバスルームに向かいます。

通路を進むぬつれて両側の座席のビジネスマン達の遠慮の無い視線が私の肢体に、そして揃えた両方の手のひらに乗った粘液でヌルヌルに光り、しかも直腸の匂いまで少し漂わせている五つのパワーボールに注がれます。五つのボールはしっかりした紐で繋がれているので、一つか二つを片手でもってぶら下げればよいようなものですが、私にはそれは私のアヌスから垂れ下がっているところを想起させるのでとてもできないし、またそんなことをすればジェルと交じり合った直腸粘液が糸のように垂れてしまいます。

私はどなたの顔も見ることはできず、うつむいて早足で歩こうとしますが、太腿でちゃんとペニスを挟んでいないともっと恥ずかしいことになるので、どうしてもゆっくりとしか歩けません。まるで皆さんにじっくり見てくださいといわんばかりの歩き方になってしまいます。

グラりと機体が揺れ私はバランスを崩しましたが、ヌルヌルの5個のボールを両手で持っているのでシートの背もたれをつかむこともできず、すぐ横に腰掛けている白人男性の膝の上に倒れそうになり、アーッと悲鳴をあげると、すかさず太い腕が二本突き出て私の露出したウエストと薄い超ミニに覆われた腰をしっかり抱いてくださいました。幸い倒れずにはすみましたが、しかし、五つのヌルヌルのボールを彼のすぐ目の前に突き出した格好になりました。

匂いを感ずかれたのじゃないかしら。I'm so sorry. と私が言うのと同時に、Are you all right? と、ニッコリ微笑まれました。彼はゆっくりと私を通路に立たせてくれました。Thank you so much. と言って再び通路を歩きます。

私が両手にボールを抱えているのを見たスチュワーデスが気を利かせてバスルームのドアを開けてくれ、やっとのことで私は中に入ることができました。石鹸をつけて丁寧にボールを洗います。私のお腹に出たり入ったりしたボールが何だかいとおしいものに思えます。綺麗に洗って匂いも残ってないことを確認してからペーパータオルで水気を拭き取ります。次は私のアヌスやその周りを水で濡らしたティッシュで拭きます。もちろんペニスも。最後にメイクをチェックしてバスルームを出ます。今度はボールは綺麗になって乾いているのでまとめて左手で持って、右手は座席の背もたれを辿りながらよろけないように歩を進めます。

席に戻ると静子夫人は窓側に移っておられて、「ドリー、少し交代ね」と言われるのでハイ、もちろんと言って通路側に座ります。すぐに食事だから音楽でも聴きましょうと夫人に誘われヘッドセットを取り出し耳にかぶせ、コントローラーを取り出そうとしましたが、ひっかかっているみたいでアームレストから外れません。夫人も覗き込んでしばらくあちこち押さえたりひっぱったりしましたが、どうしても外れないので夫人がコールボタンを押すとすぐにスチュワーデスが来ました。 黒木という名札を付けた松島奈々子そっくりの美人です。事情を話すと、すみません時々ひっかかるんですよ、ちょっと待ってくださいと言って一度引き返すと今度は薄いプラスチックのヘラのようなものを持って来て、私の膝の前にしゃがんでコントローラを外そうとしてくれます。コントローラは夫人の席との間のアームレストの横、つまり私の左足の 太腿に接するように埋め込まれているのです。

私のスカートは超ミニですが伸縮性のある薄いスパンデックスのタイトなので普通に立っている限りは中は見えないのですが、座席に腰掛けた私の膝のすぐ上に黒木さんの顔があるので、彼女からは私のスカートの中が丸見えの筈です。下着をつけてないことも綺麗に脱毛していることも きっと見られてしまっています。 ペニスが固くなってきて閉じた太腿の間からペニスの根元が盛り上がってきます。今、スカートの中を覗かれたら、ペニスを隠していることがわかってしまいそう。

私は黒木さんが作業しやすいようにできるだけ太腿を右側に寄せます。なかなか外れないので彼女は失礼しますと言って私の方に一層近寄り、左の頬が私の露出した左足の太腿に触れそうです。首筋から良い香が立ち上ります。時おり首を振るとアップにした髪が私の 太腿を撫でます。ウーンと力を込めてフッと吐く吐息も太腿にかかります。

静子夫人が顔を寄せて来て耳元で囁きます。「ペニスを勃起させてるんじゃない?」。その一言で今まで半勃起状態だったペニスが完全に勃起してしまい、太腿でしっかり挟んでないとスカートから飛び出しそうです。

やりにくそうだから立ちましょうかというと、いえお客様そのままで、と言って一旦去った彼女はもう一人を連れて戻ってきました。 官能的な顔と身体をしたシンガポール人のリンさんです。今度は黒木さんとリンさんが私の揃えた太腿を挟むように両側から私に迫ってきます。リンさんは私から見て右側にしゃがみ、私の 太腿というよりは局部越にコントローラを見つめているので、彼女の口がまさに私のペニスのすぐ上に位置してしまいます。私が下着をはいてないことも、スカートの下にはペニスを隠していることもまったく知らないそぶりで、彼女の吐く息が下着を着けていない私の局部にかかります。なかなか外れないコントローラにいらいらしたのか彼女が一段と私に近づき、 ブラウスの上からもはっきりわかる豊満な胸の膨らみが私の右の太腿に心地良く押つけられます。

黒木さんとリンさんは今度は頬を寄せるように顔をくっつけて何事か相談しています。そういう顔の角度だと、今度は二人の吐息がスカートの上の露出した下腹部にかかるのです。ペニスは益々固くなり、 太腿の間から飛び出そうと顔をもたげてきます が、二人の顔のすぐ前なので、手で押さえることもできません。私は必死に我慢して両手でアームレストをしっかり握って耐えるのです。

そんな私の苦労をあざわらうかのように二人が顔を動かすたびに彼女達の髪が横腹や太腿、それに下腹部を愛撫します。二人の吐息がかわるがわるシンクロするように 私のお臍を愛してくるのです。

骨盤の奥がドクンと疼いて思わず骨盤底筋を締めてしまい、粘液がペニスの中を流れたと思ったら、太腿の内側に生暖かいものを感じました。彼女たちの本当に眼と鼻の先です。 多分カウパー氏液だと思います。精液のようには匂わないから、気付かないでね!

私はアームレストを握り締めて腰をもじもじ動かしながらなんとかこれ以上粘液が漏れないように耐えます。夫人が私の左手をそっと握るとまた耳元に口を寄せて、「ペニスを濡らしてるのね」と囁きます。私は無言で頷きなんとか夫人の助けをもとめますが、残酷な静子夫人は「いっそ、射精してしまったら」ととんでもないことを言うのです。その一言で、わたしはまたも骨盤底筋をギュッとしめてしまい、ドクドクとはっきり粘液が漏れるのを感じました。私は思わず目をつぶって天井を向いて耐えますが、 太腿の間に漏れた粘液がツーと太腿の裏側まで流れていくのがわかります。ああ、これ以上続けられたら本当に射精してしまうかも。私は必死の思いで夫人を見つめますが夫人は フッフッと笑うばかり。

その時、やっと外れましたと黒木さんの声がしました。こんな紙切れが挟まってました、と嬉しそうに私に紙片をヒラヒラ見せて、黒木さんとリンさんは戻っていきました。

何とか痴態を見せずにはすみましたが太腿の間がヌルヌルなのでバスルームへ行こうとすると、静子夫人がそのままで食事をするのよ、と言うのです。ヌルヌルの 太腿でヌルヌルのペニスを挟んだまま。ああ、これは久しぶりのペニスオナニーみたい。ドライを知らないときはペニスを太腿で挟んで刺激してそのまま射精したこともありましたが、ドライのとりこになってからはほとんどしなくなりました。私は分かりましたと言って、そのままでペニスを刺激しながら食事をすることにしました。

お絞りが配られ、そのつぎは飲み物です。テーブルを出してセットするとちょうど大胆に露出した太腿を隠してくれるので、少し気が楽になります。私はメルローが好きなのですが、夫人に勧められて同じピノ・ノワールを戴くことにします。軽くワイングラスを合わせて乾杯です。「愛してるわ、ドリー」と夫人の官能的なアルトはいつ聞いても骨盤に響きます。「私も、愛してます、静子夫人」と夫人の眼を見つめながら答えます。二人は見つめあったまま、ピノ・ノワールを啜ります。夫人が私からふと眼を逸らして私の後ろの方を見るので、私もなにごとかしらと振り返ります。通路を挟んで反対側のビジネスマンが頭上の収納部からカバンを出しているのです。私の上に落とさないでね。

その時、夫人のアッという声がし、ほとんど同時に下腹部に冷たいものを感じました。御免なさいドリー、という夫人の声。私のワイングラスが倒れてピノ・ノワールが下腹部に浴びせられたのです。夫人が二三席後ろにいたスチュワーデスを呼び、先ほどの黒木さんがお絞りをもって跳んで来ました。濡れたテーブルクロスを取り去り、テーブルを折りたたんで格納してしまうと、再び超ミニにかろうじて局部だけを隠した私の下半身が露わになります。しかもお臍から 太腿にかけてピノ・ノワールに赤く染まっているのです。黒木さんは一瞬躊躇しましたがその場にしゃがんで、機敏な動作で私のお腹からスカート、そして太腿を拭いてくれます。私もお絞りを一つもらって自分でも拭きます。幸いスカートはスパンデックスなのでほとんどしみ込んではいないようです。

「太腿の間も濡れているんじゃない?」と静子夫人の残酷な声です。もしかしてわざとグラスを倒したの?実は、しっかり閉じた太腿と局部のつくる三角形にワインが溜まっていて、徐々に会陰部を通ってアヌスの方へ流れているのです。

「お客様、少し脚を開いてください」と何も知らない黒木さんが言います。大丈夫、自分で拭きますからと言って、ほんの少しだけ脚を開いてスカートの中に手を差し入れて局部と 太腿の付け根を拭きます。黒木さんもスカートから出ている太腿の内側を拭いてくれます。

「もう少し脚を開いてください」と黒木さんが言い、私はもうほんの少しだけ太腿を開きます。私の右手は未だスカートの中で、局部を拭くふりをしながらペニスが顔をもたげないように下向きに押さえているのです。黒木さんの手がだんだんと 太腿をあがってきて、もう先ほど漏らしたヌルヌルのあたりです。ワインと一緒に私が漏らした粘液を拭いてくれています。そんなに奥まで手を入れられたら、と思っていると、一瞬黒木さんの手がペニスに触れ、彼女はアッと小さく叫んで手を引っ込めました。でもその後、私を見上げて意味ありげにニッコリ微笑んだのです。そして、「お客様、後ろのほうも濡れているようですから、お立ちになっていただけませんか?」と言うのです。

夫人にも促されて私は立ち上がって通路にひざまずいている黒木さんにお尻を向けます。今まではペニスを太腿のなるべく奥に押し込んでいましたが、それでは袋が後ろにはみ出てしまうので、立ち上がりながらペニスと袋を前に持って来ます。当然のことながら前からはペニスも袋も丸見えになるのでお絞りで隠します。夫人はそんな私を笑いながら見つめています。

「もう少し脚を開いてください」と黒木さんの声です。ああ、もう完全に下着を穿いてない事はばれてしまっています。黒木さんは大胆にも太腿の付け根から会陰部の方にまで愛撫するようにお絞りを動かします。私のペニスは完全に勃起してしまい、スカートの前は捲れあがって右手で必死に隠す局部を夫人に晒すことになります。

夫人の右手がスッと伸びてきて私の手を払いのけペニスを掴みます。黒木さんの愛撫のような作業は続き、夫人はペニスの包皮をむくと濡れそぼった亀頭を露出させ、さらに左手の指で亀頭をマッサージするのです。「ごめんなさいね、ドリー、こんなに濡らしてしまって。綺麗に拭いてあげるわね」と言いながら、指先でのマッサージを続けるのです。

「静子夫人、こんなところで、駄目です」と声に出さずに訴えますが、夫人は微笑んだまま。後ろの座席のビジネスマンが何事かと背もたれの間から覗こうとします。このまま続けられたら、射精してしまいます。

その時、「大体綺麗になりました」と黒木さんの声がして、夫人の愛撫も終わり、私はあわててペニスを太腿の間に押し込みます。

「どうもありがとう」と紅潮した顔で黒木さんにお礼を言って席に着きます。黒木さんが再びテーブルとテーブルクロスをセットしてくれ、新しいピノ・ノワールの入ったグラスを持ってきてくれました。

夫人が、「じゃあもう一度」と言ってグラスを軽く上げ、私も「乾杯!」と囁いて、ピノ・ノワールをゴクンと飲みました。


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