離陸しながらパワーボールを

引きずり出される

席へ戻ろうとしたら男性のチーフパーサーが静子夫人に挨拶をしています。夫人はほとんど毎月のように利用してくれる上得意様なのです。夫人は既にジャケットをチーフパーサーに預けていて、大胆に胸から腹部、そして 太腿を露出しています。チーフパーサーは夫人の体をちらちら見ながら、寒くないですかと聞いていますが、夫人は大丈夫よとにっこり笑って答えます。チーフパーサーは今度は私に気づいて、一瞬私の大胆な格好に驚いた様子でしたが、すぐに見ない振りをして、上着をお預かりしましょうか、と私に尋ねます。上着を脱いだら裸同然の格好なので、にっこり笑って結構ですと言おうとしたのですが、夫人の視線がはっきりと脱ぎなさいと言っています。夫人も脱いでおられるのだし、もちろん私のチューブトップは夫人のよりも随分細いですが、仕方なく「お願いします、長いフライトだからしわになってしまうわね」と答え通路に立ったままで上着を脱いだのです。

チーフパーサーの視線が局部から胸まで一瞬のうちにスキャンしたのが分かりました。そして後ろからは、先ほど私がバスルームから出てきたときから超ミニの脚に見とれていたビジネスマン達の視線が、突然目の前に現れたほとんど裸の後姿に度肝を抜かれたようにランダムスキャンするのです。私は上着をチーフパーサーにゆっくり渡した後もしばらく通路にたたずんで、後方から突き刺さってくる視線を浴びる快感を楽しみました。

私たちの席は最前列なので夫人が立ち上がらなくても私は自分の席に入れるのですが、どういうわけか夫人はさっと立ち上がると、通路にいったん出て半回転し、私と向き合う格好で、後ろのビジネスマンたちにその美貌と見事な肢体を晒したのです。私をスキャンしていた視線が一斉に夫人の肢体に集まるのが分かりました。夫人の黒のチューブトップは私のよりも幅広なので形の良い肩から乳房のラインを強調するように適度に肌を露出しています。同じく黒のホットパンツはお臍のかなり下までのローライズですし、股下は 太腿をほんのわずか覆うだけです。限りなくセクシーでありながら、夫人の上品さを引き立てる衣装だといえるでしょう。

「ドリーは窓側がいいでしょ」と言いながら夫人は前を向き、今度は高いヒールに載った引き締まった足首からふくらはぎ、そして少しの弛みもない太腿をさあどうぞとばかりに後ろのビジネスマン達に晒したのです。鍛えられたお尻に張り付くようにフィットした薄い生地の黒のホットパンツは、まるで裸のお尻にボディペイントで描いたかのようにお尻の割れ目にそってアヌスの奥にまでくい込んでいます。そしてビジネスマン達の熱い視線がまるでレーザービームのように割れ目の奥をなぞるのです。十分露出を楽しんだ夫人は少し顔を上気させて私に微笑みながら通路側の席に着きました。

後ろのあちこちでひそひそ話が始まります。最前列の左側に座っている私たちのことを噂しているのです。成田までの長いフライトの間、露出好きの女二人が何かしてくれることを期待しているのです。

さあ、いよいよ離陸です。腰骨あたりにシートベルトを締めようとすると静子夫人が私の耳元で囁くように、「もっと浅く腰掛けて」と言います。どうして、と思いながらお尻を少し前にずらします。「もっとよ」と吐息を私の耳にかけながら夫人は右手を 太腿の下からスカートの中に入れてきます。「アヌスを触れるくらいまで前に来て」。

まさかもうアヌスを責めるつもりなの。夫人の思いがけない言葉にペニスを少し勃起させた私は、慎重にペニスを太腿で挟んだまま、ほとんど座席からずり落ちそうになる位までお尻を前にずらします。シートベルトはお臍より上で締めることになります。飛行機は誘導路をゆっくり動き、夫人の手が同じようにゆっくりと 太腿から私のお尻に上がってきます。

「脚を開いて」

魔法にかかったように太腿の力が抜けて私は少し脚を開いてしまい、自由になったペニスがスカートの裾から少しだけ顔をだします。飛行機は右に曲がり、また今度は左にまがり、夫人の指がその動きに合わせるようにゆっくりとお尻の割れ目に沿って行ったり来たりします。私はうっとりとして目を閉じて夫人にされるがままに快感に身を委ねていましたが、ふと目を開けると夫人がじっと私を見つめています。夫人の口が開いて、「愛しているわ」と声にならない囁きがもれたかと思うと、夫人は唇を合わせてきたのです。そして熱くてとろけるように柔らかくて芳香のただよう舌を私の口のなかに入れてきたのです。もうそれだけで私は骨盤の奥がキュンと鳴き、さらに甘い唾液が注ぎ込まれると共に夫人の舌が私の口の中の隅々を愛撫し始めると、私はいてもたってもいられなくなり、左手はしっかりとアームレストを掴み、右手は夫人の熱くて柔らかい 太腿の付け根を掴み、オゥオゥという喘ぎ声を喉の奥から絞り出すのです。

いまから離陸します、という機長のアナウンスが遠くで聞こえたと思うと、エンジンが全開の叫び声を上げ、頭と背中がシートに押し付けられます。ああ、静子夫人にキッスされながら離陸するのね、こんな幸せなことってあるかしら。

ところがその時、私はアヌスに異物を感じたのです。いえ、異物ではなく先ほどから直腸に入れているパワーボールです。何と、夫人は離陸の最中にパワーボールを引きずり出そうとしているのです。イヤーと叫ぼうにも夫人の唇で完全に覆われていて声は出せません。いえ、もし出せたとしてもこんなところでは叫べません。私は顔を左右に少しだけ動かして抵抗の意思を伝えますが、もちろんそんなことで諦める夫人ではありません。

ボールが引っぱられ、アヌスが中からこじあけられる感じがして私は思わずアヌスに力を入れて締めてしまいました。夫人の唇が離れたと思うと、「アヌスを開くのよ。いっぱいに。あとは私に任せて」と熱い息が耳にかかり、私はハイと声にならない吐息を漏らしただけで夫人を見つめながらアヌスを開きます。夫人も私をじっと見つめます。待ちかねたようにボールが引っ張られアヌスを中から開いて出ようとします。再び夫人の唇が重なってきて私の口を完全に覆います。舌が入ってきて唾液がトロトロと注ぎ込まれます。私はなおもアヌスを開き続けています。ボールがさらにアヌスを開いてきます。夫人は左手を私の首にまわしてしっかりと頭を抱え込み、私の上半身は身動きできません。

飛行機の速度が大分速くなり、まもなく離陸しそうです。お尻は座席から完全にはみ出しているので、私の下半身は不安定極まりなく、足を踏ん張りたいのですが、アヌスを開いたままでは力が入りません。私は、ァアンァアンと呻きながら目を瞑って左手でアームレストをそして右手で夫人の 太腿を掴んで身体を支えます。

ああ、引きずり出すなら早くしてと思った瞬間、ボールがグイと引っ張られアヌスをさらに開いてきたのです。ムゥゥゥー、と呻いて私はさらに大きくアヌスを開きます。ボールがアヌスのトンネルの中ほどまで来ました。もう少し。もう少しよ。静子夫人、もっと強く引っ張って。私はアヌスを一杯に開いているのに、あぁん。

その時、飛行機の機首がスッと持ち上がり、体勢を崩しかけた私は思わず足を踏ん張ってしまい、同時にアヌスのトンネルの途中にあったボールをギュッと締め付けてしまったのです。そしてその瞬間を狙ってたかのように静子夫人が強くボールを引っぱったのです。締め付けられて細くなったトンネルをボールが無理やりこじ開けながら進みます。必死にアヌスを開いていてもボールはさらに大きいのに、締め付けているアヌスを無理やりこじ開けられる感覚は想像を超えていて、私は、キィイーーー、と叫ぶことしかできませんが、その叫びは夫人の唇に完全に覆われて外には殆ど漏れません。次の瞬間、車輪が地面を離れ飛行機がフワリと宙に浮いて私はまた足を踏ん張ってしまい、さらに強くアヌスを締め付けてしまいます。静子夫人がその瞬間を見逃すはずはなく、ボールはグイと引っぱられて私のアヌスは極限まで開かれ、私はもう悲鳴を上げることもできずただ腰をブルブル震わせながら一つ目のパワーボールを産み落としたのです。

やっと一つ目を引きずり出されても私には安堵できる瞬間は一時もなく、既に二つ目のボールがアヌスのトンネルを内側からこじ開けようとしています。ボールとボールを繋ぐひもの長さが絶妙で、一つがトンネルから出ると次のボールが内側からトンネルをこじ開けにかかるのです。

飛行機は上昇を続けます。私は足を踏ん張り続けるしかないのに、二個目のボールはそんなことにはお構いなく締め付けられているアヌスのトンネルをこじ開けながら進みます。ヒィイイイー、という悲鳴も夫人の唇に遮られてしまい、私は何とか足を踏ん張りながらアヌスを緩めようと下半身のあらゆる筋肉を総動員しますが、逆にそれがさらにボールを締め付ける快感を呼び起こしたようで、骨盤底筋がピクピク震えたと思ったら腰全体が震え始め、ムゥウウウウーと呻いた私はアヌスを痙攣させながら二個目のパワーボールを引きずり出されました。

二個目が出たと思ったらもう既に三個目のボールがトンネルを開き始めていて、私は連続の快楽に耐えられなくなり静子夫人から逃れようともがきましたが、夫人にがっしりと頭と唇を押さえられているうえに、三個目のボールがアヌスをこじ開けてくる快感に腰が痺れて力が入りません。とろけるように甘い夫人の唾液が次々に注ぎ込まれ、私はゴクゴクと飲み干します。

横風が強いのか飛行機は上昇しながら左右に時々グラッと揺れ、その度に足にもそしてアヌスにも力が入ります。私が力を入れる度にボールがグイッ、グイッ、と引っぱられ、その度に骨盤の奥で快感がスパークするのです。私は観念してアヌスの快感に身を委ねます。このまま気が狂う程感じても、もし本当に気が狂ってもいいのです。静子夫人に抱かれながらなら。

するとどういうわけか足を踏ん張りながらもアヌスを緩めて開くコツが掴めたようなのです。ああ、アヌスが開くわ、開くわ、ボールが通る、ああ、ボールを引きずり出されるのね。もっと強く引っぱって下さい、静子夫人!

でもコツが掴めたと思ったのは間違いでした。私のアヌスは別の生き物になったかのように私の意志とは関係なく勝手に開き、収縮し、痙攣し、そしてとてつもない快感だけを私に送りつけてくるのです。イヤーーーーー。私はほとんど恐怖に近いものを感じています。今まで味わったことのない快楽です。前立腺の快感でもないし、エナジーオーガズムの腰全体からの快感でもありません。アヌス、そう、アヌスそれだけの快感なのです。

ヒィィィィィーーー、という叫びを夫人の唇に遮られながら三個目のボールがついに引きずり出されました。腰から下半身全体は痙攣しっぱなしです。すぐに四個目が痙攣しているアヌスを開きにかかります。クゥゥゥゥーーー、ああ、もう駄目、もう駄目です。許して。許してください、静子夫人。もう気が狂います。

四個目のボールは私にはかまわずアヌスをこじ開けて進みます。ああ、イヤ、ああ、駄目、ああ、ウソ、もしかして、イヤ、そんなこと、ああ、でも、もしかして、アヌスだけで、ドライオーガズム、ああ、イクわ、イクわ、イヤ、ああ、イクゥゥゥーーー。

そしてついに四個目のボールが引きずり出される瞬間、私の身体は反り返り全身が硬直するのです。つま先からふくらはぎ、太腿の内側が痙攣します。もちろんアヌスも腰全体も。そして両手はアームレストと夫人の 太腿を握り締めたまま痙攣します。私はカッと目を見開いたまま奥歯を噛み締めて痙攣に耐えます。もちろん息はできず、呻き声も何も出ません。ああ、アヌスだけでのドライオーガズムです。

静子夫人は思わず唇を離し、私がガクガクと痙攣するのを見つめながら、あろうことか最後のボールを引きずり出そうとするのです。

死ぬぅうううーーーー。

痙攣を続けるアヌスから最後の4cm近いボールを引きずり出される私は、首を左右に振って精一杯の抵抗を示しますが、全身硬直したままの身体はアヌスからの快感を全て受け入れてさらに反り返ることができるだけ。

私はブルブルと全身を震わせて静子夫人を見つめながらとうとう最後のボールを産み落としました。もうアヌスの内側にはこじ開けて来る次のボールはありません。私はこころおきなく思いっきりアヌスを締め付け、そしてその瞬間一段と高いクライマックスに達したのです。

再び静子夫人が唇を重ねてきて、私は泣き出してしまいます。どうして泣くのか自分でも分かりません。ただ、次々に涙がこぼれるのです。嗚咽の声がもれないように夫人がぴっちりと唇で覆ってくれます。甘い唾液がまた注ぎ込まれ、私は泣きながら飲み込むのです。

散々涙を流すとやっと気持ちが落ち着いてきて、静子夫人ももう大丈夫と思ったのか唇を離し、私の首に巻いていた左手も離して横向きの体勢から自分の席にちゃんと座ります。私は夫人からティッシュを受け取ってアヌスやペニスを拭い、完全にずり上がっていたスカートを直して、もう一度ペニスを 太腿に挟んで座席に座りなおします。その時、ふと静子夫人の方を見ると、通路を挟んで反対側のビジネスマンがあわてて前を向いたようでした。きっと一部始終を見られていたのです。静子夫人の身体の陰になっていましたから、まさか私のアヌスからボールを引きずり出していたとは思っていないでしょうけど、夫人に責められて絶頂に達したことは多分気づかれました。

ポーン、と音が鳴ってシートベルトサインが消えました。水平飛行に移ったのです。夫人は私の身体から引きずり出したパワーボールをそのまま私に手渡し、きれいに洗ってきてちょうだいと言います。袋か何かに入れようとする私を制して、そのまま持って行きなさい、と言うのです。直腸の粘液でヌルヌルベトベトの5個のボールをぶら下げてバスルームまで行かなければならないのです。

「ぐずぐずしてるとスチュワーデスが来るわよ」

そう言われて私はあわてて席を立ってパワーボールを洗いに行ったのです。

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