衆人環視の会陰部オナニー

静子夫人宅のゲスト用バスルームはとても広く、二十畳はあるでしょうか。その大理石の壁のコーナーに二面ガラス張りのシャワールームが作られていて、これも三、四人が一度に入れるほどです。先ほどの連続オーガズムで汗だくになった身体を丁寧に洗います。特にペニスやアヌスは自分の体液やジェルでヌルヌルなので念入りに。こんなに広い部屋のガラス張りのシャワールームは少し落ち着きませんが、もし誰かに見られたらと思うと少し興奮もするのです。髪の毛もシャンプーをたっぷり付けて洗い、最後にボディースプレーで体中をマッサージすると、私は完全にリフレッシュして食後に待っている第二部のショーの準備は万全です。

身体を拭いて髪を乾かして再び鎖のドレスを身に着けてダイニングルームへ戻ると、今まで賑やかだった会話がフッと止んだようです。きっと私の先ほどのオーガズムのことを話題にされていたのでしょう。静子夫人が手を振って私を夫人のとなりの席に呼んでくださいます。反対側は岡田夫人です。私は軽く会釈して腰を掛けますが、何を話していいかわからず黙っていました。

ディナーのメニューは私の大好きなシーフード・フレンチでしたが、私は周りの方の視線が乳房や局部に注がれる中で、しかも第二部のショーのことで頭が一杯で、何を食べたのかも良く覚えていないほどです。もちろん岡田夫人や静子夫人と少しはお話しましたが、それも内容は上の空でした。

あっという間にデザートも終わり、静子夫人の合図でご婦人たちはぞろぞろと再びリビングルームに移動します。新しい純白のバスタオルが真ん中に敷かれます。そこが私の舞台なのです。

「ドリーです。今からお見せするのはエネマグラ等でアヌスから前立腺を刺激するのではなく、会陰部を指で刺激するだけでドライオーガズムを得る方法です。と言っても、とくに難しいことではなく、単に指でやさしく刺激するだけなんですけど。言葉で説明するよりは見ていただいた方がわかりやすいと思うので、今からします」 

私はバスタオルの上に仰向きになります。膝を直角程度に曲げて脚を大きく開き右膝は床に付け、左膝は立てたままです。右手をペニスを超えて伸ばし、中指を会陰部に当て、手のひらで睾丸をつつむように押さえます。

「これが基本の体位です。このままゆっくりと会陰部に沿って上下に指を動かします。この時指は会陰部の皮に密着したままで皮ごとが動きます 」と言いながら私は実際に指を動かし始めるのです。

「ウウゥッ」という声が出てしまい、ペニスが少し勃起します。

「ペニスが勃起していればペニスの続きの硬い部分をゆっくりと刺激します」と言いながら私は袋のすぐ下の固くなった部分を撫でさすります。

「ハアァ。またその先のアヌスの手前の窪みを軽く押さえるのも感じます」と言いながら私の指はアヌスのすぐ手前の窪みを押さえるのです。

「ホォー。こつはとにかく、アア、ゆっくりとあせらずに、ヒイィ、指を動かすこと、オオォ、です。最初は、アア、ちょっと良い気持ち、イイィ、というだけでいいのです」

それ以上は解説はとても出来ず私は夢中で会陰部を刺激します。「ウウゥ、ファァ、ウウゥ、ファァ、ウウゥ、ファァ」

ドライは突然前触れ無しに来ます。「ウゥゥーン」と呻きながら私は太腿を強く閉じ てしまい、歯を食いしばり、左手は何か掴むものを探してさまよいどなたかの手を見つけるとその手を握り締めてしまいます。太腿に締め付けられて右手は動かせませんが、指だけは 動くのでさらに会陰部刺激を続けるとこのオーガズムが10秒以上も続きます。やっと嵐のような絶頂が過ぎて、「フゥー」と息を吐き私は「今のがそうです」とだけ言って右を向いて 余韻に浸ります。

右手はなおも動きを止めずに会陰部刺激を続けていると、また身体がブルブルブル・・・・と震え二度目の絶頂に達します。

二度目の絶頂の余韻から冷めた私は、別の体位を見せることにします。

「次に別の体位でしてみます。さっきのエネマグラの横向き体位に似ています」と言って私は左側を下にして横たわり、左足はまっすぐ伸ばし、右膝は直角程度に曲げ、お尻を上に突き出します。左手は胸の前。右手を後ろから回し中指で会陰部を押さえ、手のひらでアヌス周辺をつつみます。これで会陰部を前後にゆっくり刺激すると、同時にアヌス周辺のお尻 が手のひらでやさしく刺激されるのです。

「ハーーァッ、ハーーァッ」という声を漏らしながら私は特にアヌスのすぐ前の窪みを押さえます。この体位ではここが一番感じるのです。感じ方はさっきの体位よりもより後ろで感じます。そして同じようにこの体位でも絶頂は突然来ます。

「ァアアアアーーー」と叫び声をあげて両足は真っ直ぐ伸びて身体が硬直し、ブルブルと痙攣が10秒ほど続きます。痙攣が治まるとまた刺激を続けます。すぐに二度目の絶頂が訪れます。「ヌァアアアアーーー」という叫び声を上げてまたしても私はオーガズムに達するのです。それでも右手は刺激を止めません。すぐに私は「ォオオオオーーー」と叫びながら三度目の絶頂に達します。その後は、まるで長い長いオーガズムのように絶頂と絶頂が連続して訪れ、何度ドライを味わったのか数えられません。最初の姿勢は崩れてほとんど四つん這いのような格好で右手だけがしっかりと会陰部にくらいつき、私は快楽の叫びの咆哮を繰り返すのです。

ついに体力が尽きて私はそのままうつ伏せに突っ伏してしまいました。口からは涎が流れ、ペニスからはカウパー腺液が糸を引き太腿を濡らしています。

「ドリー、大丈夫?」と静子夫人の声が遠くでします。

しばらく息を整えてからやっと私は答えます、「ええ、これをするといつもこうなってしまうんです」

静子夫人は私の身体を擦りながら、「貴方の声、まるでオンナみたいだったわよ。いつもよりもずっと高い声になるのね。まるで女性のオナニーを見てるようだったわ」とおっしゃるのです。ああ、そうなんですか。私も気付いていましたが静子夫人に言っていただくととても嬉しいです。きっと女性のオーガズムに近いものを私も感じているんですわ。思わず静子夫人に抱きついて、おまけにキスまで始めてしまいました。


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